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フジテレビで
大奥第一章のあらすじを

第1回から順に読んでいったのがちょっと
分からない点がありました。

第2回のあらすじなのですが

竹千代が歩み始めおふく(松下由樹)は喜んだ。
そこにお江与(高島礼子)が現れたので、おふくはそのことを報告した
だがお江与は「世継ぎは竹千代とか限らぬ」と言い放つ。
そしてお江与は笑みを浮かべ「わらわは身ごもったのじゃ」と
勝ち誇ったように続けた。

とありますが。

よく分からず
まず竹千代が誰なのかということで
調べてみたところ
幼名が竹千代というのが何人もいてよく分からなかったのですが

ここでは後の徳川家光ということでいいのでしょうか?
(一応、調べたところ家光の母はお江与でした)

後、「世継ぎは竹千代とは限らぬ」というのは
まぁ他のものが世継ぎとなる可能性もあるということで
意味は分かるのですが

その後に「わらわは身ごもったのじゃ」と笑みを浮かべて
勝ち誇ったように言うとあるのですが

ここが一番意味が分かりません。
世継ぎは竹千代とは限らぬとわらわは身ごもったのじゃは
つじつまが合ってませんよね???

竹千代の次にまた男児を身ごもったので
2人も身ごもったから世継ぎになる可能性が高くなった
とかそういう意味なのでしょうか????????

A 回答 (1件)

このドラマでの竹千代はおっしゃる通りのちの家光です。



再放送もあまり見なかったので当時の記憶になってしまのですが、お江与はせっかく産んだ竹千代を抱くことも出来ずにお福に預けられてしまい、彼女になつく竹千代共々憎らしくなっていきました。
竹千代を自分の子として愛せなくなっていたので、次に出来た子供の国松こそ自分の子、次の将軍だとこの後お福と争う。

こういった流れが最初の頃の話だったと思います。
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