プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前は6番で170ヤードでしたが、今は7番ウッドで170ヤードぐらいと総てのクラブが飛ばなくなりました 見た感じロブショットのような感じで高く上がってしまいます ボールが捕まらずフェースが開いているのはわかるのですが、これから先どのような練習をすればよいのでしょうか?

A 回答 (5件)

高い球にあこがれが入っていませんか?


アドレスでの球の位置をチェックしてみてください。飛球線前方、つまり左足かかと方向にズレているということでしょう。それで慣れる、つまりスイングを合わせていくとアウトサイドにアーリーコックしていく事になります。結果はあなたの書いた通りロブショットの様に高く上がる、そしてスライス系の球しか出なくなります。(ドロー打ちの場合、極端なプッシュスライス)

ゴルフクラブにはプル角があります。そのプル角通りのアドレス・スイングを身につけるべきだと思います。そして、アドレス時にグリップ位置を飛球線前方にもズレていないかもチェックしておきましょう。

そうして、ズレが出ていれば、まずはこればかりは徐々に戻すより一気に戻して、慣れを待つ方がいいかと思います。徐々に戻すと途中で戻り切れなくなって、症状が治り切らない事の方が多いかと思います。

プル角とは、例えばクラブを、ヘッドを上に机の上にさらし首の様に置けばヘッドは自然とある程度左を向くと思います。その左を向いたフェースの向きとまっすぐの時のフェースの向きの角度の差です。短いクラブになればなるほど多く左を向くはずです。この角度があるから短いクラブになればなるほど、ハンドファーストにしましょうというのです。ですので短いアイアンになればなるほどハンドファーストの構えから自然にダウンブローになる仕掛けですね。そのプル角を無視してロフトをつくようにすれば当然高い球になってしまいますし、その構えでダフらないように工夫し始めると、飛距離は落ちていきますね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。 高いボールにあこがれがあります。高いボールを意識いていたらシャンクと飛距離が落ちている状態です。ボールの位置を中に入れてみます

お礼日時:2009/10/04 11:59

ハンドファースト


グリップ位置を仮に左腿の位置にしてアドレスした時
ボールは両足の真ん中か、ボール一個分左より位になると思います
クラブのフェースがクローズになります(ロフトが立ってきている)
この時点で、リーディングエッジが飛球線方向に直角になる事
これが正しいセッテイングになります

最初のアドバイスと合わせて良く考えてみてくださいね

追記まで
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#1(Jimmy35)さんの回答…さすがと言える原因究明ですね(^-^)



さて、球筋を低くしてボールを捉える練習として以下の方法をお勧めします。

まず、できれば練習場の打席は2Fにて矯正されたほうが無難だと思います。
→ 練習場は打ち上げになっている処が多く、ボール位置が左であれば、
余計アッパーヒット傾向に…
→ボール位置を中に入れることによってアドレスにて圧迫感が生まれることへの対処も含みます。

次に…右肩を目標へグッと出すイメージを強く持ってみてください。
→ボールを中に入れることでトップの恐れが出るかと思いますが、上記の対処で自然に
ダウンブローにボールを受けてくれると思います。
(右肩の後ろ辺りにシールを貼って、ビハインドザボールでシールが見えるくらい
軸を置いてあげるとより効果的です)

上記2点に「低いフェードのイメージ」が追加できると尚更捉まえたボールが打てるようになると思います。

※2Fにてどんどん慣れると今度はボールがひっかかりやすくなることがあります。
これは打ち下ろしのショートホールで左にはずすのと同じような原因で…
目線が下を向きすぎるときにおきる傾向です。
このような場合は、平行直線上にターゲットを仮定するようにしましょう!
(ある意味そういうホールへの練習にもなります)

もちろん、いつも2Fではなく、たまにでも良いと思いますので、実践してみてください。

なにか参考になれば…
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ご自分自信で言っているわけですから、ロブを、打っているんでしょうね?



「見た感じロブショットのような感じで高く上がってしまいます ボールが捕まらずフェースが開いているのはわかるのですが」

ロブと、いうのは、フェースを開き、スイングリズムを、ゆっ~たりにして、体と手を、同調して、振ります。

多分?
あなたが、考えたことではなく、友達から、指摘されて、こう、なったんでしょうね?
友達の、指摘は、こんなもんです。
「スイングが早いよ。早過ぎるよ。もっと、ゆっくり、バックスイングしないと。」
「腕ばかり、振っているよ。体と同調させないと。ボディターンで、体と一緒に動かさないと。」
「スイングが、力み過ぎ。軽く振らないと。腕や体に力が入り過ぎ。」


で、最初は、あなたも、ゴルフの理論など、何1つ解からず振っていたわけですから、簡単にいうと、棒を振り回していたわけですから、棒のスピードは、早いわけです。
だから、飛ぶわけですが…

でも、それだと、どこに?飛ぶか?解からない。
友達のアドバイスを、聞くと、確かに『曲がらない。』

飛ぶのと、曲がりのどちらを、とるかと、いったら、そりゃ、「とてつもない」曲がりでしょう。

で、結論は、レッスンプロにでも、習うことでしょうね?
もう、昔のむちゃぶりスイングには、戻したくても、戻れないわけですから。

ただ、真っ直ぐ飛ばすのを、教えるレッスンプロ(教則にそって)は、いくらでもいるですが、飛んで曲がらない。
を、教えてくれる人(教則に載ってない)は、少ないので、いい人にめぐりあうといいですね?
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Jimmy35さんが仰られるように


ボールが左に寄り過ぎていると思います
(スイングの体重移動がダウンブローに捉えるに不十分と言っても
いいかと思います、ロフトが開いた形でヒットする為に
本来のロフトどおりの球筋にならないばかりでなく
エネルギーが逃げてしまって飛距離が落ちますね)

ハンドファーストとは
クラブの最下点でボールをヒットするのではない
ダウンブローの最下点のわずかに手前でヒットする形です
つまり、最下点で目標に対しスクエアになるようにフェースをセットすれば
最下点の手前ではクラブフェースは開いている事になります
この時にスクエアになるように合わせなければボールは捉まりません
(この形をアドレスにするとクラブのトウが閉じた形になります
これが、プル角になるわけです)

体重移動とボールの位置関係は御自身のスイングにより
今のままの位置にするかどうかを選択されることです

アドバイスまで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます ボールの位置を中に入れてみます。ハンドファーストですがグリップの位置を単純に左足方向に変えるだけでよろしいでしょうか?

お礼日時:2009/10/04 11:46

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