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郵便物が届きませんでした。その対応方法は?

私の実家の住所宛で姪(13歳)に送ったはずの郵便物(問題集)が届かず「宛所に尋ねあたりません」というスタンプが押されて戻ってきました。日本郵便に電話して尋ねたところ、(その住所には姪が住んでいるという登録がされていないので)正しい処理とのこと。でも日本郵便のコールセンターの方の対応が不親切で、不思議でわからないことばかりなので質問します。

【状況】
(1)実家の住所に今、姪は住んでいないが、5年前までは住んでいた。姪の母親の名前では転居届けが実家以外の住所で出ているはずだが、子供たちの分まで出ているかは不明。
(3)姪は毎日の学校帰り、週末を私の実家で過ごす時間が多いため、早く開封できるであろう私の実家に届けたかった。
(4)実家の父方姪宛(その住所に住んでいる○○様方姪様)でも届くかどうかわからない、と日本郵便の人に言われた。

【質問】
(1)実家に頻繁に遊びに来ている姪に、実家の住所で郵便を届けることは不可能なのですか?(父方、姪宛で宛先を書くなど)
(2)私自身、実家から出て都内(実家とは違う区)に独り暮らしをはじめました。実家とは電車で行ける距離のため、実家の住所で私宛に郵便物が送られてきても取りに行けばいいと思っていました。銀行やクレジットカードの住所変更はしたので新しい住所(新築の集合住宅)に届いていますが、そのまま住所変更していない郵便物は転居届けも出していないため、今でも実家に届いています。
この場合、転居届けを出していない新住所に、郵便物はなぜ届いたのでしょうか?
(3)日本郵便のページに、登録されていない住所へ郵便物を届けることができないというユーザへの告知記載などはありますか?
(4)集合住宅特有かもしれませんが、私の今の住所で、違う名前宛(姓は同じ母親や姪の名前)での郵便物も間違いなく届きます。これは確認も登録もしていません。なぜなのでしょうか?
(5)例えば(生まれたばかりの)子供の名前宛に郵便物を送った場合、登録がされていないから「宛所に尋ねあたりません」と返ってきてしまうのでしょうか?


ただのグチですがw・・・
ユーザーの立場で考えると似たような利用をする人もいると思うのですが(半同棲をしている彼は、転居届けは出さず郵便物を2カ所に届けてもらっています)いくら決まりであってもわかりやすいように告知されていないような気がして、不親切なのでは?と思っています。また、とにかくコールセンターの人の対応が不親切、不愉快で、「その住所に届けたいなら転居届けを出してください」の一点張り。それ以上の納得行く説明が受けられませんでした。クロネコメール便速達にすれば良かった、もうできるだけ郵便は使わない!とまで思いました。
きちんと理解できれば気持ちよく郵便を利用できると思うので、ご存じの方、教えていただければ嬉しいです。

A 回答 (4件)

(1)実家に頻繁に遊びに来ている姪に、実家の住所で郵便を届けることは不可能なのですか?(父方、姪宛で宛先を書くなど)



 可能ですが、実家の住所を書いて、気付という手法です。


http://atenakakikata.livedoor.biz/archives/50931 …

(2)この場合、転居届けを出していない新住所に、郵便物はなぜ届いたのでしょうか?

 新住所が書かれていれば配達します。後は配達員の判断もありますね。住所はあるが宛名先に氏名などが無い場合は確認、そこに住んでいるかどうか分からない場合は回収することもあるようです。


(3)日本郵便のページに、登録されていない住所へ郵便物を届けることができないというユーザへの告知記載などはありますか?

 登録されていない住所。特に常時住居として無い場合は配達しないかも。個人情報の事も有り、役場などからの情報は取っていません。
 

(4)集合住宅特有かもしれませんが、私の今の住所で、違う名前宛(姓は同じ母親や姪の名前)での郵便物も間違いなく届きます。これは確認も登録もしていません。なぜなのでしょうか?
 住所で判断します。転居届けを出していない場合は転居してもそのまま配達されます。異動したかどうかは転居届けが無いと判断は難しいです。
 間違って届いたなどお客様から届けられた情報なども配達局内で管理していると思います。


(5)例えば(生まれたばかりの)子供の名前宛に郵便物を送った場合、登録がされていないから「宛所に尋ねあたりません」と返ってきてしまうのでしょうか?

 それはありません。上記のように住所が基準です。最近では氏名を出さないところも多いので住所が基準で配達します。ただ配達員が確認されるかもしれませんが。書留とか配達時に。

 基本は郵便物を届けるように勤めておりますが、お客様からの情報不足、転居届けを出していない、ポストの設置がない、氏名が分からないなどは誤配の元になります。

 クロネコも独自で配達していますが、こちらは転居届けが無いのでトラブルも多いそうです。郵便番号も本来なら郵便局が使う物ですがね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。本日、近所の郵便局で相談してきて、何となく解決しました。「転居先不明」ともあるので転送期間が過ぎたために転送されず戻ってきてしまった郵便であることもわかり、そもそもコレは、電話対応した郵便局の方の対応に問題があるのだということもわかりました(相手にわかるように説明ができていない)。

>(1)可能ですが、実家の住所を書いて、気付という手法です。
郵便局でも「方」ではなく「気付」で次回から届くはずです、と、回答をもらいました。
昨日電話対応してくれた郵便局の人も「方」ではなく「気付なら届きます」と、どうして教えて
くれなかったんでしょうか?まさか知らなかった方が対応していた?それはそれで問題ですよね?

