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もう一人の自分は存在するのか?
” リンカーン大統領や芥川龍之介なども死の直前に、自分のドッペルゲンガーを目撃したと言われている。ビデオで記念撮影していた女子学生が、後で見るとその時いなかったはずの人物が映っていたという話もある。その人物は、女子学生の横にいてカメラに向かって笑いかけているようなのである。しかも、気味の悪いことに、その人物はどう見ても女子学生本人と瓜二つなのであった。これが、原因なのか、数日後にその女子学生は頭がおかしくなり自殺してしまったということである。”

この現象のことから人間の”魂”というのは本当に現代の科学では証明できない霊的なものだと感じてしまいますが・・・
皆さんはどう思いますか?

  かなり哲学的な分野になりますが・・・
               

A 回答 (9件)

よく、わかりませんが、そのような話は聞いた事は、多少なりとも、あります。


現在でも、数百年前の話の中にもあります!もう一人の自分に出逢うと、死ぬという話だったり、死なない例も聞きます。
また、一緒にいた人が、友達がトイレから出てきて、居間の方に行ったはずなのに、その、10秒後に、また、トイレから出てきた(同一人物)などの話も聞きます。この場合、ドッペルゲンガーとゆうより、霊体と肉体が、時間差移動をしたように思います。この場合に考えられるのは、当人が、焦っていたり、急いでいる場合に見られるようです。
いる、ある、とゆう証拠は、中々示せませんが、いない、あり得ないとゆう証拠も示されてません。
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ドッペルゲルガーはいません。


兄嫁元旦那父母じじ他じじばば他婆経験済みです。
田舎ですから。。

私も似た人はいた、という忠告は多々あったけどありません。
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無粋な解答で申し訳ありませんが、



そもそも本当にドッペルゲンガーはいたんでしょうか?
写真ですとか、映像ですとか、第三者に明確に示せる証拠はあるのでしょうか?
そしてそれは単なる他人の空似ではないという証拠は?
本人が見たと言うだけならただの幻覚や妄想、思い込みの可能性があります。
銃撃されたリンカーンはともかく、自殺した他の2人の場合、単に精神に異常をきたして幻覚をみただけの可能性も否定できません。証拠がないので水掛け論にしかなりませんが。


本当に霊の類がいた可能性も否定は出来ませんが、証拠もなく、らしい、というだけの話で霊の実在を主張するのは科学的にも哲学的にも正しい姿勢とは思えません。

ただオカルトありきという主張がしたいのでとりあえずドッペルゲンガーの話を持ってきただけとしか思えません。
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哲学・宗教の分野で「魂」というと、「変化しない何か」という定義があると思います。



生命は変化することで感じ、動き、生きて、影響しあっていますね。

なので変化しない何か、は感じることも観ることもできないし、動かないし、生きてはいないし、影響を与えも与えられもしないでしょう。

「変化しない何か」という定義の場合はいささかきついかと思います。

自分に似た生命を見たならほかの生命でしょう。
個人的には特に気にすることは無いと思います。

僕のいう生命は「感覚(知る能力)があって動くもの」です。

何か参考になれば幸いです
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真の自分は、「自分」として認識される肉体(表面)の中(物体)


ではなく、外(認識)である時、「もう1人の自分」とは、
「もう1つの宇宙」を意味します。
もちろん、そうした「認識」の成立の“異なる時点における自我仮説
の時系列化=時間性”において、時間的距離をおいた「自分」と、
空間的距離をおいた「他人」は等価であり、臨死体験における脳の
抑制機能のマヒによって「人生の全てが一度に見える」というのと
同じに、精神の異常において他人の自覚化がなされるという病例はある。
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もう一人の自分は存在するのか?



これは存在しますね。私はそのように認識しています。
ただもう一人ではなくもう少し多いですね。
私は夢の中で会うことがありますね。顔かたちは私自身ですが別の個性の私ですね。お話もしますよ。別の私の認識よりむしろ私の認識のほうが優れているせいか特に違和感はないですね。
「人間の”魂”というのは本当に現代の科学では証明できない霊的なものだと感じてしまいますが・・・」
そうですね。別の私が認識できるということで私は人間の本質は、霊的なもの、「物理的には、分離統合が可能な思考エネルギーのようなもの」ではないかと認識してますね。
・・・でもね、別の私を私だと認識するには時間がかかったんですよ。多少霊体質で若い頃は別の自分の存在がわかっても自分の頭がおかしいんじゃないかと思ったりしてね。でも年を重ねるうちにいろいろ学び、認識も広くなったので別の私とも夢の中で楽しくお話が出来るようになったのですね。
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wikiを見ますと『「歯車」の内容から、晩年には自分自身のドッペルゲンガー(Doppelg?nger)を見たのではないか、また、偏頭痛あるいはその前兆症状である閃輝暗点を患っていたのではないか、という説がある。



統合失調症だったと思ってましたけど、偏頭痛もちだった可能性もある。

ヒルデガルドって人が残した絵画を見ても、神が彼女の降臨したのではなく、偏頭痛の前兆で見える幻視と解釈したほうが妥当。
だって偏頭痛が起きる前兆として、そのようなキラキラするものが見える人がいるらしいから。
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目から入った光の情報を微弱な電気信号にして、大脳の中で”見る”わけです。



実際に目から光の情報が入らなくても、何らかの特別状況で勝手に大脳の中で見えることがあります。
これは、幻覚でもそうですし、なんと、記憶をたどるときにも、大脳では映像が再生されるそうです。

従って、見えた、というのは、目から光が入ったのではくても、あり、なんです。

魂が現代科学で証明できなくても、幻覚は説明済みの様です。
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哲学的では無くオカルトですよ。



映る筈の無い人物の話は色々有りますが、調査をすると殆どが居なかったと思い込んでいただけで実際はそこにいた人が普通に映っていたと言うオチ。
映画なんかでも映る筈の無い人影が云々ありますが、これも調べてみれば何か鏡に様につるつるしたものに反射したものであったり、スタッフの完全なポカでスタッフが映っていたなんて言うのも多いそうです。

質問にある女子大生の話などは、上記の話に尾ひれがついただけです。
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