推しミネラルウォーターはありますか?

私は現在15歳の高1女子です。
今まで誰にも相談できなくて、でも、もうどうにかなりそうで、
ここで質問という形で相談させていただきます。

私は、父・母・祖母・弟の5人で生活してきました。
父が仕事の都合上あまり家におらず、そしてここ数年は祖母が入院をしているので、ほぼ3人での暮らしとなっています。

昔は、父も祖母も毎日家に居て、5人で暮らしていました。
周りからは「仲のいい家族だね」と言われていましたが、本当は喧嘩やもめ事ばかりで、毎日大変な家族でした・・。

私の母は外国人です。
慣れない土地での生活からのストレスからか、文化の違いによるものか、それはよくわかりませんが、あたしが幼い頃はよくヒステリックを起こしていました。
包丁を持って脅してきたり、物で叩かれたりしていました。

父は父で、癇癪を起こすとすぐ手を出してくる人でした。
母よりも力が強いので、もちろん倍痛かったです。

あたしが大きくなるにつれ、黙ってやられっぱなし、というのはなくなりました。
(あたしも殴るなどする訳ではなく、逃げたりと抵抗するようになったからです)

肉体的な暴力だけではなく、精神的に傷つけられることもたくさんありました。
確かにそう言われてもおかしくない性格なのかもしれませんが・・・。


今でも、誰かが自高い位置から腕を振り落とす姿を見るとびくつきます。
友達とふざけてて「なんだよお前!」みたいな冗談からの軽い叩きにも過度の反応をしめしてしまい、その場がしらけることも多々あります。
すごく怖いんです。
その他にも、肩をトントンと叩かれたりするだけでも、寒気が走るほどの恐怖を感じます。

そして、私は計算ばかりして行動してしまいます。
こういう家で育ってきたので、敏感になっているのかも知れません。
計算なんてしたくないんです。
もっと心と心で人間とぶつかりたいんです。
でも、とっさに言葉が出てきたり、行動になって現れたりします。
別の自分がすぐに出てくるんです。

だから、今も“半信半疑”なんです。
人とかかわるときは常に疑ってかかってしまうんです。
私は嫌いな人があまりいません。
(いろんな意味で)好きな人がたくさんいます。
でも、その好きな人たちを信用する事が出来ないんです。
それがすごく苦しいです。辛いです。

それは恋愛面でもそうです。
今まで付き合ってきた人にも、
「どうやったら俺を信じてくれる?」
なんて泣かせてしまったこともあります・・。

もう、毎日辛いです。
自分さえも信じれなくて、こうして質問している今も、「誰かに可哀想な子って思われたいんじゃないか」なんて自分を疑っています。

家族も嫌いじゃないんです。
嫌なとこはいっぱいあるし、怖いところもたくさんあります。
でも結局大好きなんです。
でも、信じれません。

怖いんです。
毎日、全てが怖いんです。
これからもこういう毎日が続くと思うと、どうにかなりそうです。

私はこれからどうやっていけばよいのでしょうか?
家族や大好きな人達の笑顔を消さないためには、どうすることが一番良いのですか?

めちゃめちゃな文章ですいません・・・。
どなたか、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

高1、15歳と言う事は高1になったばかりですね。


新高校生おめでとうございます。

さて、新高1生には、一寸難しい話になるかも分かりませんが・・

一寸前書き・・
意味が分からないのなら、先ず辞書を引いて、言葉の意味を調べて下さいね。
それでも分からない事が多いと思います・・その様な事を書きます。
そしたら、質問(補足)をして下さいね。

あなたに限らず、悩みや質問、相談の多くは、たった一つの事が分かる・・だけで殆どが解決してしまうと思われるものばかりです。

が、たった一つの事なのですが、分かっても納得するのは難しい・・・
今までとは、全く違う考え方をしなくてはならないですからね。


人は・・実は人に限らず、全ての生物は自分以外の外部からの刺激に反応する様に出来ています。
何故・・それは自分の命を守るため、あるいは自分の命を繋ぐため、そして子孫を残すために。