>(2)新住所が書かれていれば配達します。後は配達員の判断もありますね。住所はあるが宛名先に
>氏名などが無い場合は確認、そこに住んでいるかどうか分からない場合は回収することもあるようです。
昨日の電話では「届けに基づいて配達をしているから、その住所にその人は住んでいないことになっていて配達できない。どうしてもその住所に届けたいのならば、転居届けを出して。」と言われました。今日郵便局で説明をうけて理解しましたが、「転居届けを出されていたが転送期間が過ぎてしまい転居先不明で送れなかった」ということで処理は正しいのだと思います。ただ実家の両親に確認したところ、姪宛の郵便物も届く時があるとのこと。いささかその判断が微妙でなりません。

>(3)登録されていない住所。特に常時住居として無い場合は配達しないかも。
そういう事項をどこかで説明されたわけでもないので、普通に届けてもらえるのだと思っていました。さっき知ったことですが、例えば(郵便局のページには「死亡した人の手紙は家族宛であっても転送できず、差出人に戻される」と書いてありますが)、亡くなった祖父の手紙を転送してもらえたこともありましたし、決まっていてもきちんとされていないこと、曖昧なのに配達員・局員の判断でどうにかなってしまうことがあるんですね。
使う側が理解・把握していても(決まりを把握するにも情報が少ないのが残念ですが)、そうなると難しいです。 

>(4)住所で判断します。転居届けを出していない場合は転居してもそのまま配達されます。異動したか
>どうかは転居届けが無いと判断は難しいです。
うまく伝わらなかったかもしれないのですが、私の今の住所(A区)への転居届けは、実家(B区)からは出していません。A区への住所変更をしなかったDMがB区の実家へ届くのはわかります。でもA区への転居届けを出していないけれども、A区の私宛の手紙(更には同名字の母、姪宛)が届くのは不思議です。
この場合は、「転居届けも出ていないので、書かれた通りに届けてくれている」ため、でしょうか?

>(5)それはありません。上記のように住所が基準です。最近では氏名を出さないところも多いので住所が
>基準で配達します。ただ配達員が確認されるかもしれませんが。書留とか配達時に。
ということは、以前に転居届けが出されていたために、「その住所に住んでいないことになっており、届けてもらえなかった」という答えが正しいのでしょうね。
そうなると、上にも書いたとおり、実家の住所への姪宛の郵便物が他のものは届いているケースもある(届いていないかもしれないケースもあるかもしれない)というのが不可解です。


オークションをしているので、郵便局にはよくお世話になります(とくに定形外とゆうメール)。落札者の方は、「メール便より(ちょっと高いけど)確実だから」と定形外を指定される方も多くいます。毎度、誤配や不達をなくすために私も住所や名前、部屋番号までも細心の注意を払って確認しています。今回の私の場合は例外だったのかもしれませんが、不透明なことはハッキリさせて、気持ちよく日本郵便を利用したいと思い質問しました。
長くなりましたが、ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/26 22:28

配達員次第という部分はあると思います。


人が判断するのですから、ある程度のブレはあるでしょう。
地方局などでは旧番地から家族構成までそらんじているカミサマみたいな
配達員さんもいますが・・・

宛所不明で戻ってきたとのことですが、この場合の宛所とは住所ではなく受取人のことでしょう。
配達の際に、あて先人を確認されることはよくあります。
普通郵便などでは同居人へのお届けでも良いことになっていたと思いますが、
その際に住んでいないと答えれられてしまったら局員さんは郵便物を渡すことはできません。
また住んでいないことを知っていたら持ち戻りになります。
当然人のする事ですから時には間違いもあります。
しかしこれは決まりなのでどうしようもないです。

すみませんソースを示すことは出来ませんが、転居通知の際に
同居人の届け出をしておけば確実に届く方法があったように記憶しています。


あて先の書き方ですが、
『住所 気付 』でお書きになっていたのでしょうか?
気付で届かなかったのなら郵便局の対応はおかしいと思いますが、
気付の付記が無かったのなら致し方ないと思います。

>質問
(1)実家に頻繁に遊びに来ている姪に、実家の住所で郵便を届けることは不可能なのですか?(父方、姪宛で宛先を書くなど)

可能です。
あて先の住所、世帯主名の横に「気付」と書いて
さらに受取人名を書きます。

ホテル滞在中の方などへは
住所・・・どこどこ県ここの街
○○ホテル 気付
    △△田 タロウ様
というふうに書くと、フロントから滞在者へ届けられます。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。本日いつも行く郵便局の方に相談し、なんとなく一件落着しました。
電話対応してくれた郵便局の人の説明は全くもって不親切な一方通行で、私の感情を逆撫でしただけになります(笑)。

