No.7ベストアンサー
- 回答日時:
故坂井三郎氏の著書零戦の真実に戦後当事の軍尉官と何かの会合
ではなした時 実は坂井さん あの時戦時中は栄養剤と称し
ビタミン剤と一緒にヒロポンも投与してましたと言うお話があり
坂井氏曰くどうりで、体はやせてきても、みょうに元気だけはあったな
搭乗員は戦争終了まで生き残れ無い所詮 使い捨てだったのだろう
言うページがありました。
坂井氏は特攻隊でも無いし、戦闘機搭乗員です
ヒロポンは当事新聞等でも、宣伝しており、今のリポD見たいな感覚だった
と思います
No.9
- 回答日時:
太平洋戦争時日本は幾多の島々で玉砕戦闘を繰り広げましたが、そこで戦った米海兵隊の戦闘記録に共通のトピックスがありました。
それは玉砕した日本軍兵士たちの全ての体から、異様なほどのアルコール臭がしていたということです。戦闘後日本軍の拠点や司令部などを調査した海兵隊は、そこに膨大な数の一升瓶やビール瓶の空き瓶を発見しています。つまり陸上戦においても、死を覚悟した最後の戦闘に際しては平常心ではいられなかったということです。
あなたが今回の疑問に関して「一次資料」に強くこだわっており、回答された皆さんへ出典や資料の不備について不満を述べておられますが、それなりに時間と手間をかけた回答へのお礼としては、思慮に欠けたものではないかと思います。
それほど「一次資料」にこだわるのであれば、それなりに真面目に自分の疑問と向き合う姿勢を生かして、ご自分で精査されればいいのではないでしょうか。情報を目にされたサイトへ直接質問できるのであれば、そこへの質問がまず最優先されるべきです。
あなたのお礼文を読むとまずは結論ありきで、それにそぐわない回答なり資料などを提示されても、どうしても認めたくないという感情が優先されるように見受けます。もしそうであるならば、今回の質問は「ためにする」質問ということで、回答者の方々の労力は無駄骨だったということになります。あなたのお礼文を読む限り、そのような印象を抱かざるを得ません。
終戦後今に至るまで、日本ではあの戦争は悪だったという風潮が蔓延していますので、戦争に従事せざるを得なかった方々もいまだに肩身の狭い思いをしておられます。しかし特攻隊員はちょっと違った扱いを受けているのが現実です。
つまり「国のためにあたら若い命を散らせた」的な情緒的な扱いに代表される特攻隊員讃美です。国のために命を奪われた人々は膨大な数に昇りますが、なぜか特攻隊員は別格的な扱いを受けています。
そのような美化されているといってもいいくらいの特別扱いをされている(鹿児島の特攻会館の存在がその実情をよく表しています)特攻隊員が、麻薬を投与して(あるいは、投与されて)出撃していったということを、現実として認めがたいということは心情的には良く分かります。
結局どのような資料を基に回答したとしても、あなたを満足させることは絶対に出来ないだろうと思われます。伝聞が資料として成り立たないといわれますが、「一次資料」としてふさわしそうな戦闘記録にしても、所詮は各方面の戦闘報告をまとめただけの伝聞のような性質のものです。当事者への直接インタビューなどがあったにしても、生き残った元特攻隊員は死んでいった仲間たちが、実は麻薬を服用していていたなどとは決していうことはないはずです。(なんて、こんな書き方も到底納得されないでしょう)
隊員たちがいかに崇高な使命感に燃えて死んでいったかを伝えるにはやぶさかではないでしょうが、ネガティブなイメージをあえて世間に伝える役目はそうそう負いたくはないはずです。そういう意味では、希望されている「一次資料」はすでに鬼籍に入った特攻隊員自身に聞くしか方法はないでしょう。
あなたにとっての「一次資料」には、どのようなものが一番ふさわしいと思うのかをまず提示されてはいかがでしょうか。さらには証言者や研究者、調査・研究機関、そして調査・研究された時代背景や年代そのものにたいしても、それなりのあなたのこだわりがあるのでしたら、それも提示されれば如何でしょうか。もっともそこまで分かっているのなら、ご自分でやるほうが速いですよね。
今回の疑問に関してはまず元特攻隊員だった方たちや軍関係者の証言・回顧録などが常識的にいえばあなたのいう「一次資料」ということになるのでしょうか?もしそうだとしても、これには前述した理由により、不確実性や思い込み、かつ意図的な情報操作とでもいえる恣意的な面が往々にしてあります。
ですから「二次資料」「三次資料」と続くことによって、「一次資料」の内容の裏づけや新たな資料の補足で全体の信用度のグレードアップを図ることが出来ます。「一次資料」にこだわるあまり、その後に現れた新事実や「一次資料」の間違った部分に眼を向けないという、本来なら避けられたはずのミスが生まれるという可能性もあります。
#6で回答された回答者の方のが、個人的には今回の疑問にふさわしい「第一級資料」を使った回答だと思います。あなたの質問自体は非常に興味をそそられる内容でしたので、私も実は同じような方向性の回答を出そうとしていたのですが、資料を漁っている間に#6さんの回答が出ていました。
