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自転車と歩行者事故の示談について相談したい事があります。子どもが自転車に乗っており、老人の方にぶつかってしまい肩の甲骨骨折でした。病院からの治療は安静にし、約一ヶ月で治療完了しました。診断書も終了になっています。示談をしていく上で、治療費・慰謝料・休業補償を求められ、全て自賠責基準でお支払いする文書を出しました。それ以外に10万円の迷惑料も提示しています。しかし、何度も示談交渉が決裂しています。相手方の言い分は、★重症のわりに通院日数が少なく、慰謝料が少ない。病院はリハビリに行かせてくれなかった。⇒リハビリが必要かどうかは、自分の判断ではなく先生の判断なのでどう
しようもないと回答。★治療完了後もリハビリに行っているので、その分も慰謝料・治療費を出すべきだ。⇒一般的には症状固定となるので、お支払いは考えていない。このようなやり取りをしていると、相手方身内がでてきて「治療した先生が完治でも、まだ痛いといっている間は10年でも支払うべき。なぜ支払わないというのか?セカンドオピニオンという考えもあるので、治療すべきという先生を探せばいるはずだ。あなたを許せない。迷惑料をもっと払え」と半ば脅してきます。しかも毎回打ち合わせでは示談せず迷惑料をさらに上乗せするように伝えてきます。
私の対応が悪いんでしょうか?このような場合やはり弁護士を頼むべきですかね?最近は会社に言うから会社名を言えとまで言ってくる状況です。脅迫にはあたりませんか?アドバイスをいただければ幸いです。

A 回答 (1件)

脅迫に当たります。



さらにエスカレートした場合には
警察に被害届けを出すのがよいでしょう。

とりあえず、
過度な要求をしてくる相手には
「一切全く賠償請求には応じない」
と言う態度で挑んで下さい。

なお、もし自動や保険をご契約で
それが通販でない場合は
日常生活担保弁護士費用特約が付いていると思います。

その場合は
弁護士を立てるのも良いでしょう。
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