dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

妊娠を希望している者です。昨日おりもの検査の結果が出ました。Lactobacillus spp 2+, CNSコアグラーゼ陰性ブドウ球菌 少数, Enterococcus faecalis 腸球菌 少数、という数値でした。

通常であれば放置しておいても良い位の菌だけど、これから妊娠することを考えたら、除菌した方がベターなので治療をしましょう。と言われ、膣内に薬を入れてもらい、抗生物質マインベース錠200を一週間分もらいました。

家に帰ってからWEBで色々調べたら、『Lactobacillusとは善玉菌で、他の悪玉菌の侵入を防いでくれる。抗生物質に弱い』と書いてありました。もし、治療をする上でこの菌を殺してしまい、他の悪玉菌に入られたり、カンジダ(抗生物質を服用する時にかかりやすい)になってしまったりしたらどうしよう。。。と考えると不安になります。

又、膣の中に入れた薬は、排尿する時に白い粉が沢山出ますが気にしないで下さい。と言われました。白い粉は今のところ出ていませんでしたが、おりものに少量ですが、血が混じっていました(生理の血とは異なり明るい赤)。これは大丈夫なのでしょうか???

A 回答 (2件)

えーっとですね、まず仰る通りLactobacillus sppとは腸内細菌(乳酸菌)です。


確かにマインベース錠の投与で、まれですがガンジダ症が見られます。

どんな薬でも副作用はあり、リスクとベネフィットを評価する必要があります。

悪玉菌と中途半端な言い方ですが、マインベース錠は一般的な細菌にはわりと広く効く効きます。
カンジダになってしまったりしたらどうしよとありますが、まずは膣内を除菌し、
まれですが、もしガンジダが発症してしまったら、ガンジダの治療をすると言う流れではないでしょうか?

内診などを行った際にもおりものに血が混じります。
それほど気にしなくても問題ないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに、万が一カンジダになってしまったとしても、薬で治せる病気ですし、生死に関わる問題ではないから、もっと気楽に考えた方が良いですね。

おりもの検査の結果を聞くにあたって、念のために女性の医学書で基礎的な性感染病については調べていったのですが、菌についてまでは本にも載っていませんでしたし、思いつきもしませんでした。

その場で、看護師さんに治療法や薬(『妊婦さんにも服用する薬』という説明のみ)について何の知識もないまま説明を受け、家に帰ってからインターネットを通じて情報を得ました。不安になって今朝すぐに病院に電話したのですが、『そのような質問は来院してもらわないと答えられません』と言われてしまい、片道1時間もかかる病院に行く時間がなかったので、本当に助かりました。

お礼日時:2010/01/07 20:21

相談する先を間違えています。



そういった相談をすべき相手は、
見ず知らずの赤の他人ではなく、
その薬を処方した医師です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!