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昭和53年10月生まれの今年32歳の女です。

平成22年度厄年表を見たら、今年本厄みたいですが、結婚とか避けたほうがいいのでしょうか?

今年を避けたとしても来年は33歳で女の33歳は良くないんですよね?

ということは、結婚できるのって34歳にならないと出来ないって事ですか?

よく意味がわかりません。詳しい方教えてください!!

A 回答 (2件)

厄年の本来の意味は、悪いことが起きるから祝い事をするなということではなく


年齢的に心身ともに変調をきたしやすい頃だから気をつけろということです。
それがいつの間にか占いや霊感商法に悪用されるようになってしまったように思います。

私の実家の周辺では(かなりの田舎ですが)厄年には“大きな買い物(高価なもの)をする”という
本人にしてはかなり迷惑な風習があり、同級生がほぼ同じ年に車を買い替えたり
着物や宝石を購入したり、男なら家を新築するようなことまであります。
(親類縁者から厄年のお包みとしてお金をいただき、購入資金のたしにします。このお金にはお返しが必要とされていませんでした)
もちろん、厄年にあわせて結婚する者もおりました。
大きな買い物をする・それまでと環境を変える=厄払い、という考えなのでしょう。

こんな風習のある地方まであるのですから、気になさらないほうがよいと思います。
どうしても気になるようでしたら、お近くの神社で厄払いをお願いされてはいかがでしょうか。
予約が必要になるとは思いますが、5,000円ほどを包んでいかれれば充分だと思います。
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この回答へのお礼

へーそうゆう所もあるんですね。

ということは結婚したら色々物入りで、高額商品も買うから都合が良いって事ですね。

昔から言われている諺とか、風習って「本当」の事が多いから、高い買い物します。

胸のモヤモヤがすっきりしました!

お返事ありがとうございました!!

お礼日時:2010/03/09 18:56

お近くの神社で厄除けをされれば良いでしょう。

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この回答へのお礼

そうですね、検討してみます。

お返事ありがとうございました。

お礼日時:2010/03/09 18:53

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