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JALの株主優待を購入しました。
利用方法がいまいち曖昧でしたのでご質問させていただきました。

格安航空券は株主優待券は利用できるのでしょうか??

でなければ格安航空券と株主優待券とでは対して差がありませんね。
初めて購入しましたが、ガッカリしました。

A 回答 (4件)

>格安航空券と株主優待券とでは対して差がありませんね。


そんな事はないですよ。例えば羽田空港からの場合、特に四国4県への
フライトは距離の割には値段が高く、その上、松山・高知・徳島に
向かう便では、前日まで購入出来る(特便割引1)の設定がないので
今月中に飛行機で四国に行くなら株主優待で行く方法が一番安いです。

(例)3連休の初日 3月20日(土)の羽田→高松
特便割引1 羽田8時05分発1403便・14時05分発1407便 24,200円
株主優待  株主優待割引運賃15,950円+株主優待券5,500円=21,450円
(アクセスチケットと言う金券ショップで1枚買った場合の値段)
http://www.access-ticket.com/storeguide.html 

なお、今月の後半はピーク期と言って航空運賃が通常より高めに設定
されています。特に3連休期間の20日→22日は福岡線の特便割引7が
31,400円と、普段では余り聞かない高値に跳ね上がりますので、
スカイマークの便が取れなかった場合は、ここでも株主優待を
使った方が一番安くなりそうです。
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いつでも旅行に行けるのでお安いほうがいいという人には、格安航空券のほうがいいでしょうが、格安航空券はいろいろと制約がありリスクが多いです。

その点、株主優待券で購入した航空券はリスクが少なくていいですよ。
 格安航空券の大半は、日や便の変更など全くできず、払戻しも半額以上差し引かれてしまうので、予定が変ると変更ができないため、一旦払戻して買い直しですが、高額の手数料を払わなければなりません。連絡せず乗り遅れると、全く払戻しもできなくなります。このように、格安航空券はリスクが大きいので、どんなリスクがあるか十分確認してから利用しましょう。それに、格安航空券は席数に制約があるため、人気路線の人気便など設定席数が非常に少なく、まず取れないといった便もあります。割引率の高い格安航空券は、いつどの便でもいいから安く行きたいといった人に、利用客の少ない日の利用客の少ない便になら安く乗ってもらおうといった性格のチケットで、人気便は難しくビジネスには使えないチケットです。
 その点、株主優待券で購入した航空券は制約が少なく、日や便の変更も自由にでき、乗り遅れても、後の便や翌日以降に手数料なしで変更もでき便利です。行く先の変更でも自由にできます。乗り遅れてからの払戻しもできて、数百円の払戻し手数料で払戻しでき、株主優待券も有効期間内なら代用証をくれますよ。ただ、株主優待券で購入した航空券は他グループ会社便には変更できないので、JAL便から同区間でもANA便などには変更ができないといったリスクがある程度です。
 仕事がいつ終るかわからないようなビジネスでは、格安航空券はほとんど利用できませんが、株主優待券でならリスクが少なくどんどん利用でき便利ですよ。
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格安航空券が売っていない、売っていてもGWや夏休み・冬休み期間の


ようにあまり値引きしない時期に使用するのが株主優待券かなと思います。
あとは直前や当日に思い立って飛行機を使うことになったときには有効ですね。
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>格安航空券は株主優待券は利用できるのでしょうか??


できません

株主優待券は正規運賃で切符を買う場合に、割引きがあるというものですので、格安航空券には使えません
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