人間には五感がありますね・・その全てが外部刺激に反応する様に出来ています。
これのお陰で日々生きていける訳ですが、脳が発達しすぎた人類は、過剰に反応してしまう事もままあります。
それら過剰な反応の多くが悩み・・となって表出してしまう・・とも言えますね。

別な言い方をしてみますね。
youandme8さんが、youandme8さんであると感じるのは、自分以外との比較で成り立っています。
多くの場合は・・・


>>友達とふざけてて「なんだよお前!」みたいな冗談からの軽い叩きにも過度の反応をしめしてしまい、その場がしらけることも多々あります。
すごく怖いんです。
その他にも、肩をトントンと叩かれたりするだけでも、寒気が走るほどの恐怖を感じます。

この様な事を私の業界?では、「ビクン病」などと言ったりしますね。

しかし、これが人類発祥の地と言われる、アフリカのサバンナであれば、当たり前の反応でしょうね。
ガサッと、音がしたのに、何も反応しなければ、音の主はライオンかも知れない訳です。
取りあえず、逃げるか・逃げる準備をするのは当然の話です。
悠々と構えていたのでは、明日まで生き残れない・・もう、今日の命さえ・・でしょう。

が、現在の日本では、そこまで反応する事も余り要求されません。
で、ほどほどに・・と言う事が必要なのですが、その加減が分からない・・のが実情でしょう。

またまた、別な言い方をしますが、殆どの人は、多かれ少なかれ、この「ビクン病」の患者です。
私も修行をして「ビクン病」から解放された・・と思っていましたが、数日前後ろから来た自転車にチリンチリンとベルを鳴らされ・・・ビクン・・となってしまいました。
油断をしていると、ビクン病も再発してしまう・・、完全なる克服は難しい・・
克服してしまっては、車が突然・・などの時には、逃げることも出来ませんしね。

ビクンとはなってしまいましたが、その後直ぐに平静に戻りました。
今回ここに例として書くまでは、忘れていました。
重症のビクン病の患者の頃なら、ビクンと成ってしまったことを、何時までも後を引きずっていましたね。
突然ベルを鳴らして・・とか、歩道を自転車が走ってけしからん・・などなどと。
今は、同じくビクンとなってしまっても、この変化(差)はあると思います。

ビクッとするのは、必要なのですけども、過剰に反応してしまうのは、現在の日本では、マイナス面の方が多いと言う事ですね。

ビクッとするのは、当たり前・・だから嫌わない・・気にしない。
唯、過剰は反応は自分を苦しめる元でもあるので、徐々に過剰反応を少なくはしたい。
その方法もあるが、一朝一夕には出来ないし・・
まあ、希望があるのなら、少しずつお伝えしましょう。


たった一つの事が中々出てきませんね。
そう、そのたった一つの事を説明するのは、結構大変・・今まで一度も考えた事がない。
今まで、聞いた事があるのかどうか分かりませんが、発想の転換と言う言葉をこれからは沢山聞く様になる事でしょう。
が、言葉は簡単ですが、発想の転換は中々出来ません。

たった一つの事・・それも発想の転換ですね。
聞けば、何だその程度の事かと、誰しも思いますが、聞かなくては出てこないものでもあるのです。

さて、五感は外・・環境に向かって働くものと先ほど説明しましたが、では外があるなら、内側は・・となります。

分かりやすく言うのなら、五感などで刺激として感じたものを認識している「もの」は・・と言う事になります。
意味分かります??

