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<質問の前提と背景>

酒井法子・押尾学等の裁判で芸能ネタのように取り上げられているが・・・
吸引や所持の動機は多く取り上げられているのに比べ、麻薬類(覚せい剤・大麻他)の危険性や障害・後遺症の怖さについての報道が少なく感じます。

スッキリしたい。徹夜でガンガン仕事が出来た。SEXが云々etcである。
しかし、リスク&ダメージについては、常習性、再犯率の事を除き→身体や脳障害、歯や骨格へのダメージ、購入する為の犯罪や暴力団との関わりについての報道・証言・データーが現状では少ないのでは・・・。

若者の興味本位の手を出す原因の一つに、タバコの強力版&無許可ダイエット程度の認識、ヤバくなったら止めれば良い、少し位なら後遺症も無い&軽い、多くの有名人・スターがやっているetcの感覚と身近に手に入る場所・購入方法・栽培方法が、簡単にネットや口伝えで、知る&得る可能性が高まっているからではないでしょうか・・・。


そこで、質問ですが
◇体験者の吸引・常用の身体への影響を、禁断症状や更生施設での回復訓練、医学的な見地と精神&犯罪心理学からの因果関係とリスクを、もっと掘り下げ、詳しく報道してはと思うんですが・・・

Q:より興味本位に手を出す者を助長するor取締りと麻薬類追放には絶対必要である?

A 回答 (8件)

NO.1の方も指摘しておられますが、酒井法子や押尾学の事件は芸能ニュースとして取り上げられているだけで、麻薬・薬物撲滅のための報道ではありません。



そして、おっしゃっているような番組はNHKや民放のドキュメンタリーなどで繰り返し放送されています。
ただ、放送時間も深夜や土日の午前中などで、見られている方が質問者さんも含めて少ないし、印象に残っていないのかもしれません。

また、覚醒剤撲滅キャンペーンは、「ダメ。ぜったい!」のキャッチフレーズで20数年前から実施されています。これは、約1ヶ月間、各都道府県単位でさまざまな青少年団体などを中心に、チラシ配りやイベント等をするもので、私も以前ある団体の関係で関わっていたことがありました。
イベント会場では、国や都道府県が制作した薬物乱用の実態を取り上げたビデオの上映なども行われていました。

でも実際、そうしたイベントに参加していても、人々の関心は低いと思いました。
詳しく報道するのは必要ですが、興味がないと誰も見てくれないんですよね。
今回の酒井・押尾の件は単なる興味本位の芸能ネタですが、それでも少しでも世間の関心を集めたことはよいことだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答を賜りましてありがとうございます。

ご紹介いただいた撲滅キャンペーンや取り組みを私も見た事があります。
でも、時間経過で忘れていました。
そして、主婦や少年少女にも広まっているとの報道を見聞して→改めて思うのは興味本位・身近に手に入る・怖いもの観たさの心理etcが悪影響し、感染が広がっているのでは・・・との思いです。

「今回の酒井・押尾の件は単なる興味本位の芸能ネタですが、それでも少しでも世間の関心を集めたことはよいことだと思います。」

どうすれば撲滅・追放できるのか、どうすれば子供達を守れるのだろうか・・・
何か、飲酒運転や児童ポルノの徹底取締りや追放の困難と歩みにも似ているように思います。

使用・所持以外にも密輸・製造・販売でも最終的な社会へのダメージを勘案して重罰化、徹底した取り締まり(専門部署や特殊任務用の権限や装備)を具体化する必用性を今、改めて痛感しております。


種々、参考となる情報とご意見を頂き、誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/10/27 13:36

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crim …
No6の方の意見が実際だと思います。
本気で撲滅する気であれば、麻薬所持に対する刑罰の強化、
(必ず実刑で最低5年)
温床と言われるクラブ、イラン人を厳しく取り締まる法改正
などいくらでもあります。
しかし、上のサイトにあるように言うだけです。

また、マスコミ側の立場に立てば、酒井法子、押尾学事件は視聴率が稼げ、雑誌、新聞は売れに売れ、大歓迎なのです。
取締りを大幅に強化し、この事件がなくなってしまったら、飯の種がなくなります。
つまり報道では危惧しながら、それで儲けている以上、撲滅には全く関心がないのです。
適度なペースで捕まることが望ましいのです。
そこに大物がひっかかれば「スクープ」で、大喜びです。
大喜びの余り、他の車の迷惑を顧みず被告の車を追跡します。
まるでそれが正義であるかのように。

