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「男が青」で「女が赤」なのはどうして?

青色が男性の象徴で、赤色が女性の象徴なのは、
いったいなぜでしょうか?

トイレの入口などでは、必ず青と赤で男女が区別されています。
一見当たり前のようですが、よく考えてみると不思議です。
いつからこのような色分けが始まったのでしょうか?

ご存知の方はぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

私の微かな記憶では、


トイレの色表示は日本などの一部だけの常識で
これは、小さな子供でも解るように、という事と
小さな子供に教える際に、子供が一番納得しやすい「基本色」という事で、
女の子が赤・男の子を青にした、という記憶があります。

別に男の子が黄色で、女の子が白でも良い訳ですが
それだと大人でも戸惑いますよねw

また、たしかTVでの実験だったと思いますが
トイレのマークを形はそのままで、色だけを男女逆にして実験をしたら
ほとんどの人(大人)が男女間違って入ってしまった、
というのをやっていた記憶があります。

赤や青というのは小さな子供にも教えやすい&納得しやすい色ですし
トイレなどのマークは一瞬しか見ない物なので
形よりも色、そして単純な解りやすい色という事で
赤と青が妥当だったんじゃないかと思います。

信号がなんで赤・青・黄なのか?というのは
色の基本色だからという理由でアメリカで使われ
日本に渡ってきたとされていますが、
トイレの男と女を表す色も基本色で、子供でも解りやすい
という単純な理由なのではないでしょうか。

赤や青というのは正式な決まりではないので
基本は何色でも良いのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2010/04/27 17:17

知恵袋に飛びますが…



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
↑と言う理由らしいです。

なかなかこれが納得できます^^
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2010/04/27 17:20

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