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パソコンショップへ行くと、「ジャンク品」という名の故障部品が
よく売っています。
推測するに、これらは、廃棄パソコンとして客から回収した物の
中から「壊れてるがもしかして売れそうな部品」を取り外して
販売しているのだと思います。

しかし、ここで疑問なんですが、一体ジャンク品なんて誰がどういう
目的で買うのでしょうか?
「よほど熟練したパソコンマニアなら、自分で修理して使用する事も
できるんだろう」とも思えますが、「技術を持ってるからと言って
わざわざそれをやる」メリットもあまり無いような気がします。
マニアと言えど修理なんて面倒臭いし、失敗のリスクもある。
ジャンク品は安いけど、バルク品だってそんなに高いわけでもない。

だいたい、ジャンク品を修理するなんて技術を持った人がそんなに
たくさんいるなら、パソコンショップ店員が修理して「修理済品」と
して販売した方がもうちょっとは売れるはずです。

そう考えると、ジャンク品が店頭にある理由がさっぱり分からなく
なってきます。

さて、質問です。
ジャンク品を買う人の買う目的とは何ですか?
あなたは、ジャンク品を買った事はありますか?

A 回答 (21件中21~21件)

 


>あなたは、ジャンク品を買った事はありますか?
有ります、売った事もあります。
買った「ジャンク品を修理する」この表現は正確では無いです。
手持ちの壊れた物をジャンク品から取った部品で修理するのが正しい表現です。
 
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