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大卒の30代男性です。
現在は契約社員なのですが、実態はフリーターと変わりがありません。
今までもわけあって派遣やフリーターばかりやってきました。
今の職業も契約社員から社員になるような雰囲気ではないので、転職しようと思っています。
もう大卒のプライドを捨てて工場で働こうかと思うのですが、指を切断してしまいそうな仕事は避けたいのですが、どうすれば避けれそうですか!?求人を見ていてもあまりわからないです。うっかりミスで指を切断してしまうことを想像してしまってなかなか踏み切れません。アドバイスをお願いします。

A 回答 (8件)

まず指を切断するような工場に行かないことです。


工業用鉄骨の切断、木材加工、プレスするような工場はさければOKです。
ケーキを作るような会社は衛生面に注意が必要ですが、手がなくなるようなことはないでしょう。


職人芸のような工場は、そうなこともありません。
製薬会社の工場。化粧品などの工場であれば、女性が多いのでむしろだいぶ労働条件がいいと思います。
男にも産休アリとか。

1番良いのは、その工場を見ることです。
昼休みなどなら、従業員が出てくるでしょう。
チンピラみたいなやつが、外でたばこ吸ってたりするとイメージダウンですね。
いい年して茶髪、金髪とかも。
朝、夜(17:00-18:00)など定時に終わる時間に見に行くのも重要です。



あとはどこも同じですがよさそうな会社は、あなた以外も応募します。
いろいろ事情のある人も応募します。

すると、採用側も、経験、経歴の持ち主を採用します。
残念ながら本当に作業員は使い捨てでしか採用しませんよ。
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・下駄箱が汚い


・トイレが汚い
・工具が決められた場所に置かれていない
・工具を置く場所が決められていない
・作業者の動きがいっていでない
 (勝手気ままに作業している)

こんなところですね。
上記が対策されていない場所は、安全にも気を遣っていませんし
ルールなしの無法地帯化しています。
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。
現場に行かないとなかなかわからないみたいですね。

お礼日時:2009/12/30 16:36

近所の国内第三位の市場占有率をほこる会社の協力工場の場合


「今日は監督所が来るのでカバーをかけて仕事をしてね」
「監督所が来るのでカバー付きでやったので仕事が進まなくて困った」
なんてありす。

ある人物が、あんえいほうじょうの問題点を書き連ねて改善を要求したところ、工場内の保守管理部門の責任者と、その人物の上司(大学院卒・副部長待遇)から、あんえいほうじょうの問題点の指摘と周知をしないようにという指示がありました。

以上2箇所の工場ですが、会社名をご存じなくても、製品名を言えばわかるような会社です。

工場をみて、あんえいほうじょうの義務を守っているかどうか、をみれば、大体見当つくかと思います。
それと、後者の企業の場合、管理職にならなかった某大学の卒業生は、いろいろな理由がありますが、5年程度で退職しています。1名は体を壊して障害者のような歩き方をして年数回大学構内に来ています。
したがって、卒業生名簿を見て、離職率を見ると大体県とうつくかと思います。
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工場の仕事を始める前って、見学が出来る場合も、有ります。



その際、
危険性を見極められるか、
質問して、不安を消す事が、出来るか、
だと思います。


でも、工場に勤務するならば、問題は、

*集中力の持続

*寝不足気味にならない事→体調管理を万全に

*作業手順,指示を守る事

*休憩時間の過ごし方→気持ちに余裕を与える事
<仲間との会話,居眠り(昼寝),トイレ,飲食はきちんと>

こういう心掛けが、大切です。

それから、勤務している人間は、中卒・高校中退・高卒もいれば、大卒<高学歴>もいます。
人間関係は、どこの世界も難しいと思いますが、工場は、学歴,経歴,家庭環境が、本当に様々ですよ。

一度、経験し、判った事です。

工場の分野,種類、地域性によって、違うと思いますが、様々な人間の世界をお忘れなく、ご検討して下さい。
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現場で事故無くすには緊張感を持って頭を使って働くことです。


機械を使う場合、慣れない内は誰でも注意して自分で危険を避けようとしますが慣れてきたころに事故を起こすことが多いです。
慣れると作業中の注意力が無くなって他の事を考えたり、手抜きしてやりたくなります。
作業に関して知識が充分であれば重要でない所で気を抜くことが出来ますが、何も知らない人が適当な作業をすることが大事故を引き起こします。
最も愚かな事故はウラン濃縮工場での臨界事故です。
濃度の高いウランは1Kgで核爆弾になることを知っていればバケツで大量のウランを濃縮しようとすることがどれだけ危険か考えるだけで震え上がります。
知識の無い従業員と愚かな工場責任者はこのような作業を見て見ぬふりをしていたのですから、考えられない手順で危険な仕事をしている工場がかなりあることは確かです。

仕事に関する知識と注意深さを身に着けて自分の身は自分で守ると言う考え方で働いてください。
そうすることは工場での能率的な仕事を行う上でも役立つでしょう。
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工場は基本的に危険です。


だから「安全第一」と書かれているのです。
普通のオフィスに「安全第一」と書かれているのを見たことがありますか?

危険な仕事をしたくなければ工場では働かないことです。
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こんにちは。

ケガへの考え方は1の方の回答と同じです。

機械操作には安全マニュアルがありますから、安全確認を怠らなければ、大きな怪我はまずめったにしないでしょう。

マシンオペレータと募集されているクリーンルーム内での工場作業で、
機械が勝手に製品をセットしてくるので、自分は8時間~10時間、ただボタンを押すだけが仕事といった作業があります。
そんな簡単な作業であっても、派遣社員の給与は月28万円~30万円です。

ボタンひとつ押すだけでも高給なのは、職場が広く、自分がどれほど気をつけていても、職場には数百人といるのですから、そのうちの誰か1人ミスでも有害物は発生し、生命に危険が及ぶ可能性があるからです。

こういった、仕事内容は楽でも高給という職種には、必ず理由があるでしょう。

実際に見学に行って、ご自分で確認される事をおすすめします。
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製造業である以上怪我ってのはどこにでもあります。


ただしその事故の9割以上が会社が言っている作業手順を無視したためです
つまり作業手順どおりにしていれば防げる事故なんです。

怪我だけで考えるのなら事務職でもカッターとか刃物何ぞつかいますし
机の引き出しとかで指を詰めるかも知れません 
営業なんかだと車で事故するかも知れません。
そもそも大卒だから現場はいやってのも分からない理由ですね。

個人的な意見ですがいわゆるメーカーにいてれば一番えらいのは現場職だと思っています。
彼らの職人技があるからこそ営業は信頼して商品を売ることが出来るわけですからね。
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