プロが教えるわが家の防犯対策術!

当方20歳の大学生です。
小さな頃から好き嫌いをしていたせいか野菜やしいたけ、磯の香りの強いカキなどの貝類が食べられません。
もう大人なので偏食を治して行きたいと思うのですがどういった方法があるでしょうか。
自分では無理やり食べて感覚を麻痺させる方法しか思いつきませんが、正直辛いので…。

以下はこちらの現在の状況です。
食べられない理由は口に入れたとき、または噛んだ時の臭いが鼻について吐き出したくなるからです。
カレーや煮物などの人参や玉葱、かぼちゃなどは食べられるのですが生の葉物は全くダメです。火が通してあってもナスは青臭い汁が飛び出すため食べられません。肉や魚でも香草の効いているものは手がつけられません。
大根やキュウリはあまり臭いがしないので生でも大丈夫です。
かつおやマグロなど赤身の魚類、レバーなども血の匂いが鼻について食べられません。

A 回答 (5件)

人によって、味覚や感覚の強さというのは違うので


あなたがとてもその臭いをきつく感じているのでしたら、そうなのでしょうね。

直すには「無理をしないこと」
いやなのに無理矢理食べていると余計イヤになります。

でも「チャレンジは続けること」

また、茄子はたとえば味噌炒めにする。
茄子の食感を遺さず、しっかりと火を入れてクタクタにします。
そうすると茄子の青臭い汁は出て行き味が入るので食べやすいです。
この方法で夫は35歳を超えて茄子を食べられるようになりました。

多分味や臭いに敏感な方なのですね

母は貝類が一切駄目だったのですが55歳の時に思い切って食べた牡蠣に臭みがなくて
とても美味しかったので食べられるようになったそうです。
牡蠣小屋なんかの新鮮な牡蠣だと結構美味しいかも知れません。
スーパーとかで買ったものはやはり苦手です。

チャレンジする気持ちがあれば、食べやすい調理から少しずつ食べてみましょう。
食べられた、という経験が積み上がる事に味覚の受け入れも成長します。

ただ、時間がかかりますので大人として必要なのは
外で人と食べるときに相手の気分を害さないように苦手であることを伝える方法を考えておくことです。
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この回答へのお礼

やっぱりちょっとずつ慣らして行くしかなさそうですね…。
>>外で人と食べるときに相手の気分を害さないように苦手であることを伝える方法を考えておくことです。
心に刻んでおきます。

お礼日時:2010/04/02 01:06

 40代のオヤジです。


 20歳なら別に偏食を直さなくてもよいと思いますよ。時期的に今が旬の山菜やタケノコなんて若いときには食べられないでしょう。年をとって体が衰えてじゃないとあのえぐみがおいしいという感覚は理解不能です。魚介類も仕入れが上手なお店に行かないと美味しくないです。レバーの刺身も美味しいお店に行けば味が全然違います。
 栄養バランスを気を付ける意味で食べたいと言うことであれば、一味などの香辛料を使う、カレーなどに入れる、ニンニクを使う等して苦手な臭みを消す位しか方法が思いつきません。社会人になればいろいろなお店に行く機会も増えるでしょうから、残しても食べてくれるオヤジと飲み行けば苦手の克服もできるかもしれません。無理して食べてトラウマにならないよう気をつけてください。
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この回答へのお礼

山菜はダメですが筍は割と好きですね。
社会人になれるのかどうかがちょっと危ういですが美味しいお店に飲みに行けることを祈っておきます。

お礼日時:2010/04/02 01:05

こんにちは



マグロだめでした
でもいい(ちょっと高級ね)マグロを食べた時
旅行先の漁港のおすしとか
市場で購入のマグロとか
うま~と言う感じになります

いまだに近所のスーパーとかのマグロは食べません
わがままですけど

え~きゅうり青臭くないですか
小さくきらないと食べられません←子供

私の場合食わず嫌いが多かったので
大人になってから健康のためにも食べてみようと思うようになりました
まずはチャレンジしてみてはどうですか?
私も口に入れてからだめだ、喉を通らないと言う物もありますよ
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この回答へのお礼

両親が築地なんかでマグロを買ってくるのですがやっぱり臭いがダメですね…。
道の駅なんかで売ってるキュウリの醤油漬けなんかは普通に美味しいと思います。
生なら梅か塩で。

とりあえず一口食べてみるようにします。

お礼日時:2010/04/02 01:03

私も野菜は嫌いでしたが


加齢とともに鼻がマヒするのか味覚が衰えるのか?美味しいと感じるようになってきました。
まずは、超嫌いなものは置いといて
これなら我慢すれば食べられる物を見つけましょう。
次にそれを美味しく料理してくるレストランに行って食べてみましょう。
あら不思議!これって美味しいじゃん!!となります。
ただしレストランでコレとコレは苦手で入って無いですか?
と確認しておきましょう。

次は学生向き、低予算で出来る方法です。
生野菜(葉物)は意外に簡単に育てられます。
自分で育てた物は新鮮だし美味しいですよ。
種をまいて、つまみ菜(出過ぎた芽を間引いたもの)をみそ汁に入れる辺りからチャレンジしてはどうでしょう?
生は、ピリッとするのでまずは火を通す料理からが良いと思います。
プランターに種をまくだけなので簡単です。
食べられるものが増えると人生がもっと楽しくなるので
ちょっとづつ増えていくといいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
レストランはちょっと敷居が高いですね…。
簡単そうなものからちょっとずつ食べてみます

お礼日時:2010/04/02 01:00

幼い頃からの食生活を治すものって難しいですね。


私も恥ずかしいぐらいの偏食でしたがある程度は直りました。
(未だに貝類と海老だけはどうしても受付ないです)

20代半ばを境目に環境(結婚と同時に自分で自炊するようになった事と、美味しいものをいただける機会が増えた)と味覚の変化があった事もあると思うのですが、
苦手だった魚、野菜の大部分が美味しいと感じる様になりました。

私もなすが苦手でしたが、来客の為に作った茄子料理が美味しかったり、
生魚が苦手だったのに、接待で行ったお寿司屋さんで出てきた美味しいお魚を食べて以来
今は大好物になってしまいました。
結構調理法や食材の質にも影響されることもあるかもしれません。

ある程度年を取ると多少なりとも味覚が変わられたり、
何かしら機会があって印象が変わることも出てくると思いますよ。

取り合えずチャレンジして駄目ならそれで仕方がないのだと思います。

ただ食事は将来の自分の身体をこつこつ作り上げている様なものだと思います。
何かしらで栄養のバランスを摂る様心がけて下さいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
うーん、年取って味覚が変わるのを待つしかないんでしょうか…。
栄養は野菜ジュースなんかでごまかしてます。

お礼日時:2010/04/02 00:58

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