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「FXで急激なppips変動時にロスカットはきちんと行われますか?」

今年になってFXを始めました。
教えていただきたいことがあります。

為替が、ある要因(経済指標の発表や突然の事件など)によって
一気に100ppips以上変動することがあると思います。

例えば、1米ドル=90円のロングポジションを1枚もっていて、
ロスカット(トリガ)を1米ドル=89円に設定していたといます。
そこへ悪いニュースが発表されたことによって
一瞬で1米ドル=88円まで円高になったときに、ロスカットは正常に行われるのでしょうか?

経験が浅いもので教えていただけると助かります。
どうか宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

推測ですが、トリガは逆指値ですよね。


ということは成行になりますので、変動の激しい時は、あなたの思う価格で約定するとは限らないということになります。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

>推測ですが、トリガは逆指値ですよね。

はい、そうです。

>ということは成行になりますので、変動の激しい時は、あなたの思う価格で約定するとは限らないということになります。

この質問後、改めて調べてみましたが、
おっしゃるとおり、急激な変動時には約定価格がずれてしまうようですね。

お礼日時:2010/07/05 19:59

 3年ほど外為どっとコムでFXを経験した者です。


 
 過去の事なので今は改善されているかもしれませんが、ある経済指標発表後、リアルタイムで表示されるレートが停止し、(チャートはリアルタイムに急変動を表示していた)あちらのサーバーが落ちたのではないか?と思われる状況が発生し、設定したストップ値より低い値で決済されてしまった事が1度だけあります。

 FX業者によっては、そういう事がありうると思います。決済注文はOCO注文(指値とストップ値の両設定)が基本ですよね。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。

No.1の方へのお礼に書いたとおり、やはり約定価格のずれはあるようですね。

お礼日時:2010/07/05 20:00

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