早まって回答していたらいい恥をかいていたと、冷や汗を流したほど良い回答だと思いますよ。
No.8
- 回答日時:
>ウィキペディアは誰でも編集に参加できるので、いま私がなんの根拠もなく書きかえることだってできるのです
だからと言って、間違っているとは判断出来ないはずです。
間違いだとまるで証明出来ていません。
質問内容には経口投与も投与経路すらまるで考査に入っていません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E5%B0%84# …
これは教えるだけ無意味だと思います。
No.6
- 回答日時:
厚生省薬務局長・慶松一郎が、「覚醒剤でございますが、これは大体戰争中に陸軍、海軍で使つておりましたのは、すべて錠剤でございまして、飛行機乗りとか、」「兵隊に飲ましておりましたのはすべて錠剤でございまして」と国会答弁しています。
参院予算委員会1949年11月30日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/006/0514 …
〔引用開始〕
○井上なつゑ君 ちよつと厚生省の薬務局長さんに伺いたいのですが、実はこの頃浮浪者の少年の中で問題に可なりなつておりましたヒロポンでございますが、これは厚生省と大蔵省に伺わなくちやならんかと思うのでございますが、伺いますところによりますと、ヒロポンは製造上大変抑圧しておるように伺いますが、戰争中にヒロポンが可なり多く用いられて、それが貯蔵されておつたというような話を聞いたのでございますが、これは厚生省としてどういうように譲受けになりましたか。又それは大蔵省の国有財産の一部として拂出しになつたのでございますか。その点明らかにして頂きたいと思います。実は製造を禁止いたしましても、この頃子供一人を掴まえると、四十本、五十本打つておるので、何処からか流れ出しておるのではないかという懸念がございますので、このことにつきまして厚生省並びに大蔵省から承りたいと思います。
○説明員(慶松一郎君) 只今お話になりました覚醒剤でございますが、これは大体戰争中に陸軍、海軍で使つておりましたのは、すべて錠剤でございまして、飛行機乗りとか、或いは軍需工場、軍の工廠等におきまして工員に飲ましておりましたもの、或いは兵隊に飲ましておりましたのはすべて錠剤でございまして、今日問題になつておりますような注射薬は殆んど当時なかつたと私は記憶いたしております。そうしてその終戰当時ございましたそれらの薬は、外の医薬品、或いは衛生材料と同様に、占領軍当局、進駐軍当局から厚生省に渡されまして、そうして外の薬と同じような方法によりまして各都道府県に配給いたしたと存じております。併し私、当時から全体の薬の配給等に関係いたしておりましたが、当時におきましては余りそのことが問題になつておりませんでしたので、果してどういうふうに配給されたか、ちよつと今分らないと思います。併しいすれにいたしましても、今日問題になつておりました製薬は当時殆んどなかつたということが言えると思います。
〔引用終り〕
成分は主にメタンフェタミンです。下記のサイトは小山なつ・滋賀医科大学准教授(http://www.shiga-med.ac.jp/~hqphysi1/)によるものです。
痛みと鎮痛の基礎知識 - 薬物依存、依存性薬物
http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/sub …
〔引用開始〕
○メタンフェタミン Methamphetamine
〔中略〕
第二次世界大戦中は、日本のみならずアメリカ、イギリス、ドイツなどで使われていた。
日本では1941年に「ヒロポン(大日本製薬)」として販売が開始されると、政府が軍需工場の作業員に配布したり、夜間の監視任務を負った戦闘員に使用させていた。夜間戦闘機の搭乗員に、「夜間視力向上用」として渡した場合もあった。---吶喊錠・突撃錠・猫目錠である。大戦末期には、特攻隊向けにも使われ、ヒロポンにお茶の粉末を混ぜたものが出陣の前に「特攻錠」として支給された。
〔引用終り〕
下記の本にも詳しく載っています。
佐藤哲彦 『覚醒剤の社会史―ドラッグ・ディスコース・統治技術』、東信堂、2006年。
http://www.amazon.co.jp/dp/4887136714/
この回答への補足
戦時中=暗黒時代の象徴として特攻隊・ヒロポンのヨタ話が広まったとしか私には読めませんでした。同じ著者の『麻薬とはなにか』も読みましたが「~といわれている」という伝聞のみだったのが残念です
補足日時:2010/08/01 14:20ありがとございます。残念ながら前半の答弁には特攻隊の文字は見受けられませんでした。戦争は勝ってナンボですから、徹夜もヒロポンも何でもありだったとは想像できますが、それでは話が別の方向に行ってしまいます。「特攻錠」のネーミングは「二百三高地髷」や「神風タクシー」のような類でしょうか。ご紹介の書籍は地元の図書館にありましたので、一次資料が含まれているか、さっそく読んでみます。
