【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

環境アセスメントという言葉は、どうして「アセスメント」だけが英語なのでしょうか。
環境評価(?)、とかではいけなかったのでしょうか。

A 回答 (4件)

・アセスメント


「評価」「査定」のこと。基本的に第三者が行う評価の事です。
環境アセスメントの場合は「事前評価」と訳すのが適当かもしれません。

・環境影響評価
外来語を日本語に訳しきれないこともあります。一つの単語で多くの意味を持つ。
そういった時に、誤解を防ぐためにカタカナで英語をそのまま使う事があります。

・他にも考えられる可能性は
1、環境の言葉は世界共通の問題という意識がある
2、新しい言葉はカタカナを使うことが多い
3、政治関係の言葉は庶民に分かりにくい単語にして、裏で政治家が好き勝手やる

・私個人の考えは
単純に語呂がいいからではないでしょうか?

東京湾アクアライン
東京メトロ
伊豆スカイライン
など、カタカナが好きな日本人ですから。
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時々#3の方のように悪いことはみんなアメリカの占領政策のせいにしたがりますが、別にどこの国でも他国の言葉を使って「新し味」を出したがる頭の軽い人はたくさん居ます。


一方「漢字」を使えば中身が無くても重みがあると信ずる、同じように頭の軽い人たちもたくさん居ます。
環境アセスメントは環境評価ではありません。
環境評価では単独の時点での環境状態を述べるに過ぎません。
ですからNHKなどでは「環境影響評価」と言っています。これが正しいと思います。
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戦後の占領政策によって、日本国の英語汚染が浸透したことが原因です。



いまや日本国の政治に責任を持とういう政治家どもまでが、政権公約のことをマニフェストと言ってみたり、マニフェストでは気に入らない政治家どもがアジェンダなどと言っています。

こういう連中は、俺たちは優秀だから世界中で通じる言葉をつかっているんだぞ、参ったか?という「上から目線」の人達です。環境アセスメントだとか、成田空港のアクセス、情報社会のインフラなどと消化不良の言葉を使うのも、高学歴、無責任の役人どもだったのでしょうね。

最近では体育会系の人間でも「おれは世界で通用する人間だぞ!」と考えている者どもはモチベーションなどという言葉を使うようになりましたね。

すべて、日本人精神、大和魂の強靭なることに対して畏怖を感じた占領軍が、日本人を骨抜きのアメリカ属国にするためには、その言語を奪ってしまおうと考え、また、その企みも知らず同調してしまった日本人達の65年にわたる”成果”でしょう。

国破れて山河あり、国破れて英語汚染あり。
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 環境省のホームページを見ると昭和49年ころから使われているよう。


範囲が広くて評価ではあらわせないのではないかと思う。
その年度の役所の白書で表すには環境は範囲が他の省まで
及ぶなども含めているのでは? 回答になりませんでした。
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