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トマト料理やケチャップ料理をすると今まで使っていた、黒ずんでいたフライパンがきれいになってしまいます。
体に悪い成分でもおちてしまって、フライパンがはげてしまっているのでしょうか?
気になっています。教えてください。

A 回答 (3件)

おはようございます。


トマトに含まれるクエン酸のためだと思いますよ。
調理する度にお掃除してる感覚なのですよね。悪い成分なのか?あまり気持ちが良い物では無いですよね。
イタリア料理店などの調理場ではアルミ製のフライパンを使用していますね。寸胴鍋でも殆どがアルミもしくはステンレスですね。
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この回答へのお礼

長年使っててだいじょうぶだったので、買え替え時かもしれませんね。
ありがとうございます。
鉄製がいいかなと思って使っていたのですが、こう、たびたび色落ちし、せっかく作ったおかずにも変な色ではだめですね。
アルミを試してみます。(^人^)感謝♪

お礼日時:2010/04/15 16:52

鉄製のフライパンだとしたら、トマト系の酸で表面の被膜(黒錆び)が溶けてしまったのでしょうね。

鉄でしたら体にはさほど問題ないと思います。むしろ増血剤になると思って結構です。
体には大丈夫だとしても、フライパンの方が台無しになってしまうのでは。もう一度焼いて被膜を付けないとだめではないでしょうか。
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この回答へのお礼

鉄分がとれるかなと思っていたんですが、さすがにおかずの色も悪くなり、落ちすぎだろうと。長年使ってたので、なんで、今頃?と不思議なのですが。
トマト料理の時だけアルミにしようと思います。ありがとうございました。<(_ _*)> アリガトォ

お礼日時:2010/04/15 16:57

アルミですか。

確かにアルミの方が軽くて使いやすいですね。

私もかつてはアルミの鍋などを使ってました。ただ、アルミがアルツハイマー病の原因との諸説が流れた頃、アルミの調理道具を全て廃棄しました。ま、頭だけは私の最後に残したい機能ですので。
あれ以来、私が使う調理道具は、ステンレス、銅、およびチタンに変えました。最近は鉄のフライパンも復活してます。
アルミのアルツハイマー病の原因説は、まだ確定してはいないと思います。
ただ、イオン化傾向で見れば、鉄よりもアルミの方が酸に溶けやすいので、確かに色は付かないのですが、溶出量は多いだろうと思います。

かつて、アルミは人体に絶対安全だと言われていた時代、刺身のケンツマに使う大根は、明礬(硫酸アルミニウムカリウム)で処理していたものでした。漬物にも明礬を入れろと書かれてました。アルツハイマー病説が流れた頃から、明礬の使用が控えられた様ですね。

全ての金属で絶対安全はなさそうです。銀にしても金にしてもそのイオンの毒性はかなり高いです。と言うか猛毒です。通常は溶けにくい金属だから人体に影響ないと言うのが本当の所でしょう。
ステンレス鋼にしても、クロムは溶けないのかと言えば、溶けない訳ではないと思います。六価クロムでなく三価クロムだからさほど毒性は高くはないと言うところなのでしょう。
水道法が定める水質基準では、銅イオンは1.0mg/L、鉄イオン0.3mg/Lに対してアルミニウムイオンは0.1mg/Lに規制されています。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suid …
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この回答へのお礼

鉄のフライパンもアルミの鍋もなので、トマト料理用に違う鍋を買ってみたんですが、なんだかそれもアルミだったみたい。ちょっと高いのを買ってみたんだけどなあ。
表面が落ちてくるようだったら、また買い換えます。
アルツハイマーとは怖いなあ。
銅も落ちたら体に悪そうだし、古くなって表面がとれたら、どの鍋も買い替えって事?ほかの鍋の
落ち具合も気になってきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/28 21:40

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