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ちょっと遅れで申し訳ありません。
下の文章を解釈してください。と言いますのは、中国からは何故「カモ」アメリカからは「チキン」・・・・・・。
これらの鳥に意味があるのですか。

日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも、鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え
身体検査したら「カラス」のように真っ黒、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
実際は単なる鵜飼の「ウ」。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

A 回答 (3件)

自然界にいる鳥は衰弱すればたちまち落鳥(死ぬこと)してしまいますが、家庭でペットとして飼育されている鳥は、稀にその衰弱振りをフル観察することが出来ます。


ペット鳥の衰弱から死に至る過程は凄まじいものがありますよ。
民主党でペットとして飼育されている鳥も衰弱中ですね。

鳥というのは全身羽毛で覆われているのでその醜さが分からないのですが、羽毛が抜け始めると奥の本体が見え出してきます。目の開かないヒナのうちの全裸鳥はまだ可愛げがあるにしても、成鳥となって衰弱過程にある鳥の半裸の姿、ちょっと見ていられないほど可愛そう。

それでも鳥の本性から、エサを啄ばもうとする。人間の手が入れば体力の衰えにもかかわらず、必死で逃げようとして更に体力を落としてしまう。
苦しそうに喘ぎながら。

人間の側はその鳥がどのくらい苦しいのか、よく分からないのですが、鳥のほうも苦しいなんて言ってられない生存本能もあるのでしょうが、普通なら楽殺処分が適当なんでしょうが、あたらペットとして飼ってきた経緯がありますので、楽殺も躊躇う。

誰か殺してあげないんですか? 私は自分で自分のペットを殺しにくいと同様、民主党のペット鳥もやっぱり殺しにくいのでしょかね?
そのままだと、病気しながら完全衰弱死まで、ちょっと見てられない姿を晒しながら、苦しみに苦しみながら、最終的には死にますよ。
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まさか、全部分からないわけではないですよね。


それとも小学生の方ですか?

カモはOKですね。

チキン:アメリカのスラングで「弱虫・臆病者」の意味です。
アメリカが強い態度に出ると、すぐヘタレたり言いなりになってきたことか言われているのでしょう。

アホウドリ:政策の迷走ぶりからですね。CO2問題でのKYっぷりや、アジア共同体とかの妄言、財源を考えないばら撒き政策とか、他国ではありえない外国人参政権などから、利口とは思われていないのでしょう。

まだありますか?
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 カモ。

つまり、カモネギとも使われます。麻雀では、更に良く使いますね。
 簡単に言うなら、「カネを巻き上げる相手」等の「カモがネギをしょって来る」というニュアンスの意味です。麻雀では、「カモがきたぞ。さぁ、いくら落としてくれるかな?」となります。

 一方、チキン・・・は、恐らくですが「このチキン野郎」等の相手をバカにしたり蔑む言葉ではないか?と思います。
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