※繰り返しになりますが、回答してくださる方は一次資料の提示をお願いします。
No.5
- 回答日時:
ヒロポンチョコという物が航空食の一つにあります。
ですが、これは特攻隊員限定の食い物では無く、搭乗員が疲れた時に食べるチョコです。質問者もお気付きだと思いますが、ヒロポンが有害と分かったのは戦後の話しで、戦時中は疲労回復薬という認識です。現在でも医師が処方するならば覚醒剤は使えます。
No.4
- 回答日時:
> さて、これが事実ならばその根拠となる出典(書籍・一次証言など)を教えていただけないでしょうか。
多分、デマじゃないかな? と思います。
質問者氏が飛行機に乗る機会があったら、搭乗前にお酒を飲んでみてください。飛び立った後に酔いが急に普段にも増して回ってきます。これは時間がたったからお酒が回ってきたわけではなく、単に気圧が下がったから毛細血管が開いてお酒がまわっているだけです。
基本的に覚せい剤も、血中にあるものが回ることによって効果が表れる種類の薬品ですから、気圧の調整などほとんど期待できない当時の戦闘機や爆撃機では、覚せい剤を使用したまま乗れば上空でラリってしまって飛ばすことすら覚束なくなってしまうかもしれません。
したがって、薬理的な問題から、デマの類だと判断しています。
No.3
- 回答日時:
国がそんなことをした証拠がこのような掲示板で暴露されるわかがないでしょうw
ヒロポンの取り締まりは軍需工場で働いていた近所のおっさんがやられるのを目撃したのだから憶測や噂じゃないぞ
ありがとうございます。そりゃ兵隊だって使っていたのでしょう、私の父だって薬局で買い受験勉強に使用していたくらいですから。しかし私はそんなことを訊いているのではありません。ヒロポンでも何でもいいです、「特攻隊員に」薬物を打って出撃させた、という根拠をお示しいただきたいのです。噂や伝聞でしたら結構です、証拠のない回答は勝手ながらご遠慮願います。
No.2
- 回答日時:
その話は「麻薬」ではなく「覚せい剤」です。
ウィキペティアの「覚醒剤」で「歴史」の部分に特攻隊員が覚醒剤を使っていたという記述があります。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E9%86%92% …
ありがとうございます。しかしその記事にも出典がありません。ウィキペディアは誰でも編集に参加できるので、いま私がなんの根拠もなく書きかえることだってできるのです
No.1
- 回答日時:
戦争中は兵士だけではなく軍需産業に携わる人にもヒロポンを使用させていたようで戦争が終わっても残っていたヒロポンが闇で出回っていたようです
ヒロポンは疲れと恐怖心を抑制する興奮剤です
ヒロポン中毒患者のことをポン中と呼んでいましたが国が支給した薬品なのであまり厳しく取り締まることは出来なかったようで警官はヒロポンを取り上げる程度でした
お願いがあります。
「~のようです」、「ネットにこう書いてあります」という回答ではなく
具体的な根拠となる証拠や証言が知りたいのです。
ありがとうございます。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 政治 日本は弾薬庫潜水艦を建造するべきですよね? 7 2022/09/08 16:57
- 政治 ウクライナの神風ドローンボートは日本の特攻兵器「震洋」の真似ですよね? 5 2022/11/05 13:09
- その他(悩み相談・人生相談) 高校の時近所の公民館で特攻隊の生き残りの方の話が聞けると言う事で友達と2人で行きました。生き残りの方 5 2022/06/01 04:59
- その他(ニュース・社会制度・災害) 『「大軍拡NO!」の声をあげよう』とのチラシ 玄関の清掃中、下駄箱の下に潜っていたチラシを発見、 『 3 2023/04/11 15:46
- 戦争・テロ・デモ 神風特別攻撃隊って、神風特別攻撃隊の操縦士も死んでしまうのですか? 8 2022/05/09 05:16
- 軍事学 神風特攻隊やイスラム過激派の自爆テロのように、戦闘員の死を前提とした作戦を教えてください。 6 2022/08/16 11:20
- 戦争・テロ・デモ 自衛隊は、有事の際に弾薬が不足すると言われていますが、米軍基地から有事になれば簡単に購入できるように 4 2022/06/28 20:29
- 戦争・テロ・デモ 特攻隊ってヒロポン覚醒剤を撃たれてラリった状態で突っ込まされていったんですよね? 恥ずるべき作戦です 4 2023/07/11 12:30
- 超常現象・オカルト 霊界では、江戸時代に切腹を強要されたお侍さんや、特攻隊で零戦で亡くなった兵隊さん、人間魚雷で敵艦に突 6 2023/08/25 16:59
- 政治 プーチンはウクライナではなく、北海道に攻め込んでいれば、作戦は成功しましたよね? 7 2022/04/16 09:24
おすすめ情報
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・プリン+醤油=ウニみたいな組み合わせメニューを教えて!
