dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

コルネットには、ロングタイプとショートタイプがあるようなのですが、
最近はショートタイプが主流で、あるメーカーでは
ロングタイプは生産されなくなったときいたのですが、
それはなぜでしょうか?
また、その違いとは?
どちらがなに向きである、といった違いがあるんでしょうか?

コルネット購入を考えているのですが、
紹介してもらっている楽器がロングタイプ(中古)です。
購入しても使えないようなら見送りますが、さほど思慮することもない
ということであれば、かなり安くで手に入るので決めたいのですが・・・
吹奏楽メインでの使用です。トランペットとの持ち替え用として使います。

A 回答 (1件)

ショートタイプ=ブリティッシュスタイル


 イギリスの金管バンドでは、コルネットは木管的な柔らかな響きを担う。トランペットの華やかさと対照的な包み込むような響きをつくる。

ロングタイプ=アメリカンスタイル 
 ショートコルネットとはまったく違った用途で使われるロングコルネット。ジャズや吹奏楽でトランペットよりやや柔らかな音を求められる時に効果的で、一般に、トランペットと同じモデルナンバーを選ぶことで、楽器の持ち替えが容易になります。また、身体の小さな小学生 がトランペットの代替楽器として演奏する。

ということです。
ショートタイプが一般的に使われているものであり、トランペットととの持ち替えを考えているのであればショートタイプを探されることをオススメします。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!