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パソコンショップへ行くと、「ジャンク品」という名の故障部品が
よく売っています。
推測するに、これらは、廃棄パソコンとして客から回収した物の
中から「壊れてるがもしかして売れそうな部品」を取り外して
販売しているのだと思います。

しかし、ここで疑問なんですが、一体ジャンク品なんて誰がどういう
目的で買うのでしょうか?
「よほど熟練したパソコンマニアなら、自分で修理して使用する事も
できるんだろう」とも思えますが、「技術を持ってるからと言って
わざわざそれをやる」メリットもあまり無いような気がします。
マニアと言えど修理なんて面倒臭いし、失敗のリスクもある。
ジャンク品は安いけど、バルク品だってそんなに高いわけでもない。

だいたい、ジャンク品を修理するなんて技術を持った人がそんなに
たくさんいるなら、パソコンショップ店員が修理して「修理済品」と
して販売した方がもうちょっとは売れるはずです。

そう考えると、ジャンク品が店頭にある理由がさっぱり分からなく
なってきます。

さて、質問です。
ジャンク品を買う人の買う目的とは何ですか?
あなたは、ジャンク品を買った事はありますか?

A 回答 (21件中11~20件)

回答で無く申し訳ありませんが



パソコンショップの
「ジャンク品」の意味は

付属品なしの意味で

壊れているという意味では在りません
例えばパソコンでOSがインストールされていない状態とか
周辺機器でドライバーが添付されていないとか

ジャンクヤードのジャンクは壊れている物だけどね
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>ジャンク品を買う人の買う目的とは何ですか?


他の方も書かれていますが、部品取りが主な目的です。
マザーボードのコンデンサ破裂、USBコネクタ破損、外付けHDDケースの基盤
ノートパソコンのキーボード移設、ACアダプタの交換等々
ジャンク品から取った部品で結構治せました。

都会みたいな電気街の無い田舎では、コンデンサ一つ調達するのも大変で、部品取りにジャンク品はもってこいなのです。

あとは練習(?)用です。
基盤からハンダコテと吸い取り器を使ってチップを剥がしたり、抵抗を抜き取ったりの練習ですね。

まぁ、ぶっちゃけて言うと「趣味」ですw

バイクに乗っていた学生の頃から、解体屋でパーツを探したりしてましたし
そんな性分なんですよ。

今時なら「エコ」と言い張る事も出来ますしw
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>ジャンク品を買う人の買う目的とは何ですか?


新品部品入手ルートがジャンク以外無い
メーカー修理費がパソコンの場合恐ろしく高い修理等より買い換えの時代
ノートでマザーが壊れた場合買いますよ部品取り
例えばマザーと、分かっているなら、交換しますパーツだけもありますよ
ヤフーオクなどBIOS表示できOSがないだけな物もジャンクあつかいです
>あなたは、ジャンク品を買った事はありますか?
有りますノートの ファンモーター 液晶 DVDドライブ インバーター
本体等 先の回答者No7様に比べればひよこです
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ジャンクだからって修理しなきゃ使えないとは限らないですよ


チェックする手間が惜しいからジャンクとして売ることも結構あります
いま自分が使っているマウスとWEBカメラはどちらも300円ほどで買ったジャンク品ですがWEBカメラのドライバを自分でダウンロードしたこと意外はまったく問題なく使えます
まぁさすがにジャンクのマザボやグラボに手を出すスキルはないのでそっちのことはわかりませんが...
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うーん どう説明したらいいのかねぇ・・・


ジャンクモンは趣味の一環であり 商売じゃないよね まずコレ

ジャンクパーツが今の私のPCスキルを育てましたな
ジャンクがわからないと PCがわかるとは言えないという認識ですな


>技術を持ってるからと言ってわざわざそれをやる

これはね 何もパソコンだけじゃなく「技術の分野」には常に試行錯誤がつきまとうのだよ
クルマの整備もそう 仕事って考えだけの人もいるけど
本当にスキルのある人は試行錯誤 過去の経験で初めて触るクルマでもなんとか修理していきます
ウチの知人がそう なんでもできる
わからないと試行錯誤 知人の板金屋に聞く 調べる 試行錯誤
よって経験が培われ なんでもできるようになる

「ここだけ知ってればいい」というもんではない 知識はあればあるほどいい
「死ぬまで勉強」なんですよね ある意味


そもそも一昔前は今ほどPCが一般的でなく パーツも高かった
説明書もなく相性確認も今のようにネットで聞くなんてこともできない
教えてくれる人もいない 説明書あっても英語マニュアル しかもマニュアルあればまだ良いほうで基本 マニュアルさえない場合も多い

しかもジャンク 動くのかどうかさえわからない
動かない場合パーツが悪いのかマシン全体が悪いのか 故障箇所を個別に考えていかなくちゃならない

「どうせ人が作ったものだ 動かないわけがない」をモットーに なんとか試行錯誤でなんとか動くようにした時の感動というかなんというか
これはやった人にしかわからんよね
とにかく技術の人はそゆもんだ

なんでそこまでしたか?
「パーツが高いから」だよ
あと数が足りないのでこれを壊すと後がない というもの
日本に入ってくる数が限られているんよね

あと 今の時代のようにパーツ自体の世代の入れ替わりが 今ほど激速で変わらないということ

今はHDDでも1TBだ やれ2TBだと 即効で生鮮食料品みたいにすぐに陳腐化しますけども 昔はそんなにパーツは枯れにくかった
値段の落ち方もそんなに変わらない 2.3年は結構高値で買い取ってくれたんよね