それは脳では・・等とは言わない様にね・・今回は脳は単なる器官に過ぎません。
その今は、良く分からない・・あるいは意味不明な所へ、目を向ける・・
この「目」は心の目なので、顔にある目ではないですよ。

文字数の限度となりました。
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そっか,そのような生活は貴女にとって苦痛でしかありませんね。

読ませていただいたが,貴女より,もっとひどい仕打ちを受けながら,我慢して高校卒業後,置手紙(何処に住むか分かりません。だから住所は不明です。)して家を姉は出て行きました。

友達関係。異性関係も貴女にとっては,どうすることも,どうしてあげることもできず辛い立場であることは伝わってきます。

僕は家を出た姉の弟ですが,僕も殆ど毎日仕打ちを受けました。だから僕も働きながら定時制高校を卒業して家を出ました。

小さい時から暴力と怒鳴られることで,自分の意志を人に伝えるすべが分からず,いつも恐怖心でおびえていました。

僕は思いました。誰よりも劣っている自分は勉強して追い抜くしかないと,簿記2級は勿論,勘定科目仕訳事典。経理がわかる事典。消費税の経営対策。会計用語辞典。法人税の知識。税の知識。社会保険のてびき。労働基準法等の本を買って毎日勉強しました。

お陰でやっと人並みの仕事が出来るようになり,今は親子3人で幸せに暮らしています。

貴女が僕達と同じ人生を送るかどうか分かりませんが,誰にも邪魔されず。また影響を与えることなく出来ることは勉強です。個人差があるから一概に言えないが,心に僕たちのアドバイスが参考になればよいです。
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人は何かに頼らないと生きていけない。


お父さんでも、お母さんでも、あなたも私もそうです…みな同じです、この一点についてはね。
ただその「頼りたい気持ち」が生じたときの「行動」って言うのがみんな違う。
暴力を振るうって言うのは、なにも相手を傷つけたいからばかりじゃないんだよ。
自分が寂しくて、切なくて、わかってもらいたいのにわかってくれないとき…もちろん、それはとっても身勝手なことなんだけど…そういうときにも手は出るんだよね。
これは確かに「甘え」って言ったらその通りなんだけど、自分で自分を抑えるだけの力が無い人や、その状況に無い人には「抑える」ということが出来ない場合もある。
あなたは忘れてしまったかもしれないけど、殴られそうになったとき「何か」があって、それが癪に障ってしまったのかもしれないね。
でも具体的なことはきっと覚えていないと思う。

さて…それから現在になってなんだけど、問題はむしろ「こっち」のほうが厄介だ。
君の家族は、おそらく「総括」をしていない。
総括というのは平たく言えば「全員で反省」をしていないんだと思う。
自分たちの「弱さ」に問題があるにもかかわらず、何かのせいにして、それを忘れよう、忘れようとしながら、表面上は笑いあってすごしてきたんだと想像する。
反省するってことは、実はすごく難しい。
それが家族に向けられたことが原因だというなら、出来れば「知らん振り」して流してしまいたいもんだ。
原因をほかの何かのせいにしたり、自分たちではなくもっと前の世代になすりつけて逃げたい、と思っているんだと思う。

しかし、こういうことは珍しいことでもなんでもないんだ。
大なり小なり、どこの家族にも存在すること。
でも「甘んじて受けているかどうか」は差がある。
暴力に逃げたり、弱者に向けての暴言に向けたりすることは、君が経験しているように「被害者」を生み出してしまう。
そのことを恐れるのなら、きっと今のあなたの家族は「無い」と思う。
…今のあなたを「当たり前」と思わないことだよ。
君は別に「家族と一緒」の人間として、社会に出て認められる必要なんて無いんだから。
親であれ子であれ「似てる」ということはあっても、決して同じなんかじゃない!。

少し…いや、かなり早い段階で言わなきゃいけないことが、何か辛い気もしてるんだけど
「疑問」
の二文字を、心に強くお持ちなさい。
疑うことは「捨てること、切ること」じゃない。
疑うことは「真実を探求すること」だ。
「本当にそうだろうか?」と疑問を持ちながら物事を見、そして「調べ、探求する」ことです。

あなたは、とても残念なことですが、早くに大人にならないといけない運命なのかもしれないね。
…正直、書いていても悲しいです。
もっとゆっくりと「いい大人」になってほしい、と心から思います。
しかし状況がそれを許してくれないでしょう。
あなたに必要なものは「脱皮」だから、それを行っていくには「否定すること」がどうしても必要になってくるんです。

