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例えばJIS G3459(配管用ステンレス鋼管)では、SUS304にはTP、HTP、LTPがありますが、このHとLは、Cの量の大小(High, Low)を示していると思います。

一方、SUS309とSUS310に関して、TPとSTPがあります。両者の違いを化学成分で見てみますと、CとPで差がありました。TP(C:0.15以下、P:0.040以下)、STP(C:0.08以下、P:0.045以下)となっています。STPのSの意味は何なのでしょうか?
どなたかご教示方お願いいたします。

A 回答 (1件)

自信は無いのですが。


切る場所が違うのではないかと思います?
SUS310-STPではなく、SUS310S-TPだと思います。
TPはパイプの略で、SUS310Sは固溶化熱処理を行われた材質。と言うこと。
SUSの固溶化熱処理で検索してみてください。

通常の会話では、316Lとか304とか材質だけで話しています。
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