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最近、離婚が増えていると聞きます。
男性に原因があっての離婚と、
女性に原因があっての離婚と、

どちらのケースが多いと思いますか???

A 回答 (5件)

nabexxさん、こんにちは。


結婚24年になられるんですね。

>現在は、比較的良好な関係にあります。妻に見捨てられるようなことがあったらと
想像すると恐い気持ちがします。離婚の原因になるようなことは避けて起きたいと思い、
参考に質問しています。

なるほど。勝って兜の緒を締めよ、というわけなんですね。
素晴らしい心がけだと思いますが、そんなにご心配なさる必要もないと思いますよ。

さて、本題ですが、#3さんの意見に賛成です。
やっぱり、どちらかというと、男性が原因が多いのではないでしょうか。
とはいえ、最近では、女性も社会に進出していますし
家庭以外の環境にいることも多くなってきたので
女性が原因の離婚も増えてきているのではなか、と推測します。

また、離婚原因ですが、どちらかの浮気から、家庭崩壊に至るケースが
多いのではないかな・・と危惧しています。
暴力などは、言語道断ですが、浮気などはお互い何とか努力で
浮気が減るように持っていきたいものですね。
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   nabexxさんこんばんは。


離婚数は年々増加する一方ですね。結婚する時は幸せの絶頂で、そのときに離婚を考えている人はいないでしょう。
 正確な数字は不明ですが、働きに出ている男の方が多いような気がします。

 一旦結婚したら、如何なることがあってもお互いに、苦労を乗り切って生涯連れ添おうという約束をしているはずなのですが、別れ話しになる前にはそんな誓いは忘れているのでしょうね。

 また、男の浮気は甲斐性だなどと言っているのは、マスコミの受け売りで、間違った固定観念です。一人の女性を真剣に愛せないのに、他に手を出すのは本当の愛情がないからかもしれません。いつでも食事とエッチができる都合がいい女などと見ていたらとんでもない男だと思います。同性の目からみてもこういう男は付き合いたくないですね。

 女性も派手な生活を好む人に不倫傾向があると思います。こういう相手とは付き合いたくないですね。


 でも、どちらが多いかを知ってどうなるというのですか。補足説明をお願いします。

この回答への補足

丁寧なご回答ありがとうございました。

私は、48歳の男性です。妻とは結婚24年目を過ごしています。現在は、比較的良好な関係にあります。妻に見捨てられるようなことがあったらと想像すると恐い気持ちがします。離婚の原因になるようなことは避けて起きたいと思い、参考に質問しています。

補足日時:2003/06/29 09:59
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原因やケースについて法的責任の重さを量れるという


「魔法の天秤」でもあればいいですね。
でも何を基準にして量るものやら・・・。

日本での離婚は世間体が悪いけど、諸外国ではそれほど大きな話題にもならない。
前向きな離婚もあるし、祝福される離婚だってありますね。

>どちらのケースが多いと思いますか???

原因やケースなんて他人にとってはどうでも良いことだと考えたいですね。
人によっては、一般的な原因が原因にはならない場合もあるし。
離婚の本当の理由なんて、夫婦にしか解らないはずだと思う。

私にはどちらが多いかという回答は、難しいことです。
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私の意見ですが・・・



昔も、離婚したかった人は多かったのでは?

でも、世間的にそういうことはしにくかったから、我慢していただけでは?

離婚の原因はさまざまですが、そもそも結婚が勢いですることが多いのですから、離婚が多いのは、ま、仕方ないんじゃないでしょうか?

ちなみに親が離婚を我慢している家庭に育った子供が犯罪者になる確率は高いんだそうです。金銭的な理由が解決すれば、離婚は、したかったらしたほうがいい、というのが意見です。


で、回答ですが、僕は「お互い様」だと思います。
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男性に原因では?


というよりプロポーズしたほうではないでしょうか。
相手の性格などを完全に理解しないで先走った
結果だと思いますね。
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