>配達員次第という部分はあると思います。
>人が判断するのですから、ある程度のブレはあるでしょう。
配達員次第というのが良いのか悪いのかわからないのですが、郵便を配達するにあたっての決まり事を、ユーザーである私がいまいち理解していないことも把握しました。

>宛所不明で戻ってきたとのことですが、この場合の宛所とは住所ではなく受取人のことでしょう。
そのようでした。
今日理解できたのですが、「(おそらく転居届けが出されていて、転送期間が過ぎているため)転送先不明、宛所不明」として返ってきたようです。そのシステムで戻ってきたのは理解できましたが、姪宛の郵便物(メール便ではない)が普通に届いているケースもある、というのが不思議です。それは、配達人のミスで、届けるべきではないものを届けてしまった、ということになるのでしょうか?

こんなことは実際にないかもしれませんが、実家の住所から違う場所に転居した姪A田B子と同姓同名のA田B子さんが実家に住むことになった場合(姪と同名の人が弟のお嫁さんになって同居するとか、養子をとるとか)、かつ、郵便局へ転居(転送)届けを出さない場合。姪は違う住所に転居してしまたが、新たに同じB子さんが実家住所に住んでいることになりますよね?そうすると、郵便局の判断としては「転居先不明(宛所不明)」ということで差出人に戻る可能性が大きい、ということですか?

>あて先の書き方ですが、
>『住所 気付 』でお書きになっていたのでしょうか?
(姪への郵便物が届いていたことも知っていたので)まさか届かないなんてことがあるとは思わず、気付は書きませんでした。まあ正しい処理をされたのは理解ができましたが、届く場合のある姪宛の手紙というのが不思議でなりません。


まだまだ不思議なことがあるのと、そんなことどこに書いてあるのよ?という感じでムズムズしてはいますが、だいぶわかってきたので少しだけスッキリしています。
ただやはり、実家住所宛に届いた姪宛の手紙で届かないものがあるのは(懸賞応募など、実家住所で出しているものもあったり、必要な姪宛のDMや連絡=保育園の先生からなどのお手紙が受け取れないのは)困るので、どうしたらいいものか、と思っています。最初から「気付」で自分の住所を書いていれば別ですけどね。う~ん・・・・・。

お礼日時:2010/05/26 22:43

 最終的には配達員の判断でしょう。



 誤配が怖い配達員なら一切の“融通”は効かせずに、規則通りに配達します。
 当然、届の無い方への郵便物は「宛所に尋ねあたりません」と送り主に還付します。いくら苦情が来ても規則通りですからなんとも言えません。

 “融通”を効かせる配達員なら先方に行って聞くかも知れません。しかし、『居ます』と言われて渡してしまったら実際は居なくて後で訴えられる危険もあるでしょう。なにしろ郵便物は、他の誰も開けることを法で禁じている物です。

 質問者様が配達員ならどちらをなさいますか?私なら前者でしょう。

 メール便は、そもそも『再送可能』な私信以外のものを送る手段です。誤配されて誰の手に渡ろうが『再送』すれば済むものに使うものです。全く性質が異なります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。最終的に配達員の判断で配られる郵便物なんて、怖くて利用できません。ちなみに実家に住んでいる両親に確認したところ、姪宛の郵便物は今まで届いているそうなので(その中で不達になったものがあるかは差出人ではないので不明ですが)、今まで届けられていたものも「配達員の判断」で届けられないのはおかしいと思います。

今回送ったのは英語の問題集でしたので、再送すればすむものであり、メール便で送っても全く問題のないものです。ただし、メール便より確実で早い郵便を選んだのに届かず、とても残念です。

郵便物は他の誰も開けてはいけないというのは聞いたことがありますが、実家にはもう15年も前に死んだ祖母、10年前に死んだ弟宛の手紙がたくさん届きます。届けを出していないというのもありますが(死んだ場合も届けを出すのでしょうか?)、宛先の人しか読んではいけないのに死んだ人に届けるというのも不思議な話です・・・。

お礼日時:2010/05/26 12:11

文章が長い・・・


で、ちょい法律が絡んでますね。これ
送って受け取ってしまうとその人がそこに住んでいる「証明」になってしまうんですよね
でも確かに、その辺の境界線?は私もわかりませんね・・・確かに
自分も住んでいない場所に送って受け取れたときもありました。
長期の滞在などで、でも間違っても登録はしていないんですけどね・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。文章長くてすみません。できるだけ状況を詳しく書きたいと思ってるうちに長くなりました(汗)。

実家の両親に確認したところ、姪宛の郵便物(メール便ではない)は普通に送られてきているそうです。
余計に不思議です。しかもホームページ上などにきちんと書かれていない上に偉そうに「できません」とか突き放されても困りますよ・・・。たった240円ですが、金額以上に損した気分です。

お礼日時:2010/05/26 12:03

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