人生のプチ美学を教えてください!!

活字離れは活字をひたすら読むしか解決策はないんですか?

私の得意分野は、一応、文学です。
文章は、普段からよく書きます。
色々な物事や自分の考えや思いなど、頭で考えたり、文字に表したりはします。
でも、私は、物語を書こうと思っても、あまり長くは書けないです。
ストーリーを書こうと思っても、主人公のことばかりになってしまい、
登場人物、キャラクター、どんな出来事が起こって、どういうストーリー展開なのか、
そういう事柄が、最初、漠然とあるものを書けても、具体化しないんで、書けないんです。
私は、人の気持ちや考えの方向へ行ってしまう傾向があるので、
本も小説より、著者の考えや生き方が載っている本を読んでしまう傾向があります。
でも、実際、本は読みません。習慣にもなってないですし、少ししか読みません。
本屋や図書館に行ったとき、本に興味はあるのに、読まないっていうことは、やはり活字離れなのかな、
と思ってしまいます。
でも、ただひたすら活字を読んで訓練するのは、苦しいだろうな、と思います。

何か、活字離れを克服するためのアドバイスを下さい。

A 回答 (2件)

自分が本当に読みたい本に出会っていないからでしょう。

興味のあることであれば、読み始めると、その先が小津なっているのか気になって、最後まで読み通してしまうものです。いきなり分厚い本を読もうとせずに、短編の寄せ集めから読み始めると良いでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、ですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/03 10:09

読み書きをして下さい

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この回答へのお礼

私も、読み書きを試したことがあるのですが、
読んでいくごとに、全て書く必要があるんじゃないか、と思ってしまい、
本一冊、書くことを想像してしまい、途中で止めました。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/03 10:05

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