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3月退職し、その後年金を頂いています。医療費、生命保険料、退職後の社会保険料等の控除申請を確定申告でしようと思うのですが、1月から3月までの給与収入とその後の年金収入で申告すればいいのでしょうか? 退職金は含めなくていいのでしょうか? ちなみに退職金収入については、「退職所得の受給に関する申告書」は提出済みで源泉徴収されています。
ご教授よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

1月から3月の給与については年末調整をうけてない状況ですので、確定申告して源泉徴収税額の精算を行うことができます。

まず全額還付になります。
本人の基礎控除、医療費控除、生命保険料控除、社会保険料控除が1月から3月の間の給与所得所得異常あれば、退職所得から控除していきます。
退職所得の受給に関する申告書の提出によって、退職金から源泉徴収される税金がゼロでしたら、給与だけの確定申告でいいですが、退職金からも源泉徴収税額が出てるようなら、合算申告されることをお勧めします。
退職金に対する控除額は同じですので、追加税金が出ることはありません。
還付金が出るだけです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。ここ数日ネットで調べたりしてもわからなかったことが解決しました。

お礼日時:2010/01/24 17:33

退職時に戴いた源泉徴収票と、年金機構から届いたはがきを添付します。


医療費控除は10万円以上ですから、以内の場合は記載されても無駄です。生命保険料は証明書が要ります。最高5万円です。社会保険料は、全額合算して記入してください。退職金は課税後を支給されていますから記載しないで下さい。基礎控除や配偶者控除扶養控除を忘れないで下さい。
年金は、生年月日で所得金額が違いますから計算を間違えないで下さい。
参考URLは国税庁です。確定申告の仕方や、提出用紙のプリントアウトも出来ます。
http://www.nta.go.jp/
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。ここ数日ネットで調べたりしてもわからなかったことが解決しました。

お礼日時:2010/01/24 17:34

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