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小学校教諭を目指しています。
現在どこの地方自治がなりやすいや、採用人数が多いなど情報をいただけたらありがたいです。

横浜が受かりやすいと聞いたのですがどうなのでしょうか…??

教採は来年度に受けます。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

結論から言えば、大きな都市部(東京・埼玉・横浜・神奈川・愛知・名古屋・大阪等)


ならば、1次試験がそこそこできる実力があればどこも受かりやすいです。

大事なのは、「なぜここを受けたのか」です。
それが抜けてしまっては、大都市でも合格はできません。
1次が満点でも2次で落とされます。
逆に何かしらのきちんとした理由があってその都市を受けるのであれば
多少ピアノができないとかでも受かります。

あとは、それぞれの都市ごとの「特徴」のようなものを把握しておくのがいいでしょう。
例えば「○○は研修がきつい」だとか「○○は指導案の書き方が細かい」とか。
先輩の話やネットでの情報(嘘かもしれませんが)を参考にされるといいでしょう。
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この回答へのお礼

細かくありがとうございます!
色々な自治体の特徴など色々調べて考えようと思います^^

先輩の話なども参考にさせていただきますね!!
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/20 19:18

先日、偶然にあるテレビ局が、「教員採用試験の現状」というテーマで特集を放送していましたので、蛇足とは思いますが、お知らせしておきますね。



現役の教員の「年齢構成」は、50代が全体の約38%、そして40代が約27%だそうです。
そこで、現在もそうですか、今後も「教員の大量退職の時代」が続くそうですよ。
したがって、教員採用試験の倍率は非常に低くなっていくそうです。
特に、都市部では多くの教員を必要としますので、採用枠がさらに広がります。
また、中教審が答申を出しましたが、「40人学級から35人学級への提言」を行いました。
そのことも、今後の教員採用倍率に影響を与えることは間違いありません。

そのような情勢を考えますと、採用枠だけを考えて試験を受けるのならば、地方より都市部の方が有利かと思います。

しかし、教員という仕事は、採用枠の広さだけでは決定できないものがありますよね。
例えば、あなたの「教育理念」や「理想とする教師像」を十分に考慮することが大切です。

ぜひ、「子どもたちの健全な成長」のために、一生を捧げる決意で教師の道を歩んでくださいね。

「教育の善し悪しは、その国の盛衰を決めます」
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この回答へのお礼

詳しく教えていただきありがとうございます^^/

とても役立ちました☆

参考にさせていただきます!

ありがとうございます☆

お礼日時:2010/07/20 15:19

【教えやすい】より【受かりやすい】とか



実質単にサボりたいのに生徒にバレる
ケースで退路すら設定済みでないなら

マグロ漁船で働け地球損額が少し減る
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この回答へのお礼

1年でも早く教師になりたいという気持ちで質問させていただきました。

説明不足でしたね。
申し訳ないです。

お礼日時:2010/07/20 15:21

 合格しやすいのは都市部だそうです。

地方に比べて倍率が格段に低いと思います。
私は地方(田舎)に住んでいて、現役から数えて4回目の受験でやっと合格しました。私は地元にこだわっていたのでこのような結果になりましたが、とにかく合格したいのであれば、横浜も含め都市部での受験をお勧めします。

 東京アカデミーにここ数年の倍率や合格者数が載っていたので参考になさってください。

参考URL:http://www.tokyo-ac.co.jp/kyousai/ky-data_0.html
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この回答へのお礼

参考になりました^^!!
都市部を中心に考えていきます!
助かりました!
ありがとうございました☆

お礼日時:2010/07/18 02:36

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