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13年前ぐらいのミラに乗り始めました。
そしてこれが何の因果か、MT車なんです。めんどくさい…(泪)

でシフト操作も慣れたのですが、寒い朝なんかはとにかくギアが入りません。無理やり押し込んでいる感じです。ある程度走って温まるとスムーズに走るのですが。

寒い朝とかにスムーズにギアを入れる方法とか無いでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

きっと、1速から2速へ変える時の、2速へ入り辛い。

というお話ですよね?


>無理やり押し込んでいる感じです

無理やりではなく、その半分位の力で、2速へ押し当て続けて、待ってみて下さい。

1速でクラッチ切ったあと、エンジン回転数がまだあるうちに1速から抜き、そのまま2速へ持っていって押し当て続けてみて下さい。

シフトレバーを1速から2速へ持っていく時、急ぎ過ぎても入り難くなる可能性もありますので、頃良いタイミングを見付けて下さい。




それとも、
「1速から2速へ変える時の、2速へ入り辛い。」という話ではなく、例えば、3速から2速へ。とかいう場合のお話ですか?

それならば、症状としてはまだ全然軽い。悩む必要もありません。

対処法は上記と同じく、「入れたいギアーへ押し当て続け」ですね。

無理やり入れようとせずに、入るまで気長に待ってみて下さい。(と言っても、数秒間の話です。)
(入る気配があったら、そのままパッと入れて下さい。入る途中で変に力を抜いてしまったりすると、ギアーがギ~と鳴きます。)


シフトダウンであれば、ダブルクラッチの操作も有効ですが、こんなのは何の話かも分からないでしょうから、気にしなくて良いです。


トランスミッションオイルは、いつ交換したのか分からないようであれば、純正へ交換したほうが良いでしょう。
(これまでも純正が入っていた場合は、症状の改善は起きませんが。)
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No12です。


ちなみに俺のは平成7年式で、12万キロあたりから
冬場入りにくくなり徐々に1年中入りにくくなり
15万キロでクラッチ版交換したら、今ではカチカチ
と気分良く入ります(^^)
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俺もミラのMT乗っています。



たしかに寒い朝ギアの入り具合悪かったですねー。
でもそれがどんどん夏場でも入りにくくなってき
て、とうとうクラッチ版交換です。

この車はエンジンおろさないと交換できないので
10万円弱かかりました。

クラッチ版が減ってきていることも考えられませ
んか???
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自分の新しい車でも同様です。


北国なので他地域より特に顕著だと思います。
はじめのうちはゆっくり走りやさしく確実にシフトします。
数分数キロ走っているとオイルが温まって次第に入りやすくなりますよね。
ヤカンでお湯をわかすのにすぐ沸かないと言っているようなものでそれが普通です。
改善案としてマイクロロンという添加剤は定評がありかなり評判がいいので入れてみてはいかがでしょうか?
http://www.microlon.co.jp/
通常時スコスコと気持ちよいシフトができるようになるケミカルです。
あとはめんどくさいとまでおっしゃる程ならばAT車に乗り換えることですね。
くれぐれも無理やりガリっと押し込むようなことはおやめください。
ギアの寿命を極端に縮めてしまいますので。
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再度のいなかのくるまやですけど・・。



#7さんの17年式ekワゴンでもクラッチはワイヤー式でしたか・・。
なにしろ、さっぱりMT軽が入庫しなくなって久しいもので。(笑

L500系ミラのクラッチ調整はクラッチペダル奥、つまり
室内から行います。12ミリだったと思いますがダブルナットが
かけてあるので、先に上のナットを緩めて次に下部のナットを
適度に締め込んでいくことでワイヤー張り具合を調整します。

場所が場所だけに少々やりにくく、変な体勢維持を余儀なくされ
「頭がクラッとくる・・」こともありましたね・・・。(爆)

正直、あんまりやりたくない作業でした。

今回はどこかのメカニックさんに苦労してもらいましょう。(笑
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exb04583さん、No7です。

平成17年のekワゴンMTに乗っています。
クラッチはいまだにワイヤー式、ミッションのシフトコントロールはケーブルでは無くロッド式(!)ですよ。エンジン振動,前後スナッチがモロにシフトレバーに伝わります。
確かにワイヤーの遊びを多くしすぎると切れが悪くなる可能性はありますね。ekではエンジンルーム内のトーボードにワイヤー調整部分があり、簡単に調整可能なのですが、ミラは室内なのですか?
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いなかのくるまやです。



13年くらい前のミラというと「L500系」ですね。
ズバリ、そのころのミラはクラッチがワイヤー式で
「ワイヤー伸びによるクラッチ切れ量不足」が多かったです。

もともと寒い朝一番だとミッションオイルの流動性も悪く、
そこに「クラッチ切れ不足」が相乗的にギアの入りにくさを
助長してる可能性を疑います。
クラッチペダル奥の付け根付近に調整ポイントがあるので、
そこを自分で調整するか、あるいはプロに頼むかすれば飛躍的に
症状の改善ができると思います。

余談ですが・・。
最近のミラだとクラッチは油圧式になってるんでしょうかねぇ・・。
MT車を見ることがまずないもんで・・・・。(苦笑
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No4回答者さんのご意見に賛成ですね。


寒い季節はどうしてもオイル類は硬くなってしまいます。エンジンは始動するとすぐに暖まりオイル温度も上昇しますが、ギヤオイルは走らないと暖まりません。暖機完了まではエンジン回転が高めのため、なおさらシンクロしにくくなります。1速に入れるときなどは特に入りにくいのではありませんか?一度2速に入れてから1速に入れなおすと入りやすいかもしれませんよ。いずれいせよシフト操作は、ゆっくり行い早めに走り出してミッションを暖めたほうがいいとは思います。
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他の方が言ってらっしゃいますが、暖気運転してますか?



軽自動車は普通車と違って、ほんの短時間の暖気運転で、水温計の針が動きます。

水温計の針がちょっと動く程度の暖気運転で良いんです。

私も平成14年式のミラに最近乗り始めましたが、ギアが入りにくいことは無いですよ。
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寒い朝は、ギアが入りにくくて普通。


ゆっくり丁寧なシフトチェンジを心がけましょう。

通常、暖機運転とよばれるものをしても、エンジンは温まるのですが、ギアは全く動いておらず温まりません。当然、ミッションオイルも温度が下がっており、固くなっております。
ギアだけでなく、サスなどあらゆる機械部品は、ある程度走ってから本調子に入るので、最初の数キロは丁寧な運転を心掛ける事が、本来は必要なのです。
ただ、最近は車自体が良くなっているのでそこまで気を使って車を走らせる人もいないと思いますが・・・
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