貸家の家主への連絡費について

貸家の家主への連絡費について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１戸建てを借りています。以前は家主が住んで居たのですが、地方へ越した為間に個人が入っています。家賃は毎月その個人の人の銀行口座に振込んでいます。家主へはその人から支払われている様です。従って建物の所有者は地方に越した家主ですが、貸主はその個人の方になっています。貸主代理媒体は最初はその人が勤めていた不動産会社でしたが、途中から他の不動産会社（設計事務所：登録有り）に変わりました。借りてから５年と３か月になります。家賃は１３万円ですが、その他に家主との連絡費として最初の４年間は毎月７千円。その後現在迄６，５００円を毎月家賃と一緒に支払っています。この連絡費だけで既に６０万円以上になります。他の不動産関係の方に聞くと「家主との連絡費は家主から貰うもので、賃借人が払うのはおかしい」との事でした。現実にはどうなのでしょうか。御教え下さい。

No.2 回答者： samuchan 回答日時： 2010/06/01 14:25

アパートの大家です。

連絡費とか言う名目の物は借りている方からもらっていません。
アパートで言うところの共益費みたいなもののつもりではないでしょうか? それにしても7000～６５００円は高いですね。内では1500~2500くらいですよ。(木造のアパート)
個人という方のもらったお金を家主に送金するためやなんかあったときの連絡ゃ状況を報告するための費用でしょうが高いっすね。また個人やら途中からの設計事務所とかは宅地建物取引業の許可を持ってるかたなのでしょうかね?その方のオコズカイではないでしょうか。 あとは契約書がどうなってるかですが直接家主に振り込むようにすれば連絡費は要らないのでは。管理費名目ならわかりますが。(高いですけど)

No.1 回答者： hata79 回答日時： 2010/05/30 22:38

おかしいです。

家主との連絡は「間に入ってる方」がすることであって、「間に入ってる人」と「家主」との連絡費用はご質問者が負担すべきものではないと考えます。
なぜ、そのような契約をしてしまったのかが疑問です。
仮に連絡費を負担するとしても、月に何千円など高すぎます。