これが社会の仕組みである以上、マスコミに期待してはいけません。
書かれた番組は誰も見ない深夜2時過ぎです。NHKさえやりません。
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この回答へのお礼

ご回答・ご意見を賜りましてありがとうございます。

仰るような分析・推論は現実として良く分り現実に即していると理解します。

しかし、それでいいのか?との思いも強く持ちます。
清濁併せ呑む、夢は諦めず努力の先に叶えるもの・・・とも言います。
現実の世の中の裏表・建て前と本音・処世術等もあるでしょうが、ヤッパリどんなに困難でも麻薬、大麻、覚せい剤という悪魔の誘惑・害毒は追放・撲滅・存在の消却をしなければいけないと思います。

作り出し蔓延させたのが人間ならば、追放し消し去るのも人間の英知と努力で!

反論や批判ではありません、愚痴と独り言のような類ですが・・・
幾ら困難でも、どんなに分析が正鵠を射ていても→現実を追認・目視していては、何時までたっても、何があっても、事態の改善・進展は期し難いと思います。
甘い、夢想かも知れませんが、少しずつでも、一人が二人に、二人が四人へと広がる如く、多くの人の気持ち・覚悟・言動がが事態の改善・進展に必ず寄与すると信じて・・・


どうも、お礼と言うよりも演説調になり恐縮に存じます。
ご意見や分析に、改めて撲滅・追放の難しさを思い知らされると共に、何とかしなければとの、危機意識・思いを触発された為です。
誠に、ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/29 09:41

 すでに、皆さんが的確な的確なコメントをされているので、私は少し観点を変えて提言してみたいと思います。


 あの種の番組に出演している一応の人格・教養人と自負されている?司会者やコメンテータは、「はずかしくないのか?」よくもまあ平気でおられるもの、とあきれ返っています。スポンサー企業の企業倫理も問題です。
 お金のため?、一昔前に言われたエコノミックアニマル? その厚顔無恥ぶりを良識有る世界国々の道徳観、倫理観、宗教観などに照らして自ら恥い入るようにしていかなければ、いつまでたっても問題は解決の方向へ向かわないでしょう。 
 視聴者も、この観点から問題提起の声を上げるべきです。 とはいえ、一般民衆の民度(文化度)もここまで下がっては手の施しようもないようですが。  
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この回答へのお礼

ご回答並びにご意見を頂戴致しましてありがとうございます。

ご指摘の点、テレビ番組の低俗化・バラエティ化は→俄か知識人や専門バカ、出たがりタレント(適材適所や資質を度外視)のピンボケ発言や非建設的コメントや見識にも無頓着になってしまっている。
他方で、制作サイドやスポンサーの即席・安上がりな番組作り、視聴率至上(商売優先)主義と相俟って、番組の内容と質が低下しているのでしょうね。

良質で、教えられ、考えさせられる骨太な問題提起番組、地道な取材と検証に裏付けされた報道・啓蒙番組が、ドタバタ笑いやオバカタレントの馬鹿さ比べに駆逐され、奇をてらったクイズ番組が跋扈し、今や提言や啓蒙・含蓄のある討論・特集番組が駆逐された観がある。

難しいテーマーであるが、色んな価値感や変遷を辿ったタバコ問題と違い→重大犯罪であり、薬害や常習性、暴力団や不法滞在外国人の密売人、密輸との関係もハッキリした社会を毒し、汚染し、犯罪を助長する「麻薬・大麻・覚せい剤等」の使用・所持・売買が対象である。
小異・立場を超えて大同(人類の敵:麻薬類の撲滅&追放に)立ち上がって欲しい。

環境問題やエコが、一部の人&国を除き、今や全員参加で、危機意識を共有し、問題と課題を取り上げ、時系列的に検証し、目標を定め、具体的に改善に取り組んでいるように・・・
【他にも、エイズ撲滅・飢餓と貧困の解消・稀少動植物の保護等の取り組みが参考になる】

すいません・・・お礼が演説の様に冗長で散漫な拙文となりまして恐縮です。

実直・厳しいコメントやご意見ですが、本当に仰る通りの状況に成りつつありますね。
これからも、少しでも改善するよう、諦めずに叱咤激励と警鐘を発信し続けて下さる事を心より希望しております。

誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/10/28 19:11

まず薬物の完全撲滅など、取締りを含め政府は昔から本気に取り組んではおりませんよ。


もし本気で取り締まったら、裏稼業や隣国から逆に突っ込まれ、芸能界のみならず警察関係者や名の売れた若手創業者の企業など、すねに傷を持つものは大勢いますから吹っ飛ばされてしまいますよ。

社会のバランスを取るためにもテキトーに泳がし、出世や政治的都合が生じたときに事件を大々的に取り上げる、厚労省も『ダメゼッタイ』程度のパンフを増刷して、表面的につまらぬキャンペーンを張るのが本来の仕事で、取り締まりも予算消化の手段を優先しているに過ぎないからですから。

そもそもアメリカが利権擁護の為に戦後になってわが国に制定させた法律ですから、大麻などの使用禁止基準にも矛盾があります。
本気で啓蒙をするのでしたら、製薬会社をスポンサーにつけて民放局が特番を何日かに渡って製作するしかないでしょう。
経験者に出演していただき、座談会でもいいでしょうしね。

識者と称する未経験者や医者が能書きを言っても説得力がありませんから、多少イってしまっいる現役中毒者を対面式でインタビューすれば、支離滅裂な気味の悪さが手に取るようにわかりますから、そのが抑止力があると思います。
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この回答へのお礼

ご回答並びに貴重な情報とご意見を賜りましてありがとうございます。

そうですか?国が本気で取り組んでいないのでは、火元を消さずに類焼延焼のみを防止に追われてる程度ですか・・・。
それって、重要度&優先度で、他に多くの懸案・制約事項がある中での現況であり、なおざりにしたり、黙認・放置してる訳ではないのでしょうね・・・。

ご指摘の通りの危機感と緊張感の無い、惰性と怠慢の取り組みだとしたら(個人的には→傾向としては納得出来る点が多いが、取り組み姿勢のレベルの問題としては不満はあっても、政府・行政を信じたいし、期待もしているんですが・・・)、撲滅キャンペーンの取り上げ方に切迫感が感じられず取締りの実が上がらないのは当たり前ですね!

ご意見にあります→
「製薬会社をスポンサーにつけて民放局が特番を何日かに渡って製作するしかないでしょう。
経験者に出演していただき、座談会でもいいでしょうしね。」

賛同します。
製薬会社に加え、医師会とか協賛企業を募って、是非、実現、実施されるように期待します。


「識者と称する未経験者や医者が能書きを言っても説得力がありませんから、多少イってしまっいる現役中毒者を対面式でインタビューすれば、支離滅裂な気味の悪さが手に取るようにわかりますから、そのが抑止力があると思います。」

その通りだと思います。
被害者・常習者・更生者のドキュメンタリー&証言が説得力・真実味があると思います。
それをフォロー&アドバイスするのが、識者の助言や専門的な学識・所見だと思います。
ヤラセ・演出では無く、撲滅を目指す、良質な地道な活動(一時的なキャンペーンよりも、継続は力と言う事から)、春と秋の交通安全週間的な夏と冬の麻薬・覚せい剤撲滅キャンペーンを官民挙げての国民運動にして実施が望まれる。


的確なご指摘と建策を簡潔にご回答頂き、お蔭様で問題のポイントや難しさが分り易く、参考になり、よく理解が出来ました事に対しまして感謝とお礼を申し上げたく存じます。
誠に、ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/28 06:58

日本は、色んな面で甘いというか、何やっても許されると思っている人間が多いことが大きな原因だと思います。



夏にシンガポールに行って驚いたことは、麻薬所持、または使用した人間は死刑だということです。旅行した、つい1週間前にオーストラリア人が麻薬を所持していて死刑になったということでした。本国からは帰国させて本国のルールで裁くからとオーストラリアからは申し入れがあったそうですが、シンガポール政府は、受付けなかったそうです。
だから、シンガポールで麻薬の犯罪は殆どないと聞いています。また、街も綺麗です。
麻薬があらゆる犯罪の原因になるので厳重に取り締まり極刑にするという考えのようです。シンガポールだったら、酒井法子も押尾も高相も死刑です。
日本は、シンガポールの半分くらい厳しくすると、解決すると思います。
従って、もっと日本は、厳しさが必要です。中学生、高校生の犯罪についても本人だけでなく、保護者から罰金を取るとか保護者責任を追及するといいと思います。 やはり、人間、罰が怖いから犯罪を犯さないと言うも事実です。最近の若者は、厳しさを教わってないため、世の中を舐めているように感じます。

