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給料明細を捨てずにとっておいたほうがいいという話を聞きかれこれ7年ほどたまってしまいました。
さすがにかさばってなんとか処分しようかと思っていますが、捨てていいものなのでしょうか。
とっておく利点などあるのでしょうか。教えてください。

A 回答 (4件)

永いこと務めていると、「給与の金額の根拠に納得できない!」と感じることがあることでしょう。

そんなとき、冷静に給与明細を計算して分析すると、「ああ、なるほど。そういうことだったのね。」と思うことがあります。

給与明細書を捨ててしまいますと、手元に残る資料は、毎月の銀行振込の額(手取り金額)だけですので、確定申告などのときに、会社の見解と自分の見解が食い違いことがあります。

会社がインチキしているのか、それとも正しい根拠でそういう結果になったのか、給与明細からはっきりと分かります。給与明細はとっておいた方がいいと思います。

また、転職することになった際も、重要な参考資料になります。
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今ごろすみません。

前に朝日新聞で読んだんですが…

厚生年金をもらう時期になって加入期間が足りないと言われた人が、給料明細を持参して加入していたことを証明したケースがあったそうです。解説によると、会社が倒産した場合など他の証明方法はないのでは?? ということでした。

といっても一生取っておくわけにもなぁ、とブルーになったのを覚えています。
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労務関係の問題がおきたときには給与明細が必要になる場合があるようです。



★実際にトラブルに巻き込まれたら? (派遣)
http://www.whn.co.jp/manual/aop02.html

税金、不動産ローン関係でも源泉徴収票しか使わないと思います。

参考URL:http://www.whn.co.jp/manual/aop02.html
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過去の思い出に浸れます。

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