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Bフレッツ、フレッツ光、光ファイバーなどこれらがどういうサービスなのか?、また違いなどもよくわからないので詳しく教えて頂けるでしょうか。

A 回答 (4件)

インターネットをデパートと考えます。



家からデパートに行くまでには道を歩いていかなければなりません。

その際高速道路を提供している会社があります。

それがNTTです。光回線という高速道路をサービスしているのです。

その光回線のサービス名をBフレッツ、フレッツ光というのです。光ファイバーというのは、大学の研究室で開発されたガラス繊維質で光信号を伝えるのに開発された媒体です。そういう物質名です。その物質を使ってNTTがデパートまで路を引いてくれたそのサービスをBフレッツ、フレッツ光というのです。

名称の由来は、Flat(定額)/Friendly/Flexibleの頭文字「F」と「Let's」を組み合わせた造語です。

ちなみに、デパートまで行っても、ID、PWが無いとデパートには入れません。そこで受付をしている会社(プロバイダーと言います)に、貴方の会社と契約したID、PWを持っていると(サーバー上で)照合することで初めてデパートに入れるのです。

なんでそんな面倒なことをするのかと言うと、それは総務省が決めたのです。NTTもプロバイダー業務を行いたかったのですが、それをすると独占市場になり、公正競争上望ましくないので、NTTは総務省からプロバイダー業務をすることを禁じられているのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/19 12:10

フレッツ光はNTTのフレッツシリーズの中にある光ファイバーサービスの総称です。


フレッツ光の中にBフレッツシリーズとフレッツ光シリーズが有ります。

なぜこうなったかというとNTT東西が同じ商品を提供するに当たって商品名を統一するためややこしいことが起きました。

NTT西日本の場合、旧光サービスがBフレッツシリーズ(Bフレッツファミリー100等)で高規格の物がフレッツ光シリーズ(フレッツ光プレミアムシリーズ)となっていました。
NTT東日本の場合、旧光サービスも高規格(と言えるのかも疑問ですが)もBフレッツでした。(旧:Bフレッツファミリー等 高規格:Bフレッツハイパーシリーズ)

しかし、東西で新サービス「フレッツ光ネクスト」という回線を販売するに当たってNTT東日本は「Bフレッツ」と言っていた物をNTT西日本の「フレッツ光」に合わせたのです。

なお表記はNTT西日本「フレッツ光」NTT東日本「FLET'S光」となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/19 12:10

「Bフレッツ」とはNTTの光ケーブルを使ったインターネットの商品名のひとつです。



NTT西日本ではBフレッツの次に「フレッツ光プレミアム」という商品を販売しています。

また最近は「フレッツ光ネクスト」という商品も新発売しています。

すなわち「フレッツ光」とはNTT西日本の場合は「Bフレッツ」「フレッツ光プレミアム」「フレッツ光ネクスト」の3種類の「光ブロードバンド」の総称です。

NTT東日本の場合は「フレッツ光プレミアム」が「フレッツハイパーファミリー」という商品のようです。

「光ファイバー」というのは、通信ケーブルが「金属」では無くて「グラスファイバー」です。

金属のケーブルの場合は通信は「電流」が運びますがグラスファイバーケーブルの場合は「光」の断続で通信を運びます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/19 12:10

まずはNTT東西のHPをご覧ください。


http://flets.com/

その上で「どの点が不明か」書いてほしいです。

なお、「光ファイバー」は通信線の一種です。
あなたの家を含めて一般の家につながっている電話線を「メタル線」と言います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/19 12:11

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