- ・タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?
- ・遅刻の「言い訳」選手権
- ・【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?
- ・好きな和訳タイトルを教えてください
- ・うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?
- ・好きな「お肉」は?
- ・あなたは何にトキメキますか?
- ・おすすめのモーニング・朝食メニューを教えて!
- ・「覚え間違い」を教えてください!
- ・とっておきの手土産を教えて
- ・「平成」を感じるもの
- ・秘密基地、どこに作った?
- ・【お題】NEW演歌
- ・カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?
- ・一回も披露したことのない豆知識
- ・これ何て呼びますか
- ・初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時
- ・「これはヤバかったな」という遅刻エピソード
- ・これ何て呼びますか Part2
- ・許せない心理テスト
- ・この人頭いいなと思ったエピソード
- ・牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?
- ・ハマっている「お菓子」を教えて!
- ・【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください
- ・好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう
- ・餃子を食べるとき、何をつけますか?
- ・あなたの「必」の書き順を教えてください
- ・ギリギリ行けるお一人様のライン
- ・10代と話して驚いたこと
- ・つい集めてしまうものはなんですか?
- ・自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて
- ・【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)
- ・大人になっても苦手な食べ物、ありますか?
- ・14歳の自分に衝撃の事実を告げてください
- ・【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言
- ・ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?
- ・家・車以外で、人生で一番奮発した買い物
- ・人生最悪の忘れ物
- ・【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】
- ・あなたの習慣について教えてください!!
- ・都道府県穴埋めゲーム
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
昭和って大昔ですが、なんで当...
-
敗(まけるの意)と負けるの、...
-
女性の方で野ションしたことあ...
-
日清戦争とビゴーの風刺画「列...
-
軍艦を女性として扱う事について
-
進撃の巨人について 進撃の巨人...
-
西部劇の時代の一ドルっていく...
-
(日露戦争)秋山真之はなぜ天...
-
サンフランシスコ平和条約と講...
-
何故ハルノートを理不尽だと言...
-
太平洋戦争が起きたのは日中戦...
-
イギリス人が恥と感じるボーア...
-
キャンペーンとセールの違い
-
眠れる豚とは清国の事を差しま...
-
「起きる」、「起こる」、「発...
-
「戦争は人の感覚を磨き、意思...
-
この絵を説明して下さい!
-
広島原爆の「人影の石」は事実?
-
「闘う」と「戦う」の違いは?
-
ドイツは白人だから原爆を落と...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
敗(まけるの意)と負けるの、...
-
昭和って大昔ですが、なんで当...
-
西部劇の時代の一ドルっていく...
-
日本の首領、日本のドン、最後...
-
昭和20年の頃の10万円は2019年...
-
女性の方で野ションしたことあ...
-
何故ハルノートを理不尽だと言...
-
キャンペーンとセールの違い
-
(日露戦争)秋山真之はなぜ天...
-
眠れる豚とは清国の事を差しま...
-
日清戦争とビゴーの風刺画「列...
-
貨幣価値
-
イギリス人が恥と感じるボーア...
-
戦時中に日本酒の一升瓶に米を...
-
軍艦を女性として扱う事について
-
「起きる」、「起こる」、「発...
-
日本兵の死亡率は?
-
戦争を象徴する動物ってなんで...
-
ヨーロッパの中で、昔からフラ...
-
旧日本軍の服の人が上野公園等...
おすすめ情報