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イエスキリストが飯食うお金はどこから調達?
していたのでしょうか。
仕事はしていなかったんですよね?
詳しい方お願いします

A 回答 (7件)

養父のヨセフの下で、


大工の修行をし、
三十歳で、伝道を始めるまでには、
・仕事はしていなかったんですよね?

仕事をしていたと聖書に克明に記録されています。
人の子としての大工仕事と
神の子としての伝道という仕事を

父の死後、大工職人の棟梁として
弟たちを指揮して、ナザレの町一番の、職人さんとして
働きながら、資金を貯めていました。

 そして、十字架にかかり、復活して昇天するまでの三年間は、
弟子たちと伝道をしていました。自らの蓄えと、弟子を養うための献金は
弟子ユダに管理させていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/12 20:06

 イエス・キリストの弟子たちに対する次の言葉から、状況を理解できます。



(マタイ 10:9‐10)「 あなた方の腰帯の財布のために金や銀や銅を手に入れてはならず, また,旅のための食物袋も,二枚の下着も,またサンダルや杖も手に入れてはなりません。働き人は自分の食物を受けるに価するのです。」

 このように、彼らの食物やその他の物は、人々によって与えられていました。
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 1. 人はパンのみに生きるにあらず(純粋エネルギーを直接摂取していた)


 2. イエスや使徒たちの人格に触れる喜びで、信者が喜捨していた。
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知らないようですね。



強力なスポンサーが背後に居たんですよ。
ローマの重税と宗教法人の取りたてに悩む商人(組合)です。

また、ローマに反抗する一派もスポンサー(道志)だったんですよ。

イエスを救世主だと思った貧民は次々とお布施を持ってきます。
ファリサイ派よりもはるかに安いからです。

どんどん勢力を拡大するイエスにファリサイ派は恐怖します。
収入が激減し、このままでは壊滅してしまうでしょう。

ファリサイ派は、イエスは法を無視して罪人を許すと中傷します。

しかし、
直接ローマー軍や政治を批判する事はありませんでした。

ローマに反抗する一派や商人は大きく失望します。
商人は物とお金の救済を強く望み、心の救済と言う意味が理解出来ません。

イエスの法治否定とは

罪を憎んで人を許したのであり、
決して法を軽んじたり、法を無視したのではありません。
二度と罪を起こさない心を求めました。

イエスは法律を無視する。大食らいで大酒を平気で飲む。(俺が指導すべきだ。)
国民を救うつもりが全く無い。(民意を無視の出資金詐欺者だ。)

心の王国を理解出来ないファリサイ派のユダが遂に動きます。(その時歴史は動いた。)

ファリサイ派はイエスを国家転覆を狙う一派の仲間だと中傷します。
恩赦の時、スポンサーは新手の詐欺に遭ったと思い、イエスを殺すように大声で怒鳴ります。

この国を救えると言うなら今すぐパンを出せ。
人はパンだけで生きる物ではない。
詭弁だ。それじゃこの国の民は救えない。

イエスはこのローマに反抗する一派の頭領を助け、自分が刑罰にかかります。
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人に貰ってた

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神の力でご飯は自己調達




聖書の中に、使徒?にパンを配っていた少年が(全員に行きわたらない量だったが)
キリストの力により、いくらでもパンと葡萄酒が出てくるカゴに変わった話が
あったような。。。
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信者からの差し入れ

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