あなたの習慣について教えてください!!

私がよく使っている、地下鉄ブルーラインの横浜駅ではこの春から駅の
改良工事が始まりました。横浜市交通局のHPで調べて見た所、この秋、
地下1階のコンコースにドコモショップとTSUTAYAがコラボしたお店が
お目見えするそうです。横浜駅はJRを始め、6社の鉄道が乗り入れている国内有数のターミナル駅ですが、意外にも横浜駅周辺にはTSUTAYAのお店が
まだないので、TSUTAYAの会員にとっては朗報かも知れませんが、問題は
横浜市交通局は、どうして地下鉄の駅のコンコースにドコモショップの
出店を認めたのかです。横浜駅西口にはヨドバシカメラ・ビックカメラが
あり、ビックカメラの店頭ではドコモやauがキャンペーンをやった事も
あります。更に岡田屋モアーズの7階にはモバイルワールドと言う
コーナーがあり、ドコモ・au・ソフトバングの販売店があります。
いまや、携帯電話は一人1台の時代。とは言え、これほどの狭いエリアに
携帯電話販売店が乱立しているのは、さすが人口360万の巨大都市
横浜ならではなんですが、少子化の今、皆さんはこの戦略をどうお思い
でしょうか?また、駅ナカでこんなの店があればいいなーとか、うちの
地元では駅ナカでこんなのやってると言うのがあれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

 ドコモショップって、ドコモのケータイを売る場所


というより、ドコモユーザーのサポート拠点としての
役割のほうがはるかに大きいです。それなら、アクセス
しやすい地下鉄駅のコンコースに新設するのは、かなり
合理的な判断でしょうね。

 駅ナカですが、日本の例じゃなくて恐縮ですけど、
バンコクのBTS(高架鉄道)には格安航空券を扱う
旅行代理店がありました。日本でも私鉄は傘下の旅行
代理店(東急観光など)が駅に併設されているケースが
多いですが、JRだとあまり見ないですね。びゅうプラザは
大きな駅にしかないですし。
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>いまや、携帯電話は一人1台の時代。


これからは、まったく新規のユーザーを対象とするよりも、如何に他社ユーザーを取り込むかが重要性を増してくるでしょうね。

>横浜駅西口にはヨドバシカメラ・ビックカメラがあり、ビックカメラの店頭ではドコモやauがキャンペーンをやった事もあります。更に岡田屋モアーズの7階にはモバイルワールドと言うコーナーがあり、ドコモ・au・ソフトバングの販売店があります。
そういうような販売店が多くあるのはユーザーには選択肢が増えてうれしいかもしれませんが、携帯会社としては目移りされてしまうかもしれませんね。
駅の西口に店があるという事は、さらにその手前で自社ブランドをアピールしてユーザー獲得につなげたいんじゃないでしょうか。
横浜駅利用者のうち、駅周辺に買い物に来る人と通勤通学で利用する人ではどちらが多いでしょうかねぇ。
通勤・通学で利用する人にとっては西口の量販店内にあるお店よりも、通りがかりの店舗の方が利用しやすいのではないでしょうか。


>横浜市交通局は、どうして地下鉄の駅のコンコースにドコモショップの出店を認めたのかです。
交通局自体は、別にこの店舗で携帯が売れようが売れまいが関係ないと思います。
安定した企業で、その営業/経営に問題ない所ならばイメージダウンにもならず安定収入につながるので問題はないのではないでしょうか。
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