プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年5月末に追突事故にあって、その後の対応について加害者が全て面倒みますと言い私は保険会社を通していない状態で安易な約束はしないよう注意したのですが、聞いてもらえず数日後、警察署でも確認をして保険会社の金額は全額出ない事もあると私が言うと不足分は加害者が出すというので半信半疑で聞いておりました

案の定、保険会社と修理金額に大きく隔たりが出ましたので一応加害者に伝えるとそんな事は言っていない、全て保険会社に任せるという意味。二度と電話するなと言って来ました。
加害者側の保険会社に間違って言った事を訂正して謝罪して貰い今後もそれなりに誠意ある対応(怪我の伺いをたてるとか)さえして貰えば物損分の金額で示談すると言ったところ保険会社では加害者に謝れとか強制できないが伝えておきますとなりました
ところが、これから先は弁護士に任せると言い私は治療費や慰謝料等はどうするのかと聞いても弁護士に聞いてくれこれ以上は人身分も含め対応できないと言いました。
私はただ、言った事を訂正して謝罪して貰えばいいだけなのに、弁護士が出てくるまでの事案なのか、私も弁護士を依頼しなければいけないのかよく分かりません
特に症状固定になっていない中加害者の弁護士の圧力で治療中断や支払をしない、慰謝料も不利な方向になるのか専門的な方もしくは、経験者の意見を伺いたいと思います
無論、これを見られた三井住友海上の担当者匿名で結構ですから本音をここに書いて下さい

A 回答 (1件)

要は人身事故の場合、1事故に対し最大120万円まで自賠責保険が出ます。


ご質問者の場合、この金額を超えてるのかそれとも以内なのかで判断別れます。

次に物損ですか、これは乗られてた車かバイク 事故時の対応金額というのが存在しています。
通常「赤本」と言いますが、これを元に損失額をはじき出されます。
差額が出てると言うことは「かなりの年数が経っている」「ドレスアップ改造がなされてる」のいずれかでは?
デーラー以外での取り付け部品は査定に反映しません。その辺を考慮の上再度見積額をご確認下さい。

最後に加害者は全ての権限を「三井住友海上」に任せています。
幾ら事故当時に加害者が「その後の対応について加害者が全て面倒みます」とは保険で手続きします。を指しています。
従ってご質問者様は「一応加害者に伝える」等の行動を取っては駄目です。
全て保険担当者に申し出ましょう。
条項から察するに 事故自体そんなに酷くなかった。
なのに通院を行っている。しかも東洋医学の所に。
そんでもって 加害者に何だかんだと電話をしてる。

ここ通りなら そりゃ弁護士出てきますよ。
俗に言う「当たり屋」「ごね屋」の類ですからね。

それとご自身の言い分は判りますが、事実を明確に書かれる方が参考になるような答え出てきますよ。

取りあえず 弁護士と話し合いですね。
納得行かないなら ご質問者様も弁護士雇わないと負けますよ。

この回答への補足

甲・・・加害者 乙・・・被害者として
乙は当初、軽症で2~3ヶ月程度で回復するであろうと見込んでいましたが追突され転倒したあとトラックに轢かれるという恐怖心が未だ収まらず不随意運動を誘発させ心療内科及び神経内科において治療中です。
打撲等々におきましてはリハビリの効果もあり少しずつ回復してきておりますが上記不随意運動が収まるまでは職場への復帰が出来ず場合によっては解雇される可能性が出てきました。
乙は一日でも早く社会復帰を目指し主治医の指示の元、専門分野の受診をして治療に専念しています。病院の変更も担当の先生が専門外であることから勧められての事であり乙が不服で変わった物ではありません。

数日後、物件修理の示談について工場が提出した見積金額と損害保険会社が提示した金額に開きがあり、この様な場合は甲が不足分も支払うという約束を事故現場及び警察署出頭時にお互い確認しておきながら乙が甲に電話で連絡をしました所、その内容は保険会社にお願いすると言う意味でそのぐらい判っているだろうと逆上した言い方で電話を切られました。
乙は甲の加入している保険会社の担当者に提示金額で示談しますので、先ず甲の発言に錯誤があったことについて訂正および謝罪して下さいと要求しました。担当者は、強制は出来ませんがその旨を伝えておきますと言われました。
10月1日に保険会社から連絡があり、病院を複数回変更されている点や物件事故の
示談方法に乙が了承せず保険会社との交渉は限界であるとして以降は全て弁護士に依頼します。後の事は当社では一切関知しません。治療費や慰謝料も弁護士を通されて下さい。
後日、担当弁護士より受任通知書が届きましたが、内容としては乙が受けている治療は作病であり治療費は支払わない、不随意運動についても事故との因果関係がはっきりしないため支払いが難しいという内容の手紙でした。
確かに乙の感情的な部分で進展しなかった所もありますが、これでは甲の民事的責任が果たされているとはとても言えないと思います。
乙は場合によっては転倒することにより大型車に轢かれそうな状況になりました。
相当な恐怖が乙を襲いそれを乗り越えるために治療を受けていますが甲(又は代理人)は作病だ因果関係が無いなど根拠のない提言をした上、弁護士を雇い、いかにも乙が不条理な条件を突きつけ、作病し休業損害や慰謝料を騙し取っているかのような発言や文章を送付するなど、甲(又は代理人)は民事上の責任を執行しているとは感じられません。
現場でのやりとりを記憶分文章にしおそらくこれについて不服を述べると思いますが、そうであるならば逆上して答える必要もないと思います。
こちらも弁護士依頼をする予定ですが、如何でしょうか。

補足日時:2009/10/04 22:32
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