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陶工や陶芸家を描いた小説を捜しています。
陶磁器がでてくる小説はよくありますが、
陶芸家を主体とした小説を読んでみたいのです。
随筆や実用書のたぐいではなく、物語りを捜しています。
ご存知のかた、教えて下さい。

A 回答 (3件)

久保栄「のぼり窯」新潮社 1952年 ※1部のみで作者逝去のため未完


たなか踏基「陶匠の血脈」幻冬舎 1999年
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No.1です。

追加します。
乃南あさ「火のみち」
白洲一歩「益子の春」
桑原恭子「月の炎―女流陶芸の先駆・月谷初子」
平岩弓枝「やきもの師」

漫画でもいいなら
あおきてつお「緋が走る」「美咲の器」
遠崎史朗/ビッグ錠「流れ窯陶二郎」
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この回答へのお礼

こういうジャンルって
どうやって検索するのか解らず困っていました。
漫画は以前読みました。
ビッグ錠センセイは分野に関係なく、
相変わらず奇抜な内容に楽しめましたが、
小説はどれも知りませんでした。
早速、読んでみます。
有難うございました。

お礼日時:2010/04/04 09:38

この中にあるかもしれません。

私は骨董屋が出て来る小説を探すためにたどり着いたのですが、陶工を描いたものもあるようです。

http://www.umakato.jp/archive/bookreview/index.h …
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この回答へのお礼

こんなサイトがあったのですね。
じっくり拝見してみます。
助かります。
有難うございました。

お礼日時:2010/04/05 21:19

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