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 英会話教室でTOEICを学びたいと思っているのですが、
大手の英会話学校に通う必要はあるでしょうか?

 大学受験を例に挙げて考えるとやはり大手は力があるな、お金を出す価値は
あるなって思いますが。

 大手の英会話学校、イーオン、ECC、ジオス、リッツ、NOVA等で
TOEICやTOEFLの学習体験がある人! 学んだ感想、効果を
教えてください。

A 回答 (7件)

私も、先の大部分の方がおっしゃっているとおり、TOEICのためだけに


学校に通う必要はないという意見です。
その分の学費と時間で、毎回TOEICを受験することをお勧めします。
TOEICもTOEFLも、慣れです。回をこなすごとに、セクションごとの
時間配分のコツが身につき、問題の傾向もわかってきます。
慣れてくれば、大抵の人が時間が足りなかった、という中で、
答えの見直しをする時間も捻出できるほどスピードアップできます。
コツを覚えると、面白いようにスコアが上がりますよ。
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現在、NOVAに通っています。


もう4箇所は学校代わったかな。
ラドが一番いいかな。カリキュラムはしっかりしてるし、先生はいいし、宿題はあるし・・・。
今、TOIEC685で、来月700目ざします。
言えることは、学校はあくまでも自宅学習の復習だと
思って下さい。本末転倒かもしれないけど、自宅で毎日10分でもがんばらないと上達しません。
自己学習が主で学校はサブです。
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TOEICに焦点を絞って学習するのであれば、英会話スクールはほとんど役に立たないですね。

ただ、莫大なお金が掛かるだけです。むしろ日頃の学習の成果をネイティブの講師の前で試す場所と割り切って行くのならいいですが。
いろいろな勉強法がありますが、先ずTOEIC Friends ClubというTOEIC の公式なクラブの会員になって、アドバイザーに勉強法をアドバイスしてもらったり、無料、有料のレッスンがオンライン、オフラインで受けられますので、それを利用した方が早いと思います。また会員にはTOEICの受験料の割引きのサービスもあります。テストの申し込みもオンラインでできます。

参考URL:https://www.toeic-fc.ne.jp/top/top.asp, http://www.toeic.or.jp/
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必要があるかというご質問ですから結論を始めにいいます


が、必要はありません。

私は、普通に中学から大学にかけて、普通の英語の授業
しか受けたことは在りませんし、英語学校へ行ったことも
ありませんが、TOEICは780点で、ロンドンにも4年間
駐在して、英語で仕事をしたことが在ります。
TOEICは随分前なので、今はもう少しましになっている
けどね。

英会話教室が有効であるためには、まずあなたの中にある
程度英語をインプットしなければ意味がありません。

具体的には最低限のボキャブラリーを構文力ですが、
こういう基礎力を身につけるのみならず、広く英語、いえ
外国語の能力を高めるのが「音読」です。

私は、今40歳ですが20年以上も前、予備校である先生から
この話をきいて、大変感心してしまって直ちに実行に移
しました。

音読有効性は多くの専門家がみとめるところですが、
日本ではなんといっても1970年代に國弘正雄という方が
「英語の話し方」という本のなかで、英会話は中学の
英語の教科書をひたすら音読すれば、ようは足りる

とにかくただひたすら意味のわかった文章を音読する
ことが、英会話のみならず、読む、話す、聴く、書く
という諸能力を向上させるのにもっとも効果的な方法
であると述べられ、大変話題を呼びました。

去年國弘先生はこの本を全面的に書き直して、
「國弘流 英語の話し方」(たちばな出版)
を出版されました。ここでは、音読の有効性、具体的な
方法などについてくわしく説明されていますので
ごいちどくをおすすめします。

最近、大きな書店の英語コーナーでは「音読」や「中学
英語」をタイトルに含んだ本がたくさん出ていますが、
そもそもの源流は、國弘先生なのです。これら新刊書の
著者の中にも、國弘先生がかいていたことを実践して
英語のプロになった人がたくさんいるようです。

また、「音読」のカリキュラムを組んで通信教育の教材
として売り出す出版社もあります(アルク)。しかし
要するに音読するのにいろいろお金を使う必要はありま
せん。 英会話教室に支払う余裕があるくらいならば、

CDプレーヤーとMDプレーヤー。辞書、音読の材料
(中学の教科書が絶対というわけではなく、要するに何で
もかまわないのですが、あえてこだわるのであれば、
東京なら、中央線の大久保駅のすぐそばに「第一出版」
という教科書の卸問屋がありますので、そこへ行けば
一冊すなわち一学年分は300円ぐらいで買えます。)

をそろえれば充分です。

若い方は國弘先生といってもぴんとこないかも知れませ
んが、アポロ11号が月面着陸する際、ずっとNHKで生で
同時通訳をなさっていた方で、以後「同時通訳の神様」
とまで言われた方です。その英語力はネイティブをして
「完璧」と言わしめるほどです。

今は故人となった元ハーバード大学教授・駐日米国大使
であるエドウィン・O・ ライシャワー教授の信認も
厚く、教授のライフワークのひとつ「The Japanese」の
日本語訳を出版するに際しても、迷わず國弘先生を訳者
として指名したことでも、その英語力の高さは想像でき
るでしょう。

また、強烈に音読を実践して、TOEICで満点を取ったと
いう方もおられるので、参考にしてください。
体験談が載っています。
http://www.aramaki.com/wwwboard-t/messages/640.h …

参考URL:http://www.aramaki.com/wwwboard-t/messages/640.h …
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TOEFL経験者です。

英会話には行ってましたが、TOEFLのコースを取ってなかったのであまり参考にならないかもしれませんが。

僕は、TOEIC、TOEFLのために学校に通う必要は無いと思います。
それより通ってはいけない。

今まで自分で何か独学で勉強したことありますか?
日本の場合、学習すると言えば、学校学校と良い先生のいる学校を見つけようと
すぐ学校に頼りたがりますが、自分でほんなどを読んでじっくり勉強することは
人生の中で重要です。
お金さえ払えば後は学校の責任にしてしまうようなことはしてはいけません。

バイオリンとはちがって、TOEIC、TOEFLは本を買って自分だけでもしっかりやれば
点数は出ます。それは間違いないです。情報を集めようとしたら
ネット上にたくさん同じように頑張っている人がいます。

それをお金で買うというのも1つのてですが、長期的に見ると自分でした方が
経験となると思いますよ。

英語のための学校はそれなりに効果があるのは確実です。でもどれぐらい実力がつくかは自分次第ということも覚えて置いてくださいね。


失礼
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あまり参考になるかどうか・・・


友人から聞いた話+TOEICではなくTOEFLなのですが・・・

やはり学校へ行った方が効率良く学べるようです。
何が効率良いかと言うと「テクニック」だそうです。
試験のクセなんか良く分かっていて、その部分を集中して徹底的に学べるようです。ただ(彼とは留学先で知り合ったのですが)逆に言えば小手先のテクニックを身につけることに集中しすぎて、結局点を取ったものの実践できない、と彼は嘆いていました。ですから「何が何でも点を上げたい」という場合は、やはり学校へ行けば、それなりに上がると思います。ですが実践的な能力を身に付けたいという場合は、学校にこだわる必要はないと思います。私も英語の勉強は自分でしていましたが、留学しても十分やっていけました。

話はそれましたが、学校に関して言えば(私は通ったことがないので聞いた話ですが)やはり大手の方が充実しているようです。経験の長さと生徒の多さから、いわゆる試験に対する「ノウハウ」が十分にあるそうです。もちろん「小さい学校」=良くない、或いは「大手の学校」=良い、という公式は当てはまらないと思いますが、少なくとも「大手の学校」=小さい学校よりノウハウがある所が「多い」という事でしょうか?
私は一度「日米英語学院」という学校の授業を体験受講しましたが、とても良かったです。ただ金額が(私にとっては)莫大だったので行くのを断念しましたが・・・確か1ヶ月で5万近かったと思います。お金のかかる所は、やっぱり「それなり」です(^v^;)
でも#1の方が書かれている通り、最終的にはご自身で体験教室なり受講してみるのが一番だと思います。ある人にとっては良い学校も、別の人には合わなかったりすると思うので。時間も手間もかかりますが、一番確実な回答を得る方法はそれしかないと思います。
私自身の経験で、人に何かを薦めた際に「あなたが良いと言ったから行ったのに」と怒られたことがありました・・・(ToT)結局よしあしなんて人によって違うので、最終兵器(?)は自分自身の足になると思います(*^_^*)
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私はあまり通う必要は無いと思ってます。


理由は下記参考質問への回答に書いたとおりです。
ただし,参照質問回答でmasmasさんが書いておられる次のサイトは一般的な選び方の指針も掲載されており、また各校の特徴、体験談などが検索しやすいと思います。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~vahoo/

どうしてもスクールを利用するのであれば、有名校にこだわらず自分と相性の良さそうな学校をじっくり選んでください。有名校は広告費もたくさん使っていることをお忘れにならぬように。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=52521
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