回答としては、報道だけでなく、麻薬に関する犯罪については、法律で刑を重くするといいと思います。

麻薬をやる人は人間をやめた人ですから「常習犯は死刑がいいと思います。」ということは、高相レベルは死刑が妥当です。
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この回答へのお礼

ご回答ご意見を賜りましてありがとうございます。

仰る意味と効果については大いに賛同・共感します。

確かに、街並みの美しさやモラル・エチケットの点で優れていますね。
くわえタバコのポイ捨て、ガムの後始末も含め、嘆かわしい風景が随分と減るようにも思えます。

しかし、厳罰を以って取り締まる事での効果は期待出来ますが・・・
気になるのは、他の犯罪とのバランス、冤罪の問題です。

お気持ちや効果効能は十分理解し賛成なんですが、死刑制度の見直しや廃止を論じる社会通念の中での死刑は難しいと思います。(罰金刑での1000万円位を使用量・使用期間・所持や販売の場合の加算と合わせ適用が良いのではと私は考えています。
闇社会での一層の高額・稀少品化が、より犯罪者の暗躍を招いたり、万一の冤罪(勝手にポケットや引き出しに入れて置く、密告や暴力的に吸引させるとか写真にして恐喝とかetc)を、どう防ぐか、法案成立と運用の更正公平の徹底をいかに担保するかでしょうね・・・。

示唆に富んだご意見を頂戴致しまして、感謝とお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。

お礼日時:2009/10/27 15:52

 TBSひるおびにての一幕。



 番組司会やコメンテーターなどによって、押尾学のMDMA使用の話の最中に誰だったか忘れましたが

 「MDMAは合成麻薬として、他の覚せい剤と合わせると~~~~」

 と発言。
 当然、この発言によって予想されるのは

 「そうなのか!?よし!やってみよう」

 となる。
 これはマズいんじゃないのか?と思っていた矢先に

高橋克典:「これって、このまま言っただけで良いって事じゃないよね?こういった使い方を辞めろって言わないとマズイよね?」
一同:「(一同固まる)え・・・ええ。そうですね。(というようなニュアンス)」

 自分たちの発言には自覚を持って欲しいですね。高橋氏は私の言いたい事を言ってくれたような気がしてスッとしました。
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この回答へのお礼

ご回答とご意見を頂戴致しましてありがとうございます。

ご紹介いただいたような事件・番組エピソードがあったのですか・・・
確かに、テレビの影響力の怖さと危険性を大いに感じる出来事ですね。
また、高橋克典さん(サラリーマン金太郎を演じていた人かな?)のフォローが無ければ、ご心配になっているような展開・ファン心理も危惧されます。
本件を他山の石、結果オーライだけで済まさず、マスコミ&ジャーナリズムに所属したり、関係している人達の見識・人品・自覚を求められているのだとも思います。


貴重なエピソードとご意見を賜り、誠にありがとうございました。
心よりお礼と感謝を申し上げます。

お礼日時:2009/10/27 14:05

No.1です。


続けての発言ですがお返事を読んでまた少し思ったことがあったので。

報道特番は少しやってますね。何度も逮捕され、人生ズタズタになってるのとか密着してるドキュメント見たことあります。あれも見た人には少しは抑止力になるかもですね。でも仰るとおり、芸能人の事件は余計に薬への興味をかきたてる側面があると同時に特番もまた同じ側面を持つと思います。これだ!という抑止方法はなかなか見つからないですね。
テレビ局合同呼びかけは多分やらないというかできないのかな?という素人考えですが。おそらくはやはりその手の方面からの圧力はかかってると思うのですよ。楽屋なんか密室じゃないですか?取引しやすいことこの上ないですから。
世の中結局便利になりすぎたから刺激が欲しいんでしょうね。だから簡単に手を出してしまう。法律が抑止力でなくなってきてしまってますよね。いくらダメだと言っても簡単に情報は手に入るし、簡単に買えてしまう。この状況を規制してしまえばいいのかもしれないですが、そうなると表現の自由とかにひっかかる。じゃあどうすれば?ってときに、やっぱり検挙数を上げて、捕まるぞってアピールするしかないのかなと思うんです。今の方向性で抑止しようとするなら、量刑を重く法改正したほうがいいかなと。

