激凹みから立ち直る方法

タイトルについて教えていただきたくお願いいたします。

ちなみに、私がこの体質です。何か機能していないものでもあるのかなと思いました。

A 回答 (4件)

あくまでもテレビ等で見聞きした知識しか無いので恐縮ですが・・・。


生まれたばかりの頃は蚊に対する抗体を持っていないので、刺されても症状が出ないけれど、何度か刺されるうちに体内で[蚊の唾液に反応する]抗体が出来るので、アレルギー反応を起こして腫れや痒みが出てくるそうです。
それが、何回も刺されまくると、今度は[蚊の唾液に反応しない特殊な抗体]が出来て、症状が出なくなるのだそうです。
インフルエンザの予防接種と意味合い的には同じ感じでしょうか?
「毒をもって毒を制す」みたいな?
その抗体が一体どういうものなのか、どのような働きをするのか詳しい事は分かりません。スミマセン(汗)
ちなみに「池庄司敏明さん」という方が日本での蚊研究者の第一人者と言われていらっしゃるそうで、著書も出されているそうです。
宜しければ読んでみてはいかがでしょう?
何か分かるかもしれません。
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テレビで「東南アジアの人は生まれた時から刺されまくっているので抗体が出来ている為に腫れも痒みも無い。

」と言ってました。
日本で蚊の研究をされている学者さんも、研究の為に刺されまくって抗体が出来ているので症状が出ないそうです。
ただ、日本に存在する吸血蚊のうち、頻繁に接する可能性の有る蚊は主に9種類いるので、全ての蚊の抗体を作るには相当数、刺されないと無理とも言っていました。
xwwbuzさんの周辺にいる蚊は偶然にも、その中の何種類かしか居ない為に抗体が出来て症状が出ないのかもしれませんね。
(ただし、蚊はマラリアを媒介するので、いくら症状が出ないからといっても、蚊の多い地域を旅行する場合は注意が必要だそうです)

私は刺されると直径5cmぐらいにも腫れて、1ヶ月も痒みが続くので羨ましい限りです。

この回答への補足

ご回答いただきありがとうございます。

幼いころ、よく山や川で遊んでいました。その度に蚊に刺され、時には一度に大量に刺されたものです。当時は、大きくはれ上がり、痒さに悩まされたものでした。

特定種に対する抗体が何らかの作用をしているのでしょうか。このあたりの微妙な部分が科学的に解明されているのか知りたいです。

もしご存知でしたら教えていただくきたくお願い致します。

補足日時:2009/09/22 13:58
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結構痒くならない人は居るようですね。



蚊に刺されると蚊から分泌される唾液でアレルギー反応を起こし
それが原因で痒くなる、というのが一般的に言われている仕組みですが
○ アレルギー反応を起こさない人(赤くも腫れもしない)痒くもならない
○ アレルギー反応(赤くはなる)はあるけど痒くならない
の2種類があるようです。

両方とも先天性の物と体質の変化でそうなる場合とがあるようですが
興味深いのが「蚊に刺される事への慣れ」というやつです。

熱帯ジャングルやアマゾン川流域に住む裸族などは
蚊に刺されても全く痒くならないそうなのですが
これは子供の時に数百という大量の蚊に刺される事で痒くならない体質になるとの事でした。
彼らは蚊の多い地域で裸で生活するのですから
痒かったらそれこそ大変だと思いますが
痒くならないから生活出来るわけですw

まぁ~そういう事で、同じ人間でも暮らす場所や環境によって
蚊に刺されても全く問題ない、平気、という人も地球上には現実に存在する訳ですから
あまり心配しなくても良い問題かもしれません。

蚊が媒介するウイルスにだけはとりあえず気をつけましょうw

この回答への補足

ご回答いただきありがとうございます。

>これは子供の時に数百という大量の蚊に刺される事で痒くならない体質になるとの事でした。

私も小さなころは山や川で遊び、何度も刺され、時には大量に。そして、腫れて痒くなったものでした。慣れたのだと思います。

ところで、この慣れというものは科学的に解明されているのでしょうか。

もしご存じでしたら教えていただきたくお願いいたします。

補足日時:2009/09/22 13:54
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考えられることは


理由は分かりませんが抗体が出来ないのでアレルギーが起こらない
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