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評価点の分布を見るために、エクセルで正規分布を作成してみました。
これのY軸の確率密度について教えてください。
私も素人で、グラフを作成したが説明ができません

Y軸の値は小さいのですが、X軸とY軸の分布を合計すれば1になるのでしょうか?
Y軸は発生頻度と見てもよいのだろうと思いますが、値が小さいので・・
どなたか、「Y軸の確率密度」を素人に判りやすく説明して頂けないでしょうか。

A 回答 (2件)

基本は補足の理解で宜しいかと思います。


尚ピーク値は最高点ですから、当然それに掛けるとNは超えます。
0.10は10%ですから、0.06は6%です。
N=446であれば、446(全体ですから1になります)の内どれだけがそのxの値を示すかを出したものです。
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この回答へのお礼

有難うございます
説明内容で理解できました
グラフの合計をすると100%になるという事で
説明はできると思います

私のデータが
データの分解能が100回転毎のデータを
2500回転までの25の段階のデータをグラフ化したのですが、
1回転毎の確率としてy軸にパーセント表示されていたのですね。

お礼日時:2010/03/06 09:42

正規分布は、Y軸の数値の累計(積分)値の総合計が1となります。

(数値を100倍すれば%表示になる)
Y軸の最高値から標準偏差だけ左右に動いた点迄で集計すれば75%入ると言う意味もあります。

この回答への補足

回答を有難うございます
たとえば、y軸の確率密度P(x)の最大値が「0.1」、「0.0025」のグラフは10%、0.25%という事でしょうか?
(グラフのピークは「0.06」、「0.0017」くらいになっています)
分布しているデータを足せば100%になると考えてよいでしょうか?
N=446ですので、ピーク値とNを掛けると当然1以上になりますが、0.0017の方は1を超えません。
考え方が違うようですので、間違いを指摘いただけるとありがたいです
(446×0.06(ピーク値)=26.76、446×0.0017(ピーク値)=0.7582)

補足日時:2010/03/05 06:04
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