アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

通販型の自動車保険への加入しようと考えています。
理由は安くなるかな?ってことだけですが。
で、調べててわからないことがあるんです。

「ロードサービス拠点数」と「事故対応拠点数」

というのが、ありますが、ロードサービス拠点数は
数が多いのですが。案外、事故対応拠点数というのは、極端に少なかったりします。通販で、事故対応拠点数が多いところを基準に選んだ方がいいのでしょうか?
他にも、判断基準があれば教えてください。

A 回答 (4件)

ロードサービス拠点:事故や故障の時にレッカーで来てくれる提携修理工場。

すぐに来て貰うためには、多いに越したことはありません。

事故対応拠点:保険請求のための事務や調査を行うスタッフがいるところ。最低でも都道府県に1カ所あれば十分かな。事故を起こしたとしても電話連絡や郵送である程度カバーできるし、重大な事故の場合は保険調査員が出向いてくれるはず。
    • good
    • 0

 ロードサービスについては、どの保険会社も独自に組織を持っているわけではありません。

あくまでもサービスなので過度な期待はいけません。もちろん拠点数が大いに越したことはありませんが、すべての地点で24時間体制でサービスがあるわけではありません。もしこれで保険を選ぶとしたら、「JAFも利用できるもの」「利用しやすいもの(事後深刻でもOKなど)}ということですね。

 事故対応も拠点が追いに越したことはないのですが・・・それよりも全体として体制ができているところを選ぶべきですね。一人の社員がたまにしか訪れなくても拠点は拠点です。ほとんどの保険会社は損害サービスに携わる人間を減らしているのですが、サービス拠点はなぜか減らなかったり増えていたり・・・

 いずれにしても表に発表されているもので比較するのは困難ですね。
    • good
    • 0

「ロードサービス拠点数」と「事故対応拠点数」



通販の場合はどちらも重要ではありません。

重要なのは
通販か代理店かだけです。

良い代理店をお付き合いが出来ているようでしたら
通販はお勧めしません。

なるべくなら、
通販の場合は
「事故は絶対に起こさないぞ」
と言う前提に立ってお選び頂く方が良いです。
    • good
    • 0

ロードサービス拠点数は自社のものではなく、提携修理工場とか


JAFなどへの委託です。

全国事故処理サービス網は通販はお粗末なもので、最も多い
ソニー損保でも18か所(要員360人)です。
一方損保では、東京海上日動246か所(9,300人)
損保ジャパン251か所(9,200人)三井住友283か所
(8,000人)です。

通販は貴方自身が自動車保険に精通していて、付けるべき特約の
選択も出来、その内容も分かっていて、自分で最適な保険の組立
が出来るかどうかです。

事故処理にも詳しく、いつでも相談に乗ってくれるプロ代理店で
加入なら、そこでの契約を続けるべきでしょう。
無知無能の副業・片手間代理店で加入なら自分で研究して
自己責任で通販に加入するのも選択肢のひとつです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!