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"近未来"のカテゴリーの映画が好きでよく見るのですが、今日テレビでアイロボットを見ていてこのような世界は来るんだろうか?と色々考えてしまいました。
ここ最近家電などを見ていると驚くほど進化しているなと感じます。空を飛ぶ車とまで行かなくても映画のような世界はいつごろやってくると思いますか?
携帯電話も時代と共にすごく進化していますがこれからどのような事が可能になると思いますか?

あなたの思い描く妄想で構いませんので教えてください。

A 回答 (9件)

関連するような質問が最近ありそれにも回答していますが


http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5295415.html

昔の予想より時間がかかることはあっても技術自体は進歩する。しかし映画で描かれたような見た目の世界はやってこない、と考えます。
高度に機械化されて昔のものとつながりのない、管理されて無機質なものをカッコいいとしていた時代とは違います。こういうSF世界の縮小版と言えるのが大規模なそれでいて各部屋は小さい集合住宅での高度に電化された生活で、それがあこがれだった時代がありました。

やはり技術は進歩しても生活は変わらない、変えようとしないのではと思います。

携帯電話は通信機としては今のPCと同等かそれ以上のところまで進歩はするでしょう。それ以外の機能は付けることは可能でしょうがどこかでやめておかないと、それ無しでは生活できないようになり人間を縛るようになります。また今のところは機械として進歩させてメーカーごと競い合えばよかったのですが、人間の側の機械とのつきあい方を考えていかないと想像もつかないような問題が起きるかもしれません。有害サイトや詐欺のような些末な(あえて言います)ことではなく、もっと根本的な人間同士の関わり方が変化するかもしれません。
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こんにちは。



フィクションにある”近未来”のようなものは、
夢が無いと思われるかもしれませんが、実現する様な気がしません。
どちらかというと、現代の風景にとけこんだ形で、
未来的なものが存在している感じでしょうか。
作業用ロボット・レイバーが工事現場とかで活躍している
「機動警察パトレイバー」の様なイメージで。
(レイバーは現実のものにはなりませんでしたが。)

家庭には家事用の万能ロボットが何でもやってくれるのではなくて、
個々の家電の性能上がってがオートメーション化されるとか。
現在もかなり家電の性能は上がってますから、
この延長線上の進歩を続けていくと思います。

たしかに空飛ぶ車とかは難しそうです。
安全性とかコストを考えると、かなりハードルが高いでしょうね。
自動車で毎年多くの事故が起きているので、
燃料の事とともに、事故を回避する点で大きく進歩すると思います。

携帯電話は、小型・薄型化がだいぶ進んで、
多機能化もかなり広がって、逆にシンプルなタイプも登場しています。
これもある程度進むでしょうが、違った形のアプローチで、
眼鏡とかマスクと一体化みたいな変り種が登場するかも。
あと、クラシックモデルとかいって、むしろ古い機種の復刻とか。
ヒーローに変身できる携帯とか、自立ロボットに変形する携帯とかは、
ちょっと実現には苦しいかな。

個人的には、農業関係がもっと発展して、
工場の様な近代設備で野菜を大量生産とか、
ビル一棟がまるまる畑とか、スペースコロニーの農業プラントの様に、
近々起きると言われている食料危機に対する技術が、
かなり伸びると思っています。
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現実と理想は全然違うはずです。


例えばドラえもんの世界が22世紀とありますが、後100年しないでああなると思いますか?
もし、ああなった場合はあの世界のヴィジュアルからして自然破壊が相当なレベルで行われているとしか考えられません。
近未来と書いていますが、近い未来を考えても見た目上の大した進歩はしないと思います。
あり得る範囲ですと、医療機器の進歩による医療の発展・機器の発展による無線で使用できるものが多くなったり、非接触技術の向上などだと思います。すべてが地味だと思いますよ。家にしたって、普通の一般人からすればわざわざ買い換える程のお金があるわけでもないので、又わざわざ壊して建て直すこともないので、おそらく数百年しようとも大して変わらないのが現実でしょう。
家が老朽化して新しくなることはあっても目に見えて異常に変わったと思えることはないと思います。

仮に反重力装置などを作ったとしても人間の弱体化もあり実用化されるかもわかりませんし、おそらく地球に逆らう事ができたら物理の法則が狂う可能性もかなりあり、それは地球の崩壊かもしれません。
ドラえもんの世界のように異常な機械は作られないと思います。タイムマシンにしても未来へは行けるが過去へは行けないという理論がありますし、自由に自由な年代の未来へ行けるわけでもないですし、限度もあります。

わかる範囲で考えられるのは、電線をなくして無線で電気を供給したり、コンセントの無線化やその他機器のハードウェア的・ソフトウェア的な向上、上に書いたように無線・非接触技術の発達といったところで、目立ってわかる範囲だとこのくらいだと思います。
後は問題の多い車の発達が早くなる可能性もあります。ガソリン節約からガソリンを使用しない方式になるなど。

携帯電話の進化ですと、携帯電話のサイズと通信方式でパソコンとして使用できるレベルの進化が一番近いでしょうか。実際似たようなものも徐々に開発されていますし、順調に発展すればそうなると思います。