オイラはSCSIのRAIDカードや 昔のノンリニア編集のキャプチャーカードなどをいじったり 昔のSCSIのHDDの修理したりしましたが
(マザーボードのハンダつけなんか そんなもん故障箇所がわかってるんだからジャンクマスターとは言えない(笑)

そりゃアンタ \9万円のキャプチャーカードが ジャンクで9800円なら買うでしょう(笑)
無論買う前によーーっく見ますよ でもねパーツ単位ではこんなもんですが マシン全体でジャンクで売ってる場合は楽しい

というのも無論これも買う前によーーくみますけども 電源死亡してるだけとかHDD死亡してるだけならともかく マザー死亡で
「どこまで死亡してるか」で見ます
BIOSのROMチップだけなら楽勝 コンデンサ交換も楽勝
でもオイラで不可能だったのが「3端子レギュレーター」の破損

これには原因も探りますと おそらくオーバークロックでCPUが死亡したときにマザーのレギュレーターも破損したんだろう
おそらくまだマザー全体は死亡してないからレギュレーターとコンデンサの交換で生き返るだろうということまではわかった

この「3端子レギュレーター」1個は安いもんなんですけども メーカーが1000ロット単位でしか卸してくれないのよねぇ
マザー修理で3端子レギュレーター1000個もいらないしねぇ(笑)

なんでそこまでやったのかって それはそのマザーが激レアでRevもそのバージョンでしかないという激レアマザーだったから

あれは無念だった・・今でも手元にある(笑)
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JUNKとは、辞書を引けば判るとおり、本来「屑鉄」のことです。


売る方は屑鉄とし売り、買う方も屑鉄として買う、つまり、動かなかっ
たからといって、文句を言うスジではないことを了解して買うものです。

しかしながら、ジャンク品は「必ずしも壊れているとは限らない」ものです。
例えば、
・付属品に欠品があり、「中古品」として売るには支障がある。
・古い規格の部品で、「中古品」として売るにも、動作確認をとること
ができない(または面倒、割が合わない)。
・メーカー保守部品の流出品。
・倒産処分品。
・メーカーがつぶれて、サポートがない。
・単なる不良在庫処分。
なども「ジャンク品」として扱われることがよくあります。
中には新品未開封のことも……。

私もよくジャンク品を買います。
が、上記のような「あわよくば動くかも」みたいな助平心から買ってし
まうクチですね。
(他の回答者の方と比べて、志が低いかも?)
私が買ったものは、ジャンク品扱いでも8割方はちゃんと動きました。

しかし私は、新品が手に入る状況なら、わざわざジャンクや中古は選び
ません。
でも、古い部品などは、ジャンク扱いででもないと手に入らないものも
ありますので、そんなときは積極的に活用しています。
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古いソフトを動かすためあえて買うというのはよくある話です。


古いと言っても前世紀レベルの話で、たとえばPC-98シリーズのPCやFM-TOWNSシリーズ、MSX2シリーズなどのPCは「まともに動作検証をできるショップ」というのが現状ほとんど残っていません。

いきおいそういうPCを買おうとすればジャンク扱い(動作検証されてないわけですから)での入手ルートに頼らざるを得ないことになります。
#PC-98シリーズならファーストポイントとかFC屋さんで産業向けに完動品を用意しているところはあるでしょうが、個人が趣味で手を出すにはさすがに高い
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ある種の製品は、ここが壊れると知っている場合、


逆に言えば、そこを直せば使える様になると言う事でもあります。

修理して販売している所もありますが、新品と修理品があったら
修理品はメーカー保障なし 返品不可の場合もあり、PCを組む人は
新品を購入することの方が多いのです。
なので、ショップで修理し、それが売れなければ人件費
部品代のリスクを販売店が負う事になりますから、
ショップへはジャンク品として、販売します。


で、買ったことがあるかですが、自分はのPCのモニターは、
いまだにCRT(ブラウン管)なのですが
ただでジャンク品を入手したもので、ジャンクな理由を聞いて
どこが壊れているのか、わかった為、簡単な修理で使用可能に
直したものです。

あとは、他の方が書かれている様に部品取りですね。

それとある種の人の中には、あなたの言われている
リスクに挑戦したくなる人もいるのですww
ジャンク品で部品の取り外し、取り付け 改造そういった
練習をして、技術を身に付けて、よいよ本番へと、
実験練習台にする人もいます。
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> ジャンク品を買う人の買う目的とは何ですか?


1.部品取り
2.何台か集めて完動品を1台作る
3.修理して使う

> あなたは、ジャンク品を買った事はありますか?
有ります。

パソコンはハードもソフトも日進月歩です。
古い機械は古いハードと古いソフトで動いています。
故障しても新しい部品では動かないのです。
PC自体を買い換えるなら別ですが愛機を末永く使うためには
ジャンク品や古いソフトを血眼になって探す必要が有るのです。
またそれを楽しみにしている人もかなりいます。
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主に、部品取りです。


自分の使用しているノートPCの修理、例えばバックライトやマザーボードの不具合など。。。。。
メーカー修理に出せば数万円かかるモノがジャンクならば数千円ですむのですから。
ノートPCのハードディスクなど、ジャンクPCから取りさせば、中古の1/10程度で購入出来ます。
ジャンクにはリスクもありますが、結構おいしいPCも売られています。
もちろん、それなりの知識は必要です。
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