この人頭いいなと思ったエピソード

先日、会社を懲戒解雇にて退職になりました。


その際その場で事実確認をしながら念書を作成し、サインと印を押しました。


念書の内容は

1,起こしてしまった不祥事の明細な内容

2,懲戒解雇の処分に対して、今後一切意義申し立てはしない事


の旨が記載されていました。



その数日後、会社から離職表が届いたのですが…


離職理由欄に
自己都合退職と手書きでありました。


現在失業保険の手続きをしていますが、自己都合退職として処理されています。


これはいったいどういう事なのでしょうか?


事実上は懲戒解雇で
表向きは会社の温情で、自己都合退社にして頂けたという事なのでしょうか?




今後求職活動をしていく上で、少々困惑しております。






知識のある方のご意見をお伺いしたく、記載させて頂きました。


よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

念書に押印したということは、離職票に懲戒解雇と書いてあっても異議を申さないと約束したわけですが、おっしゃるように会社の温情で「自己都合」にしてくれたわけです。

失業給付の給付制限はどちらもつきます。
自己都合のほうが、求職活動しやすいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


会社を裏切るような結果を招いたのに、本当にありがたいです。

再就職に向けて前向きに取り組みたいと思います。

お礼日時:2010/01/29 21:59

退職理由が懲戒解雇だったら今後就職は困難というか先ず不可能でしょう


そういうことが影響しない職業なら有るでしょうけれどね
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懲戒解雇の場合は離職の原因が当人の過失によるものですから、自己都合退職になってしまうんですよ。


残念ながら懲戒解雇には変わりありません・・・。

この回答への補足

回答頂きましてありがとうございます。

回答者様のご意見を拝見し、更に分からない事がありましたので補足させて頂きます。


懲戒解雇=重責解雇ではないのですか?

自己都合退職の中に
懲戒解雇、重責解雇が含まれていると理解して宜しいのでしょうか?


更に書類上での補足をしますと
離職表の離職区分には何故か『3Cと4E』の双方にチェックが入っていました。


しかし5E等の重責解雇にあたる記載はありませんでした。

補足日時:2010/01/29 21:30
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