牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

金融機関が破綻した時に1000万は補償されるのは定期預金のことですか?

普通預金は補償されないの?
それとも1000万以上でも補償されるの?

そんなことも知らないのかと馬鹿にせず教えてください。

A 回答 (3件)

 現在のところ、定期預金は1000万円までが預金保険制度により保護されます。



 普通預金と当座預金については平成17年3月末までは全額保護の対象となっています。

 参考サイトにわかりやすい解説がされていましたのでご参照ください。

参考URL:http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/yoho/yoho.html
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この回答へのお礼

大変わかりやすいURLを教えてもらってありがとうございます。

お礼日時:2003/06/27 22:08

ペイオフとは、預金保険制度に加入している金融機関が破綻した場合に、1金融機関につき預金者1人当り1000万円までの元本とその元本に係る利息額を「保険金」として預金保険機構が預金者へ支払うことをいいます。



 平成14年3月末までは、特例措置により、預金は全額保護されていましたが、平成14年4月からは、「当座預金」や「普通預金」、「別段預金」を除いて1金融機関ごとに預金者1人当り1000万円までの元本とその元本に係る利息が保護される制度に変りました。

 また、平成14年12月改正預金保険法により、「当座預金」や「普通預金」、「別段預金」については、平成17年3月までは、全額保護されます。しかし、平成17年4月以降は、「当座預金」等の利息のつかない預金が全額保護されることとなります。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2003/06/27 22:10

定期も普通も関係なく1000万円は補填されます。


1000万円を超える金額については原資があれば
補填されますが、ないと削られる恐れがあるといったところでそうか。全部なくなると決まっているわけではありません。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2003/06/27 22:09

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