親御さんを恨まないためにも、自分を見つけて確立していかなきゃ。
広い視野と、優しい心を両立させた、いい女性になってくださいね。
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あなたは軽い暴力恐怖症になってます。

いや恐怖症といえないくらい軽いものかもしれません。手を上に上げただけでびくつくくらいだけのものでしょうから。

これは年を重ねるごとに薄らいでいきます。両親から殴られない日々を過ごすことによってそれは解消します。これはどんな子供でも通る道です。私は20代後半には解消して普通に結婚できるまでになりました。

むちゃくちゃ殴られた親とも酒を一緒に飲むくらいになって良い関係になったと思ってます。あなたもそうですが、恨まないこと親が好きであることによって早くその悪夢を忘れることができます。

一度に信じることなんかできません。少しずつで良いじゃないですか。

親も未熟なんです。許してあげましょう。あなたは良い精神的な成長をしていると思いますよ。

これを何度も何度も納得するまで読み返してください。また図書館に行き心を成長させる本を読んでください。そうすれば徐々にこころに浸透していきます。

笑顔をにするには笑顔です、ウソでも良いから。その私の親父のよく言った言葉です「ウソもうれしいよ」
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別に問題ないと思いますヨ。



私は、質問者様の2倍ちょっと生きるんですけど、今の質問者様と同じ様な結論ですから。
人なんて信じちゃダメ。信じるから裏切られるんだから。裏切られたくなけりゃ、信じなけりゃいい。

「信じる」なんてのは、カッコいい言葉ですけど、「信じてお金を貸したのに、返してもらえない」なんてのは良くある話しでしょ?
ホントは自分が人を見る目がないってコトを、人のせいにしてるだけかも知れません。
信じた自分が馬鹿なだけかも知れません。
貸す時に、断る勇気が無かっただけかも知れません。
「信じる」なんて言葉は、自分の責任を転嫁したり自分を甘やかしたり、他人に依存したり他人の責任にする言葉でもあるんですよ。

信じるもの、信じられるものは・・自分。
即ち、自分の中にある強い気持ちです。
質問者様の「誰かに可哀想な子って思われたいんじゃないか」って言うのは、「迷い」とか「悩み」とか「戸惑い」です。
そんな気持ちは「自分を信じられない」以前に、まだ弱い気持ちだから信じちゃダメな気持ちです。

家族でも何でも、自分が「好き」って気持ちは強い気持ち。だから信じたらいい。
それは絶対に裏切らない。
たとえ家族に裏切られたって、自分が「それでも家族を好き」なら、家族のままでいられます。家族を愛し続けられます。
モチロン、好きと言う気持ちが強い気持ちじゃなくなれば、信じず、疑えばいいし、迷ったり悩んだり戸惑ったらいい。

人を信じる時は、「相手を信じたい自分」を信じたら良いんです。
例えばお金を貸す時は、「貸したい自分」を信じて貸せばいい。そのかわりに、「もし裏切られてもへこたれない自分」も信じておかないとダメですけどね。

もっと難しく言うと、信じるべき相手なんて、ソモソモ存在しないんですヨ。(???)
信じた相手って言うのは、相手そのものじゃないんです。
「きっとこの人は、私を裏切らないだろう」と思って信じるワケですけど、そう思うのは自分だから。その時の相手のホントの気持ちなんて、相手にしか判らないでしょ?
結局、自分の中の「相手のイメージ」を信じてるんですヨ。

> 私はこれからどうやっていけばよいのでしょうか?

質問者様は、ご自身の中にある強い気持ちだけを信じたらいいです。
それ以外の気持ちは、強い気持ちになるまでほっとけばいいし、いつまでも強い気持ちにならなきゃ、それだけの気持ちです。

怖いのは、信じられないモノとか、存在しないモノを、無理矢理信じなきゃ!って思うからじゃないですかね?

そんなのは、私でも怖いです。
私に限らず、いや、人間に限らず、生き物は、未来とか未知とか経験していないモノが怖いんですヨ。
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