連合赤軍の目的は

何を目指し何を目標にしていたのですか。
何か希望は有ったのですか。

現在は似た様な組織は有るのですか。

No.1 ベストアンサー 回答者： marife 回答日時： 2010/02/23 02:13

そう言えば赤軍派って最近聞きませんね。

一口で言えば　新左翼武装戦闘組織　って言うテロ革命組織なんだけど、日本を共産国家にしようとしてたんだね。
私は全共闘世代より少し下なので、語るほど深くは知りませんが、赤軍派　連合赤軍　安保共闘　などで検索すれば、山ほど出てきます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

共産国家にする為にハイジャックしたり武装する必要有ったのですか。
そんなことやっても誰も支持しないのでは。

単にテロをやりたいだけのアルカイダみたいな組織に思えます。
そんなことで国家を変えられる訳が無い。
よく本気になってこんな馬鹿な活動やってたもんだと呆れます。

お礼日時：2010/02/23 08:41

No.4 回答者： kametaru 回答日時： 2010/02/25 02:28

近似の質問とその回答です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

この回答へのお礼

ありがとうございます。
良く判りました。

よくない国がたくさんある。武器を使って世界中の国を変えなければ
ならない」と考えました。
そして、日本の国内で警察官に向かって爆弾を投げつけたり、自分たち
の軍隊を作る訓練をしていました。

このグループは、運動をするためにはお金がいると言って、日本各地で
銀行や郵便局を襲いました。また、まったく別に、「日本の警察と戦う
ためには武器がいる」と言って、銃砲店を襲い銃を集めているグループ
もありました。この2つのグループが一緒になってひとつのグループを
作りました。これが「連合赤軍」です。←アルカイダそのものですね。

テログループの馬鹿者集団ですね。
以前のオウム真理教に似てますね。
武力で世の中をなんとかしようと本気で考えているところが狂気の沙汰ですね。
こんなもの消滅して当然ですね。

お礼日時：2010/02/25 09:22

No.3 回答者： pekinensis 回答日時： 2010/02/24 17:24

左巻き人間の末路ってみじめですよね・・・。

(涙)

NO.2さんが言ってる重信を始めハイジャック犯のよど号の連中なんか今頃になって日本に帰りたいなどと言い出す始末。どのツラ下げて帰ってくるのでしょうか?

連続企業爆破事件を起こした"狼"は日本企業の東南アジア進出を「帝国主義的経済侵略」などと決め付けテロ行為を働いたわけですが、その後、アジア各国が日本を始め先進国に「どんどん我が国に投資してください。工場作ってください。」などと言い出しました。
そんなこと言われたら"狼"の連中の立場はどうなるのでしょうかね?(笑)
彼らがしたことって何だったのって感じ!?

私の知り合いに昔、成田闘争に参加していたという人がいます。
今では企業の重役になり海外出張に行く時などには昔、何事も無かったかのように成田空港を利用しています。(笑)
最近では、日本にはハブ空港がなくて不便だなどとぬかしています。(大爆笑)

組織ではないですが、日弁連の会長までした土屋公献などは最初、「拉致問題などは存在しない。デマだ。」
などと全国各地の公演で発言していたが、その後、金正日が北による拉致を正式に認めた。
これまた土屋の面子、丸つぶれになった。

なんで左翼になんかなるのかね・・・。

この回答へのお礼

自分がやってた事が間違いと気がついて改心した人は偉いと思いますよ。

武力で国を変えようとかいう馬鹿思想に賛同して犯罪集団の活動に参加する人はいったい何を考えているのか理解できませんね。
自分は正しいと思っているのでしょうね。
カルト教団の信者と同じですね。
キチガイは自分はマトモだと思ってるそうですからね。

お礼日時：2010/02/25 09:31

No.2 回答者： hanjikenji 回答日時： 2010/02/24 00:02

日本赤軍の重信房子にはがっかりしましたね～。

あの美貌を保ってベカー高原で武装闘争をしていると思っていたのに、２０００年に逮捕された時にゃ、プラダのバッグを持った「民族料理研究家」、もろ小金持ちのおばさんという感じでした。がっかり・・・・。で、手錠かけられた手をあげて、テレビカメラに向かって笑顔で「頑張るからね！」・・・・・時代遅れのあほ？。。。
まあ、この手の連中はこんなもんです。

この回答へのお礼

わかりました。
既に過去の遺物ですね。

結局一時期世間を騒がせただけで何も成し得ず無に帰しただけの馬鹿グループに過ぎなかった訳ですね。
時代の汚点ですね。

お礼日時：2010/02/24 09:19