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第1作の「プレデター」を見たことありますか?…感想等を考えて下さい

A 回答 (4件)

はい


SFホラーと言ったところです。
 1987年製作ですね、シルヴェスター・スタローンのランボー/怒りの脱出(1985年製作)と設定の似た戦争映画かと思ったら高度な科学技術を持ち運動能力も高い怪物のような宇宙人ハンターと、その獲物にされた現在米国カリフォルニア州知事シュワルツネッガー演じるゲリラ戦に長けた兵士との戦いです。
 宇宙人ハンターの立場で見れば悪賢い手を焼く獲物相手にハンティングを楽しんでいるつもりが・・・・。
(predatorは捕食者;捕食動物、肉食動物、略奪する人. と言う意味です。)

何回か見ていますが見飽きない映画です。

 ランボー/怒りの脱出も見方を変えるとランボーが不死身の怪物になりホラー映画に見えてきます。
興味が沸いたら見てください。

他の方の感想も
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/i …
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/i …

そう言えば宇宙人の肩の武器はドラゴンボールにも出てきたような気がします。

 
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感想、ですか。

データベースのレビュー欄などにたくさんあると思いますが、リアルタイムで観た私としては、当時、「画期的なネタバレだな」と思った記憶があります。今となっては、ちっとも画期的ではありませんので、シリーズ最新作では、早くも予告編でそのネタを前提としています。クリストファー・リーヴの『スーパーマン』1作目とか、『スター・ウォーズ』の1作目と同じで、1作目だからこそ凄い作品でした。

参考URL:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2 …
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便宜上の呼び名で「ウオリアー」だったかがあるとはいえ強くても「戦士」とは言えない、やはり


狩人=ハンター(ただし、暗殺者に近い・・か。まあ両者は似通う部分があるでしょうが)でしょう。

光学迷彩、これがあれば俺も猟免許をとった主目的の猪、そして他に鹿にも匂いや足音はごまかせなくてもだいぶ近づけそうです、きっと。
難点は誤射を受けてしまう可能・・いや、危険が増すことでしょうか。
まあそれも銃の使用が禁じられる日没後に、赤外線アイで見れば問題なしです

自前の体重&装備品の重量を感じさせにくい跳躍力も素晴らしい!
あれほどまでの運動能力・筋肉の瞬発・持久力があれば高い木の上から、はがい絞めの生け捕りも難なくできるでしょう。
風音に紛れれば、ハヌマンラングールのように木々を渡り迫れそうです・
「寄生獣」後藤の様な体があれば、とも夢想しますがプレデターの肉体力でも間に合いそうですね


やや偏向した内容になっちまいましたが、一般的な感想のでいえば

     「なんて醜いツラなんだ」(シュワちゃん演じる主人公のダッチ=シェイファー)

このときに怒ったように見えたのは=いえ、憤怒に違いありますまい=「地球人語は解らない」が、
「何を言わんとしてるか見当がついた」、のでしょうかねぇ・・・やはり・・・
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もはや古典ですね。


簡単に言うと、本質的にはベトナム戦争映画のバリエーションです。
ジャングルに隠れて見ることのできない敵と戦う、という意味で。
この監督はその後『ダイ・ハード』を作りますが、こちらもベトナム戦争からの発想です。
本隊と離れて孤立無援で戦いながら、無線をうまく使って援軍を待つ、というような。
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