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先日勤務先を退職し、生まれて初めて自分の年金手帳を手にしました。
年金手帳の中身を確認したところ、記載内容について非常に心配になった点があるのでご相談させていただきます。

6月に確認したねんきん特別便の記載内容は、
1.入社後の研修期間の加入記録
2.正式配属後の加入記録
3.事業所を異動した後の加入記録
4.勤務先変更後の加入記録
が記載されており、内容に間違いはありませんでした。

ところが、先日(9月)返却された年金手帳には、
上記1.の加入記録しか記載されていません。

これはやはり、年金手帳の記載が誤りで、訂正をしてもらう必要があるのでしょうか?
それとも、手帳上の記載がこうなっているだけで、正式な記録は(ねんきん特別便に記載通りの)正しい記録が残っていると考えて良いのでしょうか?

(前者だとするとねんきん特別便の意味が無いではないかと考えてしまいます・・・)

A 回答 (1件)

本来なら年金手帳は自分で保管し自分で年金暦を記録しておくものです。

会社は本人に渡すと紛失してしまう事が多いので、会社で保管し退社時に本人に返す、これが一般的に行われているのです。
同じ会社にいる間は転勤とかの他は特別に変動がないから、いちいち手帳に記録しなくてもいいだろう、ということでしょうか。

ねんきん特別便は、国の記録に間違いが多いので、チェックを本人にさせるために行っているのです。従って、2.以下は会社が役所に手続きをする度に国は記録しています。間違いが無ければそれでOKです。
念のため、手帳には自分で記録しておきましょう。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
本来は自分で記入していくものなのですね。
基本的なことがわかっていなかったようで、お恥ずかしい限りです。
安心しました。早速手帳にこれまでの記録を記入しておきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/01 15:54

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