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1960年代の邦画だと思います。
宇宙船内に緑色?の液体(ゲル状)の未確認生物が進入し、
それがどんどん増殖してゆくホラー映画です。
最後どうなったのか気になります。
B級映画なので誰に聞いても知らないといいます。

A 回答 (3件)

うろ覚えで申し訳ないのですが、たぶん1968年に深作欣二監督がオール外人キャストで撮った「ガンマー第3号 宇宙大作戦」ではないかと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たぶんこれです。

お礼日時:2009/10/15 18:38

「ガンマー第3号 宇宙大作戦」(1968)のラストは…



※以下、ネタバレになりますので、ご注意ください!



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宇宙ステーション「ガンマー第3号」は、緑色の粘液から生まれた大量のモンスター「フローラ」によって占領されてしまい、指揮権を持つジャック・ランキン中佐(ロバート・ホートン)は、宇宙ステーションの廃棄を決意。

乗組員を全員シャトルで退避させた後、宇宙ステーションを大気圏に突入させる事によって、モンスター諸共焼き尽くす事にしたと、地球のアメリカにある国連宇宙センター(UNSC)に連絡します。

乗組員が全員逃げ出した後、ジャックも逃げ出そうとしますが、電力低下のため、地球からの宇宙ステーション誘導が出来なくなったと知り、一人、怪物の待つステーションに戻るがモンスターに囲まれてしまい、動くに動けなくなる。

ことあるごとにジャックと対立して来た盟友ヴィンズ・エリオット中佐(リチャード・ジェッケル)は、宇宙船の外でのモンスター退治の後、シャトルに戻って来て、ジャックが戻って来ていない事を知ると、一人、ジャックを助けにステーションに戻るのだった。

すでに、ジャックのレーザーはエネルギーが尽きかけていた。

駆けつけて来たヴィンスの援護により、ジャックは手動装置を動かし、ステーションを大気圏に落とすコースに動かす事に成功するが、ヴィンスはモンスターにやられていた。

ジャックはヴィンスの遺体を抱え、シャトルに戻ると、待ち受けていたヴィンズの恋人で看護婦のリザは嘆くが、ジャックは宇宙センターに、ヴィンスの活躍を讃えると共に、彼に最高の栄誉が与えられん事をと報告した後、地球への帰還を指示するのだった。
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宇宙船内ではないのですが、


吸血鬼ゴケミドロという映画があります。
1968年
ハイジャックされた旅客機内での出来事で、
ハイジャック直後に宇宙から飛来した火の玉とぶつかり不時着します。

この回答への補足

ありがとうございます。
youtubeの予告編を観ましたが、違うもののようです。
宇宙船の中の閉塞感が怖かった記憶があります。
また人間型生物はでてこなかったと思います。

補足日時:2009/10/15 12:08
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