アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

空気の熱膨張について調べています。
20℃の空気1㎥が100℃に温度が上昇したとき、体積はどのように変化するのでしょうか?
また、同じように20℃から-40℃に下降したときはどのように変化するのでしょうか?
気圧等の条件を無視しているためおおよその値で構いませんが、教えていただきたいと思います。
また、合わせて考え方も教えていただけると助かります。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

回答1で挙げられてますが、


シャルルの法則は
「圧力が一定のとき、理想気体の体積は絶対温度に比例する」
と、非常に簡単なものです。

後は「絶対温度=摂氏温度+273.16」であるということさえ分かっていればOK。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE% …

> 20℃の空気が100℃に温度が上昇したとき、

摂氏20度は、絶対温度293.16Kで、
摂氏100度は、絶対温度373.16Kですから、
同圧力の場合、体積は373÷293=1.27倍になります。
    • good
    • 15
この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/08 08:43

 シャルルの法則を習いませんでしたか?


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3% …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。
シャルルの法則は見てみましたが、自分がおバカなためピンときません。
質問が文字化けしてしまっていたのが悪いのですが、具体的に1立方メートルの空気が20℃から100℃に暖められたとき、体積はどのように変化するのでしょうか?
大変恐縮ですが回答を頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2010/02/05 10:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています