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現在、契約をしたHMと詰めの話し合いをしています。
和室は真壁にしたかったんですが、省令準耐火構造ではないので
真壁を諦めていました。 今日、何気にネットをしていると・・・
木住協のサイトにたどり着きました。
そこには木住協の会員企業は真壁和室にしても省令準耐火構造になる。
と書かれていたんですが、私の読み間違え、勘違いでしょうか?

次回の打合せでHMに聞いてみようと思っていますけども、ここで先に
回答がいただければと思い質問させていただきました。

ちなみに契約したHMは会員企業です。

A 回答 (2件)

http://www.mokujukyo.or.jp/upfiles/2009090114325 …
より
>真壁和室を想定した「柱あらわし」や「はりあらわし」等を含む特記仕様書(案)を整理し、承認申請をしていましたが、この度、7月31日付けにて承認を取得致しました。
だそうです
読み間違え・勘違いでは無い様です。

ただ、
契約はいつでした?
承認されたのが平成21年7月31日付だそうです
運用開始が10月からだそうです
契約を保留して、設計・仕様を変更する必要があるでしょう。
HM側も講習を受けて対処できる体勢を整える必要もあります。
ご参考まで。
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原則的に、主要構造部は、大壁構造としないと省令準耐火構造とはなりません。


大壁の上に畳寄せ、付け柱、長押、台輪、付け鴨居等を取り付けて真壁の和室に見せる事は可能です。
読み間違いではないですかね。
ご参考まで
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