思い描く想像ですと、見てわかるほどの変化がないといったところでしょうか。おそらく今から先はほとんど見た目上の変化はないと思いますよ。
可能性として森林破壊が進んで家が増えるとか、海面上昇で地図でみると変わっているレベルか、逆に森林が増え、海面下降させるかもしれません。
後は発展途上国の先進国化(そうなったら先進国ではなくなると思いますが、現在のアメリカや日本基準で)など、目立って変化できるのはこれくらいじゃないでしょうか。
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2001年宇宙の旅とか


スペース1999(まぁこれは映画ではなくTVだけど)
は見てませんか?
北斗の拳(これは漫画か・・・・)

未来の姿ってのは
常に人の想像の斜め上を行きます。
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2012年の太陽磁気嵐でコンピューター文明は壊滅するような気がします。

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私が子供のころ(かれこれ50年前(笑)、「21世紀」と聞いて人々が想像する世界は、そりゃもう「SF」以外のなにものでもなかったと思います。



人類は透明なドームの中で暮らし、透明チューブの道路の中をエアカーが縦横無尽に走る。
銀河系はほぼ征服されて、あちこちに地球の植民地や宇宙ステーションが浮かぶ。

人々の生活は、ボタン一つで、何でも出来る。
きつい労働は全てロボットがやる。
食事は、全て合成され、必要なら丸薬一粒で何ヶ月も生きられる。
服なんか、自分の意思で一瞬で変えられる素材で作られている。
エネルギーは太陽から全てとり、石油などは一顧だにされない。


さて、実際に21世紀になってみたら、人々は相変わらず木綿や化繊の服を着、ガソリン車に乗り、狭い家屋に住み、月にはちょっと行けただけで、銀河系なんか殆ど判らず……

ですから、人類が居る限り、未来といってもそう大きくは変わらないような気がします。

もっとも、あの『アイ、ロボット』のような世界は近々来るのでしょうね。人工頭脳というものはもっともっと発展していくと思います。

携帯電話は、耳に埋め込みの通信機になってしまったりして(笑
あ、でも、人類は手で何かを操作するのが基本的に好きですから、形を変えてずっと続いていくのかもしれません。

以上、的外れ多々の回答でスミマセン。
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こういうの好きです。



空飛ぶ車もあながち夢ではありませんよ。私の予想では100年後。
反重力装置の開発により、エネルギーなし、事故なし(反重力を応用すれば回避できるはず)の交通手段が生まれるでしょう。
タイムマシンも論理証明された。とか実験に成功した。とかまことしやかな噂を耳にしました。(ウワサに過ぎませんが。)
携帯電話は、無くなると思います。科学的根拠に基づいたテレパシーが、出てくるんじゃないかな?
さきがけとしては、映画なんかにも出てくると思いますが、片目ゴーグル付のヘッドセット。もちろん透視機能他で、多機能。
いゃ~んエッチ~・・・・・ってレントゲンのようなもので、無味乾燥。

100年前には、現在の姿を夢見ていた人は、妄想が激しい変わり者。
それを研究していた人は、頭のおかしい厄介者。と言われていたのが常です。
100年前に
『 100年後には持ち運びできる会話装置を皆持っている。その大きさは手のひらサイズだ。今、俺はそれを研究している。』
と喧伝して歩いている人がいたら、どのような扱いを受けたでしょうね。

現在、馬鹿げた発想で受け入れられなくても現実味を帯びてくると私は信じています。
馬鹿げた研究者がいるおかげで進化してきたのですから。
もっともそれらの研究者は、理論に裏づけのある大真面目な研究を行っていると思います。

猫型ロボットの誕生まであと103年・・・・・^^

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9% …
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携帯電話や映像端末に関してはどんどん進化していくので、20年もすれば


今では想像できない、映画でみる場面のような進化をしている可能性が
あると思います。

一方で、エネルギー問題の観点から、空飛ぶ車が日常生活の足として
使われることはないでしょうね。

最近のヨーロッパなどではLRT(Light rail transit)と呼ばれる、昔の路面電車
の進化版が使われるようになっています。エネルギー効率が良いためです。

携帯の進化について考えると、表示装置部分の進化は今後もあるでしょうね。
今は2次元の固定サイズの表示部ですが、最近研究されている3次元表示
が本格的になったり、表示部が拡大できる(折りたたみや引き延ばしが
できる)ものがどんどん出てくるのではないでしょうか。
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近未来的な世界は、たぶん、こないんじゃないかと…。



現代人が思い描くだけで、現実的に考えるとなかなか難しいですよね。
例えば、空を飛ぶ車ですが、地面を走るだけであんなに事故を起こしているのに、空で事故が起こればもっと大惨事!
飛行機だって管制塔で厳重に管理されていますから、きっとそれだけやればできるかもしれませんが一般人が運転することはないんじゃないかなぁ。

家電も、テレビは「映像を映す」ことは進化しているし、炊飯器は「おいしく炊く」ようになったけど、やっぱりその機能に特化しているなあと思う。
まあ、勝手にテレビが歩いてもらっても困るけど。

アイロボットの世界も、きっと大量のロボットを廃棄することになれば、そのままの形で倉庫行き(反乱起こしているんだから、分解しないと危険だと思う)じゃなくて、資源として、きっとあれだけ精巧なロボットにはレアメタルが使われているでしょうから分解して再利用に回されると思います。


携帯は、パソコン化していくのではないかな?

夢がなくてごめんなさい。
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