世の中の人みんながイラネッて考えてくれたら楽なんでしょうけどね。

だらだらと長くすいません。
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この回答へのお礼

ご回答並びにご意見を頂戴いたしまして、ありがとうございます。

「世の中結局便利になりすぎたから刺激が欲しいんでしょうね。だから簡単に手を出してしまう。法律が抑止力でなくなってきてしまってますよね。いくらダメだと言っても簡単に情報は手に入るし、簡単に買えてしまう。この状況を規制してしまえばいいのかもしれないですが、そうなると表現の自由とかにひっかかる。じゃあどうすれば?ってときに、やっぱり検挙数を上げて、捕まるぞってアピールするしかないのかなと思うんです。今の方向性で抑止しようとするなら、量刑を重く法改正したほうがいいかなと。」

本当にもぐら叩きの様相ですね。
河豚の肝、毒キノコの食中毒も毎年あちらこちらで起こっていますね。
次元が違いすぎるが→危ない危険だと分かっていても、人間は好奇心?自分だけは大丈夫?と思っちゃうのでしょうか・・・。

麻薬・大麻・覚せい剤は身体を蝕むだけでなく、心神を破滅に誘い込む。
そして、それが暴力団や不法滞在外国人の資金源・小遣い稼ぎにもなっている側面があります。

「世の中の人みんながイラネッて考えてくれたら楽なんでしょうけどね。」

どうすれば、世の中の皆さんがイラネッて思い、誘惑に負けないようになるのでしょうね・・・
重罰化・徹底取り締まり・更正&薬絶ちへのサポート体制・撲滅キャンペーンへの民法各社の協賛etc。
多くの皆様の関心・参画が最大の撲滅の輪となり、子ども達を守るバリアになると思います。

どうも、ご回答、貴重なるご意見を賜り、誠にありがとうございました。
心より、感謝と御礼を申し上げさせていただきます。

お礼日時:2009/10/27 13:53

酒井法子や、押尾学の件を放送する場合はどうしても芸能NEWSであり、ワイドショーネタになるでしょうね。

そうじゃないと視聴率とれないですし、ワイドショーって片手間に見ることが多いでしょう?そんなとこで小難しい話しても頭に入らないのでは?あれはあくまで、『覚せい剤やったら社会的信用から地位まで一気に失います』って見せしめにしかならないですね。
で質問者さんが言うような内容はどこでやればいいのか。
ゴールデンは多分無理。やるとすれば家庭の医学みたいな番組ですかねえ。バラエティー的な番組でやっては観る側も軽い感じになりますからね。とはいえゴールデンに小難しい番組観ますか?
多分NHKぐらいではやってると思います。ただ観てる人があまりにも少ないだけ。
そういうこともあって警察は今芸能人に対しての取り締まりがキツいのかなあとも思いますね。有名人の吊し上げはそれだけである程度の抑止力にはなりますから。
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この回答へのお礼

ご回答を賜りましてありがとうございます。

そうですね・・・
視聴率と放送時間の制約がありますね。

ご意見・ご回答を読まして頂き思いましたのですが、こんな番組や取り組みが必要、効果的なのではと思います。

NHK :報道特集・ニュースの焦点・年2~3回位の集中撲滅キャンペーン
民法:タケシのここが怖い病気とか家庭の医学(正確な名前が思い出せません)、報道特番、医療相談や人生相談での取り上げ、地デジへの切り替え告知みたいに全局で共同で呼びかける。


芸能人の取り締まりによる抑止効果は分り易いですが・・・、一抹の不安は
その姿や動機に→憧れのスターがやっている事に、私も、一度だけ共感して見たいという誤ったファン心理が働かないかの心あり、杞憂であればとの思いです。
それが、今回の質問の契機&発端でもありました。

大変、参考になる、ご回答ご意見を頂き感謝とお礼を申し上げます。
誠に、ありがとうございました。

その他、標語募集や交通安全週間のような取締りや摘発の一斉集中キャンペーン。

お礼日時:2009/10/27 09:45

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