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私は来年就活をする理系大学3年生です。

私は中学生の頃からずっと所属させてもらっているアマチュアオーケーストラがあります。そしてそのオ-ケストラの指揮者はもうおじいさん先生なので、そろそろやめることになってしまうだろうということで、最初で最後の演奏旅行としてウィーンに来年の3月末に1週間行くことになりました。私にとってウィーンはとても行ってみたかった土地だし、大好きな仲間や先生とウィーンで演奏できるなんて本当に一生に一度の大チャンスだと思いました!!でも、きっと3月末って就活で忙しかったり焦ったりしてる時期なんじゃないかと思って、行くか行かないか返事を保留にしてしまいました。
まだ具体的にいきたい業界は決めかねていますが、公務員や教員を目指すわけではなく、民間企業のつもりです。金融関係にとくに興味があります。マスコミは受ける予定ないです。

具体的に決まってないのでなんともいえないかも知れませんが、就活を経験した方々、3月末とはどのような時期でしたか?気持ち的にも時間的にも海外に行ってる余裕なんてなかったですか?

アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

ウィーンに1週間演奏旅行は絶対行った方がいいと思います。

システム系の理系ですが私の先輩に女性でキリンビール(今も昔も難関です)に入社した方がいたんですが本来男性1人を希望していた枠だったそうですが、面接に大きいバックを抱えたままやってきてこの面接が終わり次第所属の体育会のマネージャーとして合宿にいきます。といって颯爽と面接をして帰ったそうです。あまりのインパクトに本来女性ではありましたが採用されたそうです。このように充実した生活を送りながら面接をするといいうのは割りと目を引きますよ。演奏旅行でウィーンに行くので1週間ずらしてくださいといって面接をずらさない人事部はありません。逆に言えばずらすぐらいの懐の大きい会社に入ってくださいね。ただし、充実した生活を送ってくださいね。ひきしまった顔は見ればすぐにわかります。
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私は税務・会計ですので金融にはちょっと近いかな?



ウィーンには絶対に行っておくべきです。

本当にこちらの業界は心がささくれますので、そういう思い出はとても大事ですよ。

それと感受性の問題があります。
私は30代前半ですが20代の頃と受ける感銘が違うといいますか、世の中の汚い部分も多少なりとも理解してますから純粋に物事を楽しめません。
若い内の特権であり、年齢がある程度まで上がってしまってからは絶対に取り戻せません。
30代も40代も50代も60代もだいたい同じなんですよ、物事の受け止め方というのは。
そこまでブレはないですが10代20代は絶対に違います。

この業界はどうしてもスレていきますので(笑)是非ウィーンには行ってらっしゃいませ。
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企業は、普通、月~金なので、実質5日間のアキなので、


演奏旅行の週に予定が入りそうなら、事情を話してずらして貰うこともできると思います。
企業説明会など、先方の都合で実施されるものは諦めるしかないと思います。

一番の懸念は、
演奏旅行の為の準備じゃないですか?
演奏旅行に向けて、一丸となり、耳の肥えたウィーンの人を満足させようと
気合いが入っていく中、就活と両天秤になるという姿を想像すると
どうなるかと言うのが心配です。
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まともに就活しなかった人間からのアドバイスです。



上記の通りなので、3月がどのような時期かは定かではありませんが、今の景気が上向かない限りは、企業は新卒採用を増やさないと思います。また、第二新卒も例年になく多いと予想されますので、まだまだ厳しいと思います。

そう考えると、ウィーン…いいじゃないですか。社会に出たら嫌でもウン十年は働かなくていけません。ウィーン…貴方が仰るとおり、一生に一度の大チャンスだと思います。たとえ就活がうまくいかなかったとしても、ウィーン行かずに真面目に就活しておけばーとはならないと思います。
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