激凹みから立ち直る方法

  親戚のおばちゃんが今年44歳。1997年新築に引越後、間もなく頭痛が始まり、甲状腺、血液検査などが問題なさそうだった。当時、住まい周囲は駅の近くて夜もにぎやかで、仕事が三交代制となっていました。昼間が眠れなくて徐々に不眠症になりました。突然ある日、夜中に目が覚めて顔が熱くて真っ赤になった。この症状が一ヶ月間に何回も起きまして、しかも症状が起こった時に気が張ったり、体も怠くて、イライラしてました。その後発症回数を増加し、不眠症もどんどん酷くて、それからずっと睡眠薬に頼りざるを得なかった。病院に診査を受けて医者さんから自律神経失調症という結果でした。
  1998年~2004年、毎年の12月から翌年2月まで発症し、夜中に顔が熱くて真っ赤になり、痛くて一日3~4時間しか眠れなかった。湿布を被ったり、冷水を洗ったり、少し楽となり、鼻、あごと口以外が脱皮も伴い、顔色も真っ黒赤に見え始まり、2005年から、発症時期が9月から翌年5月までに延長され、症状が酷くなりつつ、複数の医療機関も訪ねましたが、IGG(21.5)とIGM(3.6)二つの指数がよくないと診断され、いろいろな薬も服用したけど、あまり効果がなかったようです。原因、病名すらはっきり分からない状態で本当に苦しむ毎日でした。
  僕のおばちゃんをお助けてください。本当に有効な治療法がないでしょうか?どんな情報でも心からお待ちしております。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>新築に引越後、間もなく頭痛が始まり、


お医者さんで診断されているので、違うかもしれませんが、
ホルムアルデヒド(ホルマリン)などによる
「シックハウス症候群」または「化学物質過敏症」では無いでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83% …

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6% …
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この回答へのお礼

4500rpm様:早速のご回答をいただいて、誠にありがとうございました。
確かおしゃったような「シックハウス症候群」などの可能性があります。
しかし、その後一年足らず、おばちゃんはすぐ賃貸マンションに引っ越しました。それから、十年間も症状が重くなる一方でございます。
病院からは具体的な病名と治療法も確定していません。

お礼日時:2009/10/19 14:52

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