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私は教育学部ではなく、他学科の学生として教員免許を取得するため、これまで必要単位を取得してきて、今年の9月に教育実習を行う予定でした。

もともと「絶対に教員になりたい」というわけではなく、親の強い勧めと、「将来教員免許が必須の仕事に就きたいと思うときが来るかも知れない」という思いから、免許取得を目指してきました。

しかし、今年に入ってから、自分の就きたい職業(教育とは離れた職業)、自分が進みたいキャリアパスのようなものがはっきりしてきて、その仕事に就くための勉強や就職活動に専念したく、教育実習を辞退することにしました。

すでに辞退願い書を教務課から頂いており、「辞退理由」を記入して提出することになっています。

そこで、辞退理由について、「就活を理由にするのは論外」という記事や、「進路変更よりは、教職に就く自信を失った、という理由の方が良い」という回答などを読みました。

どちらにしても、自分の勝手な都合となってしまうのですが、「進路変更」と正直に書くより、「自信がなくなった」とする方が良いでしょうか?
実際、「教員としての自信がない、向いてない」という気持ちもあります。
「適性がないように思われて・・・」などといった理由がよいでしょうか・・・?

A 回答 (4件)

あなたは教育学部ではなく他学部なのだから、わざわざ自分は教員不適合者です、みたいなバカな理由は書かなくて、正直に書けばよいです。



教員免許の取得に教育実習は必須ではありません。教育実習に行っておかないと、教員採用試験に不利と言うだけの事です。

他学部の人は、教育実習に行かず、教員免許だけ取得する人の方が多いです。

仕事の現場を引退した後で教員になる人もいます。そういう人は、現場で得た本物の知識を教えることができるので、教育実習は関係ありません。
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>回答などを読みました


それはこの質問板での回答ですか?
なぜその方がよいのか、理由は追求しましたか?
回答者の信頼度を評価しましたか?
この板以外の意見も公平に評価しての結論ですか?
なぜ正直に「キャリアパスが決まったから」ではいけないのですか?

ご検討ください。
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辞退するのもその理由もあなたの自由です。

無難なのは 一身上の都合 ではありませんか?これでしたらすべての場合に使えます。
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正直に書く方がいいと思います。


「今年に入ってから、自分の就きたい職業(教育とは離れた職業)、自分が進みたいキャリアパスのようなものがはっきりしてきて、その仕事に就くための勉強や就職活動に専念したく、教育実習を辞退することにしました。」これで十分